特選モヤシ&カイワレ

モヤシやカイワレを単に野菜、あるいは薬味に使うという考え方なら自分で育てる必要もないと思っています。欲しいと思った時に買ってくれば十分。でも健康志向でいくのなら真剣に考えるべきだと思うんです。

まず自分で作りますから、ちゃんとした種子を選べばほぼ100%オーガニックの安全な自然食品ですし、最近の流行としてはモヤシやカイワレの栄養価の高さが注目されており、私がなぜそれらを作るかというとそこを考えているからです。ですから薬味という考え方はなくて、むしゃむしゃ食べる系です。

近年ローフードというのが欧米では流行っていて、日本にもその流れが生まれつつあるようですが、まぁ、彼らの極端に見える自然食品志向は別にして、「体に良い物を食べようよ」という考え方は素晴らしいと思っています。またカイワレやモヤシを自分で育てて常時食べている人たちの中には、健康の問題を抱えている人たちも多く、実際に有効性もあるようなので、大きな健康上の問題を抱えていなくても「安全」で「栄養価」の高い野菜としてのモヤシやカイワレは良いと思っています。

では山のように種類がある中で何が良いのか。

巷で色々言われていますが、私の考えるトップはこれら。まず大前提に「育てるのが簡単」なことが重要ですが、これらは全てそれをクリヤーしています。

○ ブロッコリー
○ 蕎麦
○ フェヌグリーク
○ 麦(これは絞ってジュースにする)
○ 大根

ブロッコリーそのものの良さは広く伝わっていますが、スプラウト(カイワレ)はもっと凄い(ブロッコリーには、ガン予防効果の高い物質「スルフォラファン」が含まれていることが発見され、さらに、新芽(発芽3日目頃)には、スルフォラファンが20~50倍も含まれていることが判明し、注目の食材)。ただ100g中の栄養素を比べるのは私はおかしいと思っています。大根もそうで、カイワレ大根は大根そのものの30倍の栄養価といいますが、大根100グラムは大した量じゃないですが、カイワレ大根の100グラムはかなりの量で、それを重さで比べるのはどうかなぁ、と。でも薬味じゃなくてムシャムシャ食べられるようなものなら、カイワレ大根を食べる有効性はかなり高いことになります。ですから、私はムシャムシャ食べられるものじゃなければ意味がないと思うんです。

で、ムシャムシャ食べる。サラダにする、お浸しにする、料理に使う量をカイワレとして売っているものでやろうとしたら恐ろしいほどのお金が掛かりますが、自分が育てれば非常に安く、全く問題なし。

実は今日は、実はフェヌグリークのことを書きたくてこの日記を書いています。

フェヌグリークを検索しますと、日本では本当に無名の植物であるのがわかりますが、欧米ではモヤシ、カイワレとして食べる植物として常に上位に入っていて、その効用たるや、他の植物を圧倒しているとも言えます。私が嬉しいと思うのは、フェヌグリークは高血圧、高コレステロール、高血糖に非常によく働くとのこと。またマンナンも含まれていて、ダイエット効果もあるし、お通じも良くなる。

[ フェヌグリーク ]
マメ科の植物で、南ヨーロッパおよびアジア原産の一年草です。種にはカラメルに似た強い芳香と苦味がある。もやしにすると、種の芳香と苦味がさわやかな風味となって格別な味になる。非常に栄養価が高く、たんぱく質を30%も含み、ビタミンAや鉄もほうれん草並みに含んでいる。

モヤシ、カイワレ系の各野菜の特徴が書いてあるここは参考になります。

食べ物図鑑 ← クリック

フェヌグリーク Wiki   ← クリック

英語で良ければ Fenugreek で検索するとごっそり出てきます。

またこれはモヤシ、カイワレ共に、非常に育てるのが簡単で、特にモヤシはこれ以上簡単なのは無いくらいです。ザルでも瓶でもポットでも種子を入れて、一日に1,2度、水ですすぐだけでこんなのが簡単に出来てしまう。これはいわゆるモヤシの緑豆モヤシよりも手が掛からない。

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モヤシとしてはかなり小型でこんな感じ。いわゆる(緑豆)モヤシの3分の1ぐらいの大きさでしょうか。4-5日でこんなのが出来ます。

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これだけ食べるとちょっと苦味があるのですが、緑豆モヤシのような豆臭さ、青臭さはありませんし、ホンのちょっとポン酢を掛けただけで(生のままで)ムシャムシャ食べられますし、サラダにしてもかなりイケると思います。ラーメンに入れるならこのままでOK。筋っぽさは皆無でシャキシャキしている。

こういう食べやすさって非常に大事だと思うわけで、いくら体に良いと言っても、美味しく無いと思いつつ食べたくないですもんね。でもこれなら大丈夫。緑豆モヤシに関しては、我が家ではダメ出しが出ましてもう育てるのはやめましたが、これなら良いんじゃない?と健康のことは全く考えていないヨメサンも賛同してくれました(こういうことは珍しい)。

とりあえず写真はモヤシの写真だけですが、カイワレとしても育てています。ただまだ陽に当てていませんので、あと2,3日したらカイワレ大根みたいになるはず。私は葉緑素も大事だと思っていまして、上のモヤシもちょっと陽に当てて緑を若干増やしてみようと思っています。ただ、緑が出てくると味が変わってきますので、美味しくなるのかまずくなるのかはわからず。

フェヌグリーク良いわ~~。これなら長続きしそう。

この種子はカレーにも入れるそうで、また種子を粉にして水で練り、頭につけると白髪がなくなるとか、毛が生えてくるとか言われていて(本当か?)、インド人でフェヌグリークを知らない人はいないくらいあちらでは一般的な植物。また、なぜか女性の胸が大きくなるとか、母乳の出が良くなるとか言われていて、ボディビルダーはこれでタンパク質を摂ると非常に効くとも言われています。男性ホルモンの作用があるということで注目されています。

あんまり良いこと尽くめだと、ホントかよ?って思うわけですが、まぁ、モヤシ、カイワレ愛好家の中では常に上位に来る植物であることは間違いがありません。

それとやっぱりカイワレ大根もかなり良いようです。欧米にはモヤシ、カイワレ(スプラウト)愛好家はごっそりいますが、その中でカイワレ大根という話は殆ど出てきません。ラディッシュはたまに出てくるようですが、基本的に彼らに馴染みがない野菜だからだと思います。でもカイワレ大根を紹介する専門家がちらほら出てきまして、これって凄いぞ、半端じゃないと話が広がりつつあります。(笑)

カイワレは薬味として使われることが多く、ムシャムシャ食べる系ではありませんが、自分で作れば安く大量に作れますから、普通に野菜を食べるように食べることが出来ます。これらフェヌグリーク、大根、麦、ブロッコリーだけ栽培していたら、野菜はこれだけでも良いくらい。(笑)

麦(Wheatgrass)の効能も凄いようで、大量に育てている人はかなり多い。というかこれが本命中の本命かも。私もこれを絞って毎朝ワンショット飲めるようにするべく計画を練っています。

時代はカロリー摂取じゃなくて、酵素の時代。そして普通の野菜ではほとんど摂れないと言われている(安全な)ミネラル。これらを安全に、そして有効に取るにはカイワレ、モヤシの自宅栽培をするしかない。いろいろ調べていくと、なぜ欧米ではこれほどモヤシやカイワレが流行っているのか良く理解できます。家庭菜園で安心安全な野菜をつくるという考え方も同じですが、結局野菜を育てるには時間と場所が必要で、なおかつノウハウなしにはでき得ない。だからアホでもできるモヤシ、カイワレの方に流れるんでしょう。

(さぁて、飽きずにいつまで続くか・・・・)

インド人の呼び方は「Methi」。インド人が行くグローサリーストアには必ず売っているとのこと。非常に安価。

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