最近失敗した料理の数々

美味しそうな鴨肉を見つけましたので買ってきました。私としてはローストしようと思っていたのですが、フト、リエットなるものを作ってみようと思いました。いわゆるコーンビーフみたいなもので、本来は端肉で作るような料理のようですが、鴨のリエットがあったら嬉しいと思ったのでチャレンジ。

一応、野菜類を入れて煮込みますが、最終的には水分は殆ど飛ばしして、肉と脂が中心となるはず(保存が効く)。というかその予定でした。下のように準備をし、脂が足りないのでラードもわざわざ買ってきて、まずはサラダオイルでガーリックを炒め、鴨の脂は凄いですから皮だけ刻んで入れ、脂をだして、それから野菜を投入して炒め、そして鴨肉、ラードを投入。

いわゆる脂で煮るコンフィですね。肉もトロトロになるまで煮込み、最終的には水分を飛ばし、フードプロセッサで細々にし、それを入れ物に詰めて脂でフタをする、みたいな料理。これって脂たっぷりのパテみたいなものを私は目指していて、焼いてカリカリにしたバケットに乗せて、脂がトロリと溶けたところをかぶり付いたら最高に美味しいだろうと思っていたのですが・・・

前の日記に書いたように、圧力鍋の蒸気が漏れて使えないんですよ。圧力鍋を使ってもなんだかんだ時間がかかる料理なのに、普通に煮込んでいたら半日掛かってしまう可能性すらあり、途中で断念しました。料理途中でヨメサンにバトンタッチ。好きなようにして~~~ってなもんです。でも脂ギトギトの鴨にラードを足してあるくらいですから、ヨメサンもギブアップしたようです。でも鴨肉だけはなぜか焼きそばの具に化けた様子。(笑)

RX100-02730

それと、豆腐に凝っているのは前にも書きましたが、大豆繋がりでフト納豆を作ってみようと思いました。でも普通の納豆は以前作って大して美味しくなかったので、ひきわり納豆に挑戦。それも黒豆で。

ひきわり納豆って大豆を煎って、その後、細かく粉砕し、それを蒸すわけですが・・・・・

この煎り方も火が強すぎた様子。うまく均等に火が通っていないようでした。

RX100-02648

これをフードプロセッサで軽く粉砕して、殻も飛ばさないといけないのですが、これが簡単に飛ぶものとまだ豆にしっかりくっついているものとある。煎り方に問題があると思ったのはそれが理由ですが、面倒なのでそのまま蒸しました。蒸し器がないので蒸す時には鍋が深い圧力鍋をいつも使いますが、蒸し料理そのものに圧力をかけても良いというのをネットで読んだので、初めて圧力をかけて蒸してみました。

シューシュー音が出だしたので、弱火にしてそのシューシューを持続していたのですが、30分ぐらいしてからでしょうか。もうそろそろ良いだろうと思って火を消し、放置。

そして圧も下がった頃に蓋を開けたらこれですわ。ガスを消した時にはまだシューシュー音がしていたのに、本当にそれは最後の最後の蒸気だったのかもしれません。蓋を開けたらお湯は入っていないし、黒豆は乾燥状態。(笑)

RX100-02652

仕方がないので、これもそのまま廃棄。がっかりです。

で、どういうわけか、この後、圧力鍋から蒸気が漏れるようになって圧も掛からなくなったのは前の日記に書いたとおり。実はこの時に、圧力鍋の蓋を洗ったんですが、その時にパッキン、ガスケットがずれたようです。

いろいろ実験も楽しいですが、こういう失敗も数多く、結構落ち込みます。

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへにほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ

最近失敗した料理の数々” への6件のコメント

  1. ひきわり納豆って、、「完成してる納豆を細かく粉砕したもの」と思ってました。。豆を粉砕してから発酵させるんですね、、黒豆の納豆は、よく購入してましたが、黒豆のひきわり納豆というのは見たことがないです。次回はうまくできるといいですね。

    鴨肉、美味しそうですね、こういう鴨肉手に入るのいいですねー
    圧力鍋のトラブルは、惜しいですが、焼きそばの具になったのなら、良いのでは。。
    贅沢な焼きそば、、、。

    脂って、上手にとりいれると美味しいですね。私は、小さいとき、脂身はPCB入ってるから、絶対だめと教わってきましたが、今は、ある程度はいいのではと思います。

    私の痛烈な失敗談は、お客様呼ぶのではりきって、羊肉のクラウンロースト作ったとき。わざわざ、伊勢丹で成形をお願いして、、、で、シャープのヘルシオで、ローストしたら、綺麗に脂分を落とされてしまって、なんとも、味気ない羊肉に。お客様は優しいので、ソースが美味しいですよとか慰めてくれましたが、、、もちろん、優秀な調理器具を使いこなせない私が悪いんですが、某サイトで、「Hell・死・夫」と揶揄されるだけのことあるなーと。脂抜きした羊があんなにまずいとは知りませんでした。
    あと、タンドール釜で、北京ダックもどきが作れないかと、蜂蜜使ったタレに漬けた鶏肉を焼いたら、皮だけ焦げてしまって中はばさばさという。。

    マレーシアでは、美味しい鴨肉販売してるのかどうかはわからないのですが、バンサービレッジのナイトマーケットで、炭火で焼いた(?)ローストDUCKが、1羽40リンギ位で
    (同じコンドの方が教えてくれました)小分けしてくれるし、美味しいです。
    DUCKと鴨と家鴨と真鴨と合鴨の区別がよくわからないのですが、、。

    • ひきわり納豆ですが、世間では「出来た納豆を刻んだもの」と勘違いしている人が多いようですね。私もそう思っていましたが、昔からなんでひきわり納豆って味が違うんだろうと不思議に感じていたのを、納豆関連のサイトを見ていて、まるで違う製法だというのがわかってなっとくした次第です。炒るところがミソかもしれませんね。

      ヘルシオは私が欲しいオモチャの筆頭なんですが、脂が落ちすぎるんじゃないかと心配しています。広告を見ると「脂が落ちて良い」とありますが、私は脂に旨さがあると思っていますしちょっと気になってはいます。

      鴨ですが、普通に手に入るものは合鴨じゃないんでしょうか。マレーシアでは簡単に手に入ると思いますよー。でも一匹丸のママかもですね。

      でも鴨は難しいですよね。皮の脂は半端じゃない量ですが、ローストなどに直使われる胸肉はやっぱりパサパサで、日本料理でも鴨のローストがありますが、ああいう叩きっぽい食べ方が一番なんだろうと思っています。

  2. はじめまして、ブログを拝見しております。
    私も、GCに住んでおります。 自宅で絹こし納豆や重鎮豆腐、もやし等も作っていました。
    引き割り納豆や、小豆納豆、黒豆納豆も作りましたよ 黒豆納豆は大粒でやわらかくなり、大豆納豆より手間がかかりませんでした。

    引き割り納豆をお作りになる際は、まず先に豆を水に浸してください。10時間位です。(豆によります)
    その後、フードプロセッサーで粉砕。(皮無し大豆も売ってるとか・・・) 私は皮あり大豆で作っています。  次に圧力なべで圧をかけます。 強火で初めて、途中で中火から弱火にかえて圧力をかけます。  強火のままだと皮が鍋にへばりついて、圧力の穴をふさいでしまうので、水が出てきたりしますので(汚れます)、途中で中火または弱火で圧力かけます。

    その後 柔らかくなったら、ざるにあけて、お湯を切って、豆があついうちに納豆菌や納豆を投入します。 熱いうちに納豆菌を投入すると、納豆菌がびっくりして、納豆菌が活発になるからです。(納豆菌販売のところにそう書いていましたww)  その後、こたつやゆたんぽやホットカーペット等で保温 温度は低温です それで24時間くらいで出来あがります。発砲スチロールを使うと便利だと思います。  発砲スチロールに湯たんぽ 網 納豆でいけると思います   発酵しすぎると アンモニア臭が出てしまいますので、ご注意ください。

    豆の記事ありがとうございます。
    日本からでも輸入できるんですね!!!  正直にいろいろと書いて送ってもらえばOKってことでしょうか?   

    手作りはなんでもおいしいですね!!  またお邪魔します。。。

    また 引き割り納豆をおつくりになる際は、通常の納豆菌の量より、多く入れます。
    納豆の表面積が多くなる分、回りに付着する納豆菌を多くしなければ、上手く引き割り納豆が出来ません。 

    • 豆腐の大部分は水ですし、やっぱり水と大豆が美味しく無いと駄目なんでしょうね~。納豆も同じ。私の実験では豆腐は売っている豆乳の方が美味しく出来たし、納豆もイマイチでした。先日、友人とその話になりましたが、こちらで売ってる大豆じゃ駄目でしょという結論でした。

      ただ今回どうして黒豆でやったかというと、黒豆しか無かったのと、ひきわり納豆のあの旨さは「炒る」ことにあると思ったからです。ひきわり納豆って見てみると角が立ってますから、水に漬けてから粉砕しているんじゃないのがわかります。また蒸したのも、ある納豆屋が蒸したほうが美味しいというから。それだけの理由です。

      でも納豆は易しそうで難しいと思います。温度管理が馬鹿にできない。ちょっと温度が高いとアンモニア臭くなりますし、私のいい加減な温度管理では市販品に勝てないのがわかりました。

      豆の輸入ですが、なんでもOKというわけではありませんから、政府のサイトで調べたほうが良いと思います。納豆が輸入されていますから大豆系は大丈夫だろうと思いますが、生は駄目とかあるかもしれません。種子全般でも同じで、種子は輸入OKかダメかという考え方は捨てて、良いものは良い。駄目なものは駄目と、個別に考えないとならないんじゃないでしょうか。

      それを調べるサイト。

      apps.daff.gov.au/icon32/asp/ex_querycontent.asp

      次回納豆をトライする時には是非日本の豆を使ってみたいです。それとちゃんと温度管理できるヨーグルトメーカーみたいなものが欲しいです。

      何か面白いアイデア、ノウハウがありましたら是非また教えてください。

  3. こんにちわ 私は機械で納豆を作っています 今は販売されているかわかりませんが、
    納豆・発芽玄米メーカー 100V 30w MVB  という商品です。  これでもやしも作っています。
    納豆菌も日本から持ってきました。 温度管理もされて便利です。  日本とAUの大豆では豆乳濃度に違いがあるようです。  私も日本の大豆が欲しいですねぇ・・・ ではまた!

    • いいですねぇ。私も一つ温度管理がちゃんとできるものが欲しいです。

      湯煎器で40-90度の調節が出来るものさえあれば、私が考えることは何でもできるのですが、なかなかこれぞというのが無いんですね。大きいとか高いとか、温度調節が甘いとか。

      でもマレーシアに行ったらちゃんとしたものを買う予定。しかしコンドミニアムって本当に収納場所が少なくて困ります。

      ああ、そういえば、最近日本ではオカラも食べちゃうというか、オカラも含めて超微細粉末にした大豆パウダーがあるみたいですね。今までの大豆粉とは随分違うらしい。それで作った豆腐も売られている様子。それに興味があります。

      煮た大豆を絞るのにスロージューサーを使ってみたのですが、これを二度がけにするとオカラの量がかなり減るんです。つまり豆乳の方にオカラが細かく粉砕されて出ているんですが、やっぱり粉っぽくなるんですね。豆乳として飲む分にはどうにかなりますが、豆腐では口当たりがまるでダメ。でも日本のその新しい微細粉末はそういうことがないそうです。

      オカラも栄養の宝庫ですし、食物繊維たっぷりですから、一緒に食べるという考え方は素晴らしいと思うんですが、自分では中々うまくできず。いつか日本からその大豆粉を買ってみるつもりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

答えは【半角】でいれてください *