我が家の子供達

良くぞ育ってくれました。

今回、カイワレやモヤシを作るようになって我が家には何が合っているか色々試してみて、大体感じが掴めてきました。今まで育てたのは

モヤシ系

○ 緑豆(グリーンマッペ、マングビーンズ。これらはどこでも売っている豆)
○ 大豆 (どこにでもある大豆だとモヤシには良くないかもしれない。モヤシ用に売っている物が手に入ればOK)
○ 小豆
○ 黒豆

カイワレ系

○ 大根
○ ラディッシュ
○ オニオン
○ 蕎麦
○ 韃靼蕎麦
○ マスタード
○ クレソン
○ フェヌグリーク
○ 芽シソ
○ バジル
○ 麦
○ ブロッコリー
○ スイートピー
○ フィールドピー

番外

○ 三つ葉

こんなところかな。みんなそれぞれ特徴があって、育てやすいもの、そうでもないものがありました。育てやすいって、つまり、放っておいてもガンガン伸びてくれるものですが、それの代表格はカイワレ大根。日本から取り寄せた種子ですが、綺麗に揃って、なおかつカイワレそのものもしっかりしているのはさすがカイワレの代表だと思いました。また、カイワレ大根は食べごたえもあって、薬味でも良いしムシャムシャ食べても良いし、また大量に出来た時にはヨメサンが漬物にしていましたが、それもまた良し。オールマイティでVery good。

育て安さでいうと、蕎麦もそうです。最初は脱穀した種子で育てて途中失敗しましたが、日本から取り寄せた蕎麦は簡単でそして育ちが早い(ここは大事だと思います)。ただ、食べて美味しいものではないと思います。不味くはないですが、これといって特筆する良さはない。でも栄養価としてはトップレベル。大事なことですが、蕎麦をカイワレとして育てるなら(発芽状態で食べるなら別)脱穀していない殻付きの種子を育てないと駄目だと思います。日本で販売されているカイワレ用種子でも小さい字で(脱穀してあります)なんて書いてある物がありましたので注意。脱穀時に種子に傷がつくのだろうと思いますが、芽は出てもちゃんと育たないケースが多いと思います。また殻がない分、水につける場合は30-1時間で十分で、それ以上浸けると腐るものが増える可能性すらある。でも脱穀していない殻付きの場合は一晩~24時間は浸けたほうが良いと思います。英語では脱穀してあるものはHulledとかRawとか言います。脱穀していなものはNonhulledです。必ず確認したほうが良いと思います。

蕎麦

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その次はブロッコリーかなぁ。育てる方もストレス無く、手間も掛からず簡単。これの味も特徴がないと思います。ただ栄養価ではトップ中のトップ。

ブロッコリー

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問題はその他のカイワレ。思ったより簡単だったのは芽シソだけれど、時間が若干掛かるのと育ちが遅いのね。そして小さい。味はほんのりシソの味がするけれど決して強烈ではなく、まぁ、あれば良いけれどあって嬉しい~ってほどでもないかな。

芽シソ

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その他、諸々続くわけですが、この芽シソを筆頭に他の物は発育が遅いんですね。育つ環境にも問題があるのだろうと思いますが、毎日毎日どんどん大きくなるという感じはありません。また、常にあったら良いなぁという感じでもない。でもクレソンは美味しいし、あれば嬉しい。でも本当に小さい。これはマスタードも同じ。あれば嬉しいけれど・・という感じ。

クレソン

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こうやって写真をアップで取ると大きさがわからないと思いますが、すくすく育つ蕎麦(大根と似た育ちかた)と比べるとこれだけ差があります。左が蕎麦で右がクレソン。随分差がありますよね。

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こういう小さなカイワレって、ムシャムシャ食べる感じじゃないし、一生懸命育てる必要があるかは疑問。ちょろっと薬味としてあれば嬉しいけれど、クレソン、マスタード、シソの出番ってそうそうあるわけじゃない。

右がブロッコリー、左上がクレソン、左下が芽シソ。

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ヨメサンに言わせると、全てを絶対欲しいってわけじゃないけれど、あればあったで良いんじゃない?という意見。ところが私としては、発端がジュースであり、健康であるからして、ちょっとした薬味とか彩りとかそれが育てる理由にはなりません。どちらかというと、簡単に育てて、ジュースにしても良いしムシャムシャ食べても良い物が欲しい。

となると、種類は限られてくるわけで、

○ 大根
○ 蕎麦
○ ブロッコリー

ってところに落ち着きそうです。

そしてジュースにして飲むのに適したものの大本命は麦です。栄養素、ミネラルが豊富で、結構オタクが好む青汁もこれ。

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これはまだ10センチぐらいですが、20センチぐらいにしてから収穫。でもこの程度の量じゃ、シングルでワンショットぐらいの青汁しか取れないはず。つまり、最低でもこの3,4倍の量を常時育てないと、健康のために毎日飲むジュースは作れないことになります。それを考えるとちょっと気が重くなるのですが、このトレイの倍ぐらいの大きさのがありますので、それで常時3枚ほど育てることになると思います。

しかし麦を育てるのは生まれて初めての経験ですが、面白いですねぇ。暗闇で発芽させ、芽の出始めはこんな感じですが、この芽がすごく硬いんですよ。チクチクして刺さりそうなくらい硬い。でも育ってから陽に当てると軟らかい芝生のようになる。

芽が伸び始めた頃の麦

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今後の方針ですが、この麦(ジュース専用)を大量に育てることになると思います。そして蕎麦とブロッコリーを麦の量の半分か3分の1という感じでしょうか。そして大根は使い道がいろいろありますし、常時切らさないように育てようと思います。その他は、気が向いた時に、思い出した頃に育てる。

番外編の三つ葉ですが、これは本命中の本命で、ちゃんと大きく育てていくつもり。

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まだまだ小さいですが、この数は1坪ぐらいの広さ分あるはずで、一家族には1カップ分あれば十分なはず。全部で7カップありますので、欲しい方がいらっしゃったら遠慮なくどうぞ。サウスポートまで来られればお譲りします。でももう少し大きく育てて植え替えが必要な時期になってからの方が良いかもです。

この三つ葉は関東人が好きなタイプの白茎三つ葉です。密集栽培で自然に白い茎になるタイプの三つ葉。茎も緑で筋っぽい三つ葉は美味しくないですもんね。

サカタの種です。

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モヤシに関してですが、育てるのはメチャクチャ簡単で、最終的には洗濯用のネットが良いという結論に達しました。こんな感じでネットに入れて、それを流しで使うバットのようなものの中に入れて育てます。

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でもこのモヤシ、我が家ではあまり評判が宜しくありませんし、私もそもそもモヤシを好きでもありませんし、作れば作るほど「早く食べなければ・・」みたいな強迫観念が積るばかり。ということで、モヤシは一旦中止します。

今回はオーストラリアで入手した種子、日本から取り寄せた種子といろいろ育ててみましたが、やっぱり日本の種子はレベルが高いように感じます。日本の消費者も種苗業者もこだわり度が違うんじゃないでしょうか。そしてこちらにはオタクが少ないのか、日本みたいに種類がないのね。ただ、10数年前にはどこを探してもなかったカイワレ大根、カイワレラディッシュ、また日本で開発されたであろう日本名の種子もありました。でも日本と同じものかどうかは疑問です。同じ種でも等級みたいのがあるはずで、ロットによって発芽試験がなされるのが普通。もしかしたらB級品が細かいことにうるさくない海外に流れている可能性もありますね。そして重要な事は、日本で買ったほうが安いってこと。

ただし、健康オタクがジュースにして飲む麦や、一般的で流行っているようなブロッコリー、豆の種類はこちらで買ったほうがお得。でもこちらの種苗屋でも値段がいろいろで、バルクで買うと非常に安い業者を見つけました。また対応も非常に良かったです。

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あと麦(Wheatgrass)ですが、想像した以上の密集栽培をするのが普通なのがわかりました。パラパラと間隔を取って種子を蒔くという感じじゃなく、何層にも重ねて蒔く感じです。私はまさかそんな・・と思っていちおう密集栽培のつもりでしたが、上の写真の様に芝生みたいにはなっていません。他の人達がどういう育て方をしているかというと、こんな感じです。この種の量を見てください。何重にも重なっています(でも主は重ねるなと言っています 笑)。

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育つとこういう感じになる。

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麦の、土も土の代用品も使わない水耕栽培の育て方はこんな感じ。

How to grow wheatgrass   ← クリック

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