久しぶりにカメラの話題

最近はコンデジのソニーRX100が気に入っていて、こればっかり。ブログの写真もそう。

やっぱり小型軽量って良いですよね。正直な所、写りとしてはNEX7+35mm F1.8や50mm F1.8が欲しいと思うことが多いのですが、大きさ重さを考えると躊躇してしまいます。慣れって面白いですよね。かつては重くて大きな一眼レフが普通だったのに、今じゃ小型のNEXでさえ大きいと思うんですから。

ちなみに大きさを比較してみますとこんな感じ。左がNEX7+35mm F1.8。右がRX100(初代の型)。

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街角スナップばかりの私にはこの程度で十分なんですが、やっぱり良い写真を見るとそのカメラを使いたくなるんですね。ましてや時代がデジタルになってからフルフレームセンサーを使いたいとずーーーっと思ってきましたから。

ソニーがA7、A7Rとレンズ交換式のフルフレームを出した時には、もうちょっとで飛びつきそうでした。でも思いとどまったのはシャッター音の大きさ。私のように室内で撮ったり街角スナップではシャッター音が大きいとうまくないんですね。残念だ~~~と買わない理由にしていました。

ところがですね、つい最近A7Sという新機種が出た。見た目は同じなんですが、センサーはフルセンサーでなんと1200万画素しか無い。ところがそれだけ一つ一つの画素が大きいんですね。そのメリットとして高感度に非常に強いカメラとなった。この高感度の良さって私にしてみると異常なくらいで、普通はISO800、ISO1600ぐらいまでしか使いませんが、このA7SはISO6400とかISO12800というまさかの高感度でもどうにか使えそうな絵が出てくる。また画質は横においといて、場合によってはISO400000とか肉眼で見ても真っ暗でよくわからないようなところでも写ってしまう。これってそれだけシャッタースピードも稼げますし、用途が広がりますね。またダイナミックレンジも半端じゃなく広いようで、明暗や色の階層がしっかりでる。

このA7Sの動画も注目されていて、肉眼では何も見えないようなところでも昼間のように映るし、ちゃんと色が出ているのが驚異的だと思いました。

そして、な、な、なんと、無音シャッターがある。つまりシャッターを押した時にパシャッはもちろんチッという音もしないってこと。盗撮にバッチリだなんて言う人がいますが、パシャパシャ音がしてはまずい状況ってありますよね。結婚式もそうだし、舞台撮影、ライブ撮影、あるいは店内での写真でも全く音がしないって凄いと思います。

A7、A7Rが発売された時に、買わない理由はシャッター音の大きさだと書きました。で、今回のA7Sは無音ですから買わない理由はなくなります。

でもねぇ、やっぱり新しく出たシリーズだからレンズがまるで駄目なんですね。これらはEマウントですから、今までのEマウントレンズがそのまま装着できますが、NEXのセンサーははAPS-Cサイズですから、フルフレームセンサーのA7シリーズでつかってもAPS-Cサイズに自動的にクロップされちゃうんですね。でもA7シリーズ専用(フルフレーム対応)のレンズもいくつか出てきていますが、私が欲しいと思うレンズは無いのが現状。←これでやっと買わない理由が見つかった。(笑)

でも考え方によっては、NEX-7の後継機としてのA7Sという考え方も成り立つわけで、今現在持っているEマウントのレンズはNEX-7が陳腐化したらそのままお蔵入りになるか、後継機を買うことになります。だったらA7シリーズを買っても良いんじゃないかという考え方が出てきます。ただA7Sは1200万画素しかありませんから、従来のNEX用のレンズを使うとクロップされて800万画素程度になってしまいます。

この800万画素が十分か足りないかの考え方はいろいろあるわけですが、この画素数って2,3世代前の画素数ですからやっぱり気になりますよね。ただ、PCとかWebで普通に鑑賞する分には全く問題がないはず。ただ、ちょっと大きくプリントしたいと思った時どうなんでしょうか。そこが心配。

ただA7SをNEX-7の後継機のつもりで買ったにしろ、フルサイズ用のレンズを買わないわけにはいきませんから悩みますね。とりあえず無難なところで28-70mmあたりでしょうが、この画角で中途半端に暗いレンズって私には使い道がなさそうです。とりあえず50mmF1.8が良いかもしれませんが、ツァイス銘が付いているレンズで価格もご立派。

もしすでに持っているEマウントのレンズである35mm F1.8をA7Sに装着すると、クロップされてだいたい50mm F1.8と同じような感じなります。この写りにどれだけの違いがあるか、その辺を是非見比べてみたいです。当然専用レンズのほうが良いに決っているでしょうが、果たして10万円以上もこのレンズにつぎ込むほど違うのかどうか。

そんなことを思いながら、どんな大きさになるのかシミュレートしてみました。A7SにSAL50F14Zを装着したらどうなるのか。一番右がA7Sで一番左が似たような画角明るさになるNEX-7に35mmのSEL35F18を装着した時の画像。

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こういう比較図を見るとわかることは、いくらカメラ本体を小型軽量化出来てもレンズには無理があるってことだと思います。こういう図を見ていると、やっぱりマイクロフォーサーズも捨てがたい・・と思ってしまいます。でもこう言う中途半端な考え方だと、カメラもレンズも中途半端に増えるだけなんですね。結局これを使いたいというのが無い。でもま、小型軽量が非常に大事な要素になったジジーの私としてはやっぱりマイクロフォーサーズを切り捨てることもできません。良いレンズが色々あるし。

ま、そんなこんなで新しいA7Sを見ながら、良いなぁ・・・・なんて舌なめずりをしているのですが、やっぱり大きくなる重くなるのが確認できて今、ちょっと忘れていたカメラが気になってきます。それはコンデジなのにフルセンサーを搭載しているソニーのRX1R。これって嘘みたいに小さい。写りも私にしたら完璧以上。高感度特性も問題なし。ただし、レンズは固定式。35mm F2ですが、実はストリートフォトグラファーの私としてはこの画角が一番多く使い勝手が良いんです。それこそあの有名なライカも使ってみたいなんて夢を見たことがありますが、ライカを持ったとしても多分常時装着しているのは私の場合35ミリのズミクロンかズミラックスになるはずなんですね(カメラとレンズ一本で100万円を超す)。だからレンズ交換式が良いような気がするけれど、実は使うレンズは決まっているみたいなことってあると思っています。ましてレンズ固定式は最適化されているはずで、その良さも捨てがたい(私には違いがわからないでしょうが)。

私は俗に言われるオールドレンズを20本ぐらい持っています。殆どがカスみたいなものばかりですが、気に入っているレンズもいくつかあります。Carl Zeiss Jena FLEKTOGON、キルフィットマクロキラー、富岡60mmマクロ、そしてなぜか好きなペンタックスM50mm F1.4とか。こういうオールドレンズは当然フルフレーム用に作られていますので、A7Sの様なカメラにつけて初めて本来の良さが出てくるはず。ただ、作りも古いですし、現代のレンズには負けますが、何かレンズにも人間と同じような一生があるように感じて愛着があります。こういうレンズを生きかえらせるためにもフルフレームサイズのカメラが欲しいのですが、大きな問題が一つあります。それはオートフォーカスが使えないってこと。これってジジーになるとかなり厳しいんですね。マニュアルフォーカスでもピーキング機能がありますからどうにかなることはなるんですが。

だからやっぱり最新式の小型軽量のフルフレームに気持ちがなびいてしまいます。

ということで、今頃になってソニーのRX1Rが気になっています。一番右がそれ。

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でも問題は価格。良いものはやっぱり高い。とは言うものの、同じ趣味としての自動車を考えればカメラに掛かる費用なんてかなり小さいんですよね。でも私の心臓はノミの心臓ですから、よっしゃ~~~~というわけにはいかない。 (笑)

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