世界の国々、好影響ランキング

英国BBC放送が行った国際世論調査の結果。

世界に好影響を与えている国、悪影響を与えている国の調査を世界24カ国で実施。

wor14061508000001-p1--1

日本はアジアでトップ。中国は9位。韓国は11位。悪い影響を与えている国として、日本は11位。中国は6位。韓国は9位。

こんな調査結果がなんなのかと思うでしょうが、我が家の子どもたちが小さいころ、学校で「アジアの歴史」を習い、特に特定の国々の師弟にいろいろ言われて家に帰ってきて、

「パパ、日本人て最低な民族なの?」「あんなの嘘だよね?」

と泣きながら、そして怒りながら言われたのを思い出します。難しいことをきっちり説明してもわからない子どもたちになんて言うべきか本当に困ったのを思い出しますが、あの当時、こんなランキングの一つでも見せてやれたら良かったような気がします。

「日本が何をやったかは別にして、日本を徹底的に忌み嫌う国は世界に2国だけしか存在しない」と。

また、日本に対する否定的な回答は韓国と中国で突出しており、日本が悪影響を与えていると回答したのは「世界平均では30%」だったのが韓国内では79%、中国では90%で、中韓をもし除けば日本の好影響ランキングはもっと上がったかもしれない。また日本の外務省が行ったASEANの世論調査で「最も信頼できる国」を聞いた所、日本が33%でトップ、二位の米国(16%)を大きく引き離した。また中国は5%、韓国は2%。この数字は凄いと思います。

近年の韓国と中国の日本バッシングは半端ではありませんが、その状態でもこういう調査結果。面白いと思ったのが、アメリカは日本より悪いイメージが持たれていること。私もそう思いますが。(笑)

しかし、最近の学校、家庭でのこの件に関する教育ってどうなっているのか非常に興味があります。また国によっての違いとか。我家の場合は、誰がなんと言おうと「それをそのまま信じるな」と言い続けて来ました。かと言って「日本は無実」とか「侵略もしていない」とも教えませんでした。ただ、

「事実は、それを見る人の数だけ存在する」
「それぞれの立場で都合の良いことしか言わない」
「そもそも事実を知ることは不可能」
「事実とされる歴史は『強者』が作る」

ということだけはしっかり言い続けました。これをこの件に限らず世の中とはそういうものだと教えました。そして「いかに第三者的に、多くの情報から自ら判断する」ことが大事だと。

と言いつつ、子どもたちが多くの情報を得られるわけでもないし、それは今でも同じで、「日本は侵略をしたのか」「あの戦争が仕掛けられたものか否か」なんてのは興味のある人しか調べませんものね。「東京裁判の異常さ」だって、知らない人は全くそんなことも考えないはず。だから私は子どもたちに、反日ではない見方を多く教えましたっけ。(笑)

そして何よりも問題なのは、世界で広まる反日の情報は「日本自らが発している」という事実。慰安婦問題も単なる小説(著者は捏造を認めている)を基本にして「朝日新聞が大々的に仕掛けた話」であり、それに左翼や海外が乗ったという事実。NHKも同じでそんなことばかりやっている(これを知らない人が多いのは不思議)。

日本の中に日本を貶めたい大きな勢力があるということ。またそういう勢力は戦後日本を占領したマッカーサーの指針にそって残り、育てられた勢力であること。教育の世界も同じ。

それのカウンター勢力が近年育ってきているのは確かだし、「正しい歴史認識」を持とうとする人、「過去に何があったのか、なぜそうなったのか」を知りたい人が増えてはいるものの、「日本無罪論」がはびこり、「侵略どころかアジア諸国は日本を喜んで迎え入れた」と「ある一時期の世界」だけを取り上げて「日本賛美」をする傾向が日本国内では強くなっていること。そんなことを機会があると話すようにしています。

私がどう思っているかですが、やっぱり日本はドジを踏んだとしか思っていません。喧嘩を仕掛けたのは誰なのか、どうして喧嘩をしなければならなかったのか、ここに注目するのは子供の言い訳と同じで、日本は「喧嘩のやり方」を間違えたと思っています。でもま、それも後になって思うことで、あの時代、そして世界の当時の常識、世界各国の国民性を考えると、起こるべくして起こったようにしか思えません。

さて、世界は、そして日本はあれからどう変わったのでしょうか。そこが一番気になる点。私としては基本的な考え方は世界中何も変わっていないと思っていて、ただやり方が賢くなっているだけみたいな感じがしています。日本人って世界には珍しいくらい、「共存、共栄」を考える国民だと私は思っているんですが、それって「日本の豊かさ」がそうさせていると思っています。でも世界は決して豊かではなくて、全人類が日本人のように生活し、考えることはあり得ない。だから「日本人の当たり前の(ファンタジー、脳天気と言っても良いような)常識」で世界を見てはいけないのではないかと、そんなことを考えています。「弱肉強食」は神が作ったルール(あるいは人間への罰)として、さてどうするべきなんでしょうね~~。

ニュースの出処はここ。

中韓大ショック!日本が“好影響ランク”で圧勝 反日運動が裏目か  ← クリック

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへにほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

答えは【半角】でいれてください *