強力な洗剤に関して 備忘録

しかしまぁ、フードプロセッサで肉を扱うと洗うのが大変。脂がギットリつくなんてもんじゃなくて、普通の台所用洗剤なんて泡も立たなくヌルヌルになるばかり。で、ヌルヌルと言えば揚げ物をした時のガス台周りもヌルヌル。床までヌルヌルする感じ。

我が家はジジババだし、最近結構健康には気をつけているから脂ギトギト食生活ってことはないのだけれど、月に何度かは脂まみれになったような気がする。(笑)

この脂を簡単に落とすことは出来ないのか?

今日も脂ギトギトのフードプロセッサ、ソーセージの充填器、ボールじゃ器じゃ何じゃかんじゃを洗うのに一苦労。キッチン用洗剤ってお肌にも優しいのを選んで使っているんだけれど、それだけに脂ギトギトにはまるで歯がたたない。で、悪戦苦闘したあげくに、結局、ディッシュウォッシャーの中に入れちゃう。キッチンの洗剤だとどんなに洗ってもヌルヌルが残るような感じがするんですよ。でもディッシュウォッシャーで洗うと、キュッキュッと音がするくらい綺麗になる。

一体、油汚れって何で、洗剤で洗うとどうしてそれが落ちるのかの科学的な話はおいといて、間違いなく言えることは、洗剤の泡が立っている状態は洗えているけれど、泡が消えた状態は酸性の油と洗剤のアルカリが中和して、単にヌルヌルが広がるばかりなことは明白。油が付いたものを洗うといつもこんな感じ。じゃぁ、アルカリの強い洗剤があれば、脂なんてすぐに落ちるってことなんだろうけれど、そんな洗剤があるのか知らないし、スーパーでそれが買えるのかどうかもわからない。ディッシュウォッシャーの汚れの落ちが素晴らしいってことはあの固形の小さな洗剤だけれど、かなり強力なんでしょうね。できたらそんな洗剤をキッチンでも使ってみたい。

でもフト思い出してみると、重曹が良いという話があったっけ。油汚れも焦げもすぐに取れると。なぜ?それは重曹のアルカリ度が高いから。なるほどねぇ。

でも調べていくと、重曹のアルカリ度なんて大したことはないという話に出くわす。もっと良いのがあるらしい。まぁ、汚れを落とすのはアルカリだからってことじゃないのは重々承知の上で、油汚れに的を絞って考えるとアルカリの強いものが良いということになる。

石鹸とか洗剤とか、その方面の基礎的なことはこのサイトが良いと思った。有り難い。わかりやすい。

石鹸百科 ← クリック

で、このページに重曹のことが書かれている。そしてそれより油落としには効くものたちも。それはセスキ炭酸ソーダであり、炭酸ソーダ。この3種類の薬品の特徴がわかりやす図もあった。転載させてもらう。

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これを見ると、油落としには重曹を・・・なんてのはたいしたことがなくて、炭酸ソーダがかなり強力に見える。水に溶けやすいってのも良いと思うし、これで溶液を作っておいてスプレーできるようにしておけば、脂でヌルヌルのフードプロセッサとかガスコンロ周りも簡単に油を落とせるんじゃなかろうか。

ただし、ゴム手袋をしないと危なさそう。

アルカリが強いものを触ると手がヌルヌルすることがあるけれど、これってヌルヌル成分があると思っていたら大間違いの様子。ここには恐ろしいことが書いてある。「水溶液が手に付くと多少なりともヌルヌル(ツルツル)する。これは、アルカリ性ではタンパク質が溶けるので、皮膚の表面の角質が溶けているから。」ですと。知らなかった~~。まさか自分の手のタンパク質が溶けてヌルヌルするなんて考えもしなかった。

ま、それだけ肉類を扱ったあとのキッチン。フードプロセッサを洗うのもばっちりってことなんだろうと思う。

さて、それはどこで売っているのか。日本では大手ドラッグストアとかどこでも簡単に手に入るらしい。さてオーストラリアでは?

まず、炭酸ソーダを英語でなんというのか。sodium carbonateとか、carbonate of sodaと言うらしい。でもこれは薬品名であって、製品として売っているのかな?これも調べてみるとすぐに分かった。この炭酸ソーダの一般名は Washing soda で、どこにでも売っているらしい。それだけ洗濯や洗浄に使われているってことなのね。オーストラリアではLectricという商品名のものが売られている様子。

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ウールワース、コールス、IGAで売っているってことはどこにでもあるってことだろうけれど、ちなみにオンラインショップでは1キロ入りで3.69ドル。安い!!

これの使い方って、それこそベトベトの換気扇を洗うときにでも、500mlの水に炭酸ソーダを小さじ半分程度を溶かしてスプレー液を作るとのこと。1キロあったら10年は使えそうだ。(笑)

石鹸百科 基本の炭酸ソーダスプレー  ← クリック

おーーし、買ってこよう。

これがあれば、キッチン周りはかなり改善されると思うなぁ。楽しみ~~~。

ゴム手袋も買うのを忘れないようにしないと。

道路や車庫に付いたオイル漏れの跡とか、これで綺麗に落ちるらしい。凄いなぁ。かつて昔々、オーストラリア人は洗濯板で洗濯するときにこれを使っていたとのこと。

ただし、アルミニュームには使ってはいけないとのこと。アルミは反応して黒ずむ性質があるとのこと。

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強力な洗剤に関して 備忘録” への6件のコメント

  1. やしのみ時代のインドネシアのスタッフはギトギトは粉石けん(洗濯用)を使ってました
    匂い残るのが嫌ですが綺麗にスッキリでした

    • おおお、粉石けんですかぁ。やりますねぇ。

      でもプロの現場じゃ家庭のキッチン用洗剤じゃどうにもなりませんよねぇ。お皿を洗う洗剤とかも強いのかな?

  2.  ダボさん、こんばんは。
     私は、日本でもマレーシアでもたいてい「マジックリン」で用が足りていますが、換気扇はともかく、フードプロセッサーを洗うのに使うのは抵抗があるかもしれません。
     以下、ご存知と思いますが、他の読者のためにもコメントしておきます。

     強いアルカリ性の場合、手袋もそうですが、一番やばいのは目(=タンパク質)なので、保護めがね(か普通のメガネ)をかけて作業なさるのがいいと思います。(目に入ったら、大量の水で洗い流して医師に相談することなどは、強い洗剤の注意事項には書いてあると思いますが)
      あと、泡が立つこと自体は洗浄力と直接関係ないかもしれません。食器洗い機の洗剤は泡がたつと困るので、泡が立たない洗剤が使われています。

    • お久しぶりです。

      マジックリンですかぁ。そういえばそういうのがありましたね。もしそれがこちらにあれば私は使うかもです。フードプロセッサでミンチを作った時なんて半端じゃありませんから。白い膜がベットリ。

      泡に関しては、キッチン用洗剤のことで、PHが中和すると泡が出なくなり、その状態では脂は洗い落とすことが出来ないとネットで見ました。

      昨日、キッチン用洗剤で油がよく落ちるという洗剤を買ってきましたが、実験してみたところ大した違いはありませんでした。がっかり。強い洗剤だと、手の脂が落ちちゃってカサカサになりますが、そういう手は普通のキッチン洗剤にはもうないのかもしれないです。オーストラリアってナチュラル系がもう当たり前になっていますし、石鹸でも身体の脂が綺麗に落ちるのがないんですよ。洗った後、カサカサになるぐらいのが好きなんですが(肌には悪いにしても)、化粧品も乾燥肌向けばかりで、脂症向けの商品って見つかりません(笑)。乾燥しているからだろうと思いますが、身体を洗った後、ヌルヌルするような石鹸(リキッドも)は苦手。

  3. この情報、ありがたかったです。
    NHK「あさイチ」の年末スーパー主婦特集で、台所の油汚れを落とす方法をやっていて、
    セスキ炭酸水を使うと言っていたので、daboさんのこの記事を見て、
    ウールワースで買っておいたWashing Soda を早速使いました。
    びっくりするくらい簡単に油汚れが落ちてスッキリ。
    気持ちよくクリスマス、新年が迎えられます。
    Have a Merry Christmas and a Happy New Year !

    • どもども、あれの強力さって半端じゃ無いですよね。怖いぐらい。

      お役に立てて幸いです。

      メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

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