自家製ちくわぶの出来上がり

なんだかんだ言ってヨメサンが協力してくれました。

まず用意したものは

○ 強力粉 200g
○ 水 100cc
○ 塩 小さじいっぱい

レシピを見てみるとどこでも比率はこんな感じ。ただ中力粉を使う人が多い。

これをまず大きなボールに入れてまとめます。

RX100-03118

それをビニール袋に入れて踏んづける。

ところがですねぇ。ビニール袋が破けて中からドウが飛び出てきてしまった。 (┰_┰)

一瞬悩んだけれど全て廃棄して、また最初からやり直し。 (笑)

また、ビニール袋の上から踏んづけるのに抵抗がありましたので新聞紙を乗せてその上から踏んづけました。

踏んづけて伸ばしては丸めてまた踏んづけて・・・これを何回やりましたかね。20回ぐらい?

どの辺までこねれば良いのかわからないので、適当なところでやめ、ラップして2時間放置。

それを二等分してまた何度かこねて板状に伸ばすのですが、これが一番難しかったかな。うまく形にならないんですよ。でもそれを割り箸(二本)にとりあえず巻いてみました。

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さてどうしようと悩んだのですが、なんてことはない、手で整形すれば良いのかと適当な形にして巻き簀でギュッと巻いてゴムで止める。

RX100-03125

これを30分蒸しました。蒸し終わってからすぐ水に付けて粗熱を取りましたが、結構固いです。バナナより固いかな。

切ってみたのがこれ。

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なんとなくよさ気ですが、この周りのギザギザは無い方が良いかもしれませんね。ここまで細かいとこの部分だけ溶けてしまいそうです。だからやっぱりちくわぶのあの大きな波状の形が大事なんでしょう。

ここで悩んだのが整形なんですわ。ちくわぶって考えてみるとあの真ん中の穴、そして円周のギザギザも全体が同じように煮えるように、また味が染み込みやすいように考えてあるんですね。だからただ巻いただけだとうまくない。また穴が小さいとか巻が分厚くても駄目なんでしょう。プロは成形機に入れて蒸す(茹でる)様ですが、色々考えても良い知恵が出ませんでしたので、とりあえず割り箸二本を芯にして巻いて手で形を整え、それを巻き簀でしっかりと包み、輪ゴムで固定。

ちくわぶって小麦粉の塊を芯の棒に塗りたくって作った「つくね」みたいなものかと思ったらまるで違うんですね。どちらかというとパイ生地、あるいはクロワッサンみたいに何層にも重ねないと駄目。それを板状にしてまた巻きつけて、層を作る。この隙間に味が染みこむように考えてあるんですね。そして強力粉をしっかりこねてコシをつける。

ちくわぶって馬鹿にしてはいけない、かなり考えて作れられたものだというのが良くわかりました。そしていくら煮ても型くずれしない、また溶けない、そしてコシもなくならないように作る、非常に奥の深いものだというのもわかりました。いろいろ調べてみると製法特許もいくつか出ていまして、そういう道のりがあったからこそおでん屋、あるいはコンビニでも美味しいちくわぶが食べられるわけで、小麦粉を練って棒に塗ったくって蒸せば良いってもんじゃないのね。

でも家庭での手作りでどこまでそれに近づけるのか。難しいですね。ただ小麦粉は強力粉の中でも強力な粉を使い、あるいは日本の強力粉はグルテンが弱いそうですから、オーストラリア産のを使ったほうがコシが出るのかも。ただそれだと前に書いたように、茹で上がった後は歯でかみ切れないような固さになるようで、その後の「伸ばし」(水につけてふやかす?)をちゃんとやらないと駄目なんでしょう。

さて、我が家のおでんは明日の予定。

ちゃんとうまい具合に煮えるかな?味もしっかり染みこんで柔らかいけれどコシは抜けていないようだと嬉しいけれど・・・・・・

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