Optiontownから返金あり

メールでの数度のやりとりの後、やっとOptiontownから返金がありました。

でも金額は私の考えていた金額ではなく、了解済みのUTo(アップグレード)の申込金、そして詐欺同然のESo(3席独占)の異常に高く、申込時には知らされていなかった34ドルを二人分、往復で138ドルが引かれた金額が戻りました。

面白いと思うのは、自分の心理状態。400ドル近くの金をドブに捨てたつもりでいましたから、その内の280ドルが返ってくると儲かったような気がするのね。

100万円を友人に貸したとします。でも返済日には返せない、無理だ、ごめんなさいと言われる。いやいやそれは困るとすったもんだした挙句、返済日に80万円返してもらって、もうこれ以上のお金はないと。じゃぁしょうがないね、みたいに思うようなもんで、100万損すると思っていたのが80万返ってきて、ああよかったと思うこの心理。

私はOptiontownはこの心理をうまく使っていると思います。それも意図的に。

本来微々たる金額の申込金だと誰でもが信じるシステムにして、でもUToと一緒に申し込んだESoは無料だと信じこませる。でも無料なのは手数料で、本来微々たるものの申込金は34ドルというめちゃくちゃな料金。この34ドルも取るというのを申込時にはわからないようにしてあるんですから。

それどころか、もしESoを単独で申し込んだ場合はそれこそ小さな申込金、手数料なのはサイトからわかりますから、まさかUToと抱合せの場合は34ドルというめちゃくちゃな料金だなんて誰も想像しない。34ドルがなぜめちゃくちゃかというと、これは申込金だからです。申込金ということはそれが成立しなくても払わなければならない料金。これは高いのに、では成立した場合の手数料は無料だなんて、本来そんな料金体系自体おかしいじゃないですか。

結局、説明もなく取られた138ドル。つまりESoの申込金、往復の二人分の金額に関しては何の説明もなく、突然、成立しなかったUToの手数料が返ってきたという結末。

私はこの返金されるべき手数料の返金と、説明もなかった34ドルX2X2の説明を求めました。つまり本来ならこの138ドルさえも払わなくても良い料金だと私は考えていますから。でもその説明も何もなく、ただお金が返金されてきた。

これって最初のメールとも違うんですね。前の日記に書きましたように、そのメールにはESo(3席独占)が成立したのだからこれで全ては終わりと書いてあった。つまり返金はなされないと。

私も一度はそういう(インチキ)ルールだったのかと諦めた瞬間があったわけで、もし多くの客がそうしたとしたらとんでもなく儲かる商売ですよね。でも私みたいに「おかしいじゃないか」と文句をつけると詳しい説明もせずに返金する。しかしその額は、本来引くべきではない金額が引かれている。

インチキそのものです。
では私に最初返金をしなかったのは、システム上のミス、担当者の勘違いかどうか。

私みたいにUToを申し込み、今ならESoは無料で申し込めますという甘い言葉に乗せられた客はいなかったのか。私としては多くの客が引っかかっていると思うわけで、返金業務が勘違いだのなんだので、一部のお金をミスで返金しなかったなんてことはあり得ないと思うんですよ。だからこれは意図的なものであると私は断定します。

で、文句を行ってきたら返金する。

で、文句を言った方も、一時は400ドルの損を覚悟したわけだから、138ドルくらいの損で助かったと喜んでしまう。だからそれ以上追求しない。これで「申込金はゼロだと錯覚させて、普段の何倍もの料金をふんだくるビジネスモデルの完成」ってことですね。

こんなめちゃくちゃなシステムは使うべきじゃない。これは人間の心理も考えた上での、巧妙に仕組まれた詐欺だと私は思います。

と誰しもが思うわけですが、これも使いようで使えると私はまだ思っていまして、また彼らが次にどんな「錯覚」を仕掛けてくるかへの興味がありますので、またチャンスがあったら使ってみようと思っています。 (笑)

関係無いですが、私は昔から詐欺の手口って大好きで良く研究しました。詐欺を真似るということじゃないんですが、詐欺の手口の中で一つだけ光っている素晴らしい物があるんですよね。それは「客をその気にさせる」という点。これは女性をだます色男も同じですが、この点に関しては天才的。

で、結果的にだますから詐欺になるのであって、だますこと無く約束を守れば、凄い「お客満足度」を得られるんですね。これってまともな企業には考えられない「その気にさせる話」が多いことがある。ま、実際には約束を守った場合は収支が合わないこともあるわけですが、詐欺師には普通の人にはない特殊能力があって、それは学ぶ価値があるなんて思っています。

そういう意味でも、このOptiontownはどこから話がおかしな方向へ移っていったのか、つまり客が一歩踏み出さなければ安全なラインってあるわけで、それがどこにあるのか、どんなふうに見えるのか、彼らのシステム、手口がわかった今、そんなところを見極めてみたいです。

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