日本初ステルス機が登場する

昨日の報道特集(TBS)で興味ある内容のものがありました。

日本初ステルス戦闘機開発の密着取材。実戦配備はまだまだですが、日本が自分の足で歩き出したのを感じます。


stealth fighter JP-1 by dabo_gc

戦闘機だなんていうと拒否反応をする方々もいらっしゃるでしょうが、私としては良くここまで来たと喜んでいます。集団的自衛権も武器輸出もそれをすぐ戦争に結びつける考え方がありますが、戦争を避けるためにこれらのことが必要だと私は考えています。私が思う世界は「話し合い」でどうにかなる世界だとは考えておらず、話し合いをするにしても裏に見え隠れする「軍事力」「経済力」「政治力」がものをいうのであって、皆が平等で話し合いで物事が収まるなんてことはあり得ないと思っています。

専守防衛、あるいは警察活動にしても最低限自国で持たなければならないものがあるはずで、もし警察に白バイもパトカーもなく、拳銃も持たずに警棒だけで自転車に乗っていたとしたら十分な警察活動ができるのかどうか、私はそれと同じことだと思っています。

アメリカの属国で良かった時代もあったと思います。でも自分では何を決めることも出来ず、自分自身を守ることさえアメリカに依存し、今後もそれが続いて良いのか、あるいは続くのか、そもそもアメリカは日本を守るのか、守るつもりがあるのか、守る力があるのか、その辺もしっかり考えないとならない時代に入ったのはどんな脳天気な日本人でも感じているはず。

この番組を見て、アメリカと日本の今までの関係をばらしちゃっていいのか、みたいなことも感じました。日本がアメリカに利用され続けてきたことは分かる人には分かるものの、一般的にはそれが表に出ることは無かったと思います。優しくて強い兄貴に守られていた弟である日本。でもそんなのは建前でしか無いんですね。本音は別のところにある。

ステルス機の開発そのものもよくぞここまで頑張ったと思います。もしこれが実用化して、また性能的にも凄いものだというのが世界に分かる時が来たらアメリカも世界も日本に対する態度が変わるんでしょうね。もちろん良い意味ではなくて悪い意味でです。でもそういう抵抗を乗り越えて、日本が「普通の国」になることを私は強く願っています。

武器も持ち、戦う力を付けて初めて世界の中の日本という存在がはっきりしますし、だからこそ今までみたいにアメリカのお尻にくっついてイラク戦争、イラク侵攻を支持するような馬鹿げたことも簡単に決められなくなりますから、「責任を持てる行動」を政治家も国民も考えるようになると思っています。

若いころならいざしらず、70歳にもなるジジーが自分で何も決められない、誰かに依存しなければ生きていけないなんて情けないです。

この番組はいくらでも裏にあるストーリーを読むことが出来る内容で、非常に面白いと思いました。

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