野菜をいっぱい食べないと・・・

不健康な生活、食事ばかりの私ですがやっぱりジジーをこいてから健康は気になります。

そこで思うことは、私は野菜が嫌いだということ。これは昔からそうで、特に生野菜が大嫌い。これって非常にうまくないと思っていて、でもどういうわけかシーザーズサラダだけは好きというか、コスレタスは美味しいと思っていてレタス系だけはバリバリ食べる。それと最近普通に出回っているホウレンソウの葉っぱ。あの小さいやつね。あれは生でも良いし、ちょっと火を通しても美味しいと思う。でも毎日食べるわけじゃない。

あらためて考えてみると、いくら野菜を食べると言っても我々が普通に食べる野菜って量が少ないと思うんですよ。多分、繊維質を摂るという意味においては十分なんだろうけれど、野菜も食べなくちゃと思って食べる量って、所詮野菜からの栄養分やミネラルを摂るには少ないんじゃないかと。

どうせ野菜を摂るのならともっと摂らなければ意味が無いだろうとブレンダー(ミキサー)で野菜ジュースを作るようになったのですが、これが美味しくないのね。というかブレンダーって野菜をメチャ細かく砕いて飲んでいるだけでサラダにして食べるのと同じ。で、結局大した量は摂れないのね。食物繊維が多すぎる。

じゃぁ、やっぱりジューサーかと思うのだけれど、ジューサーってなんだか大事なものを捨てているように感じるんですよ。

この20年以上ジューサーを使っていないのだけれど、まず葉物野菜はジューサーは駄目なのね。殆ど汁が出てこない。ただ捨てているのと一緒。そしてブレンダーで作った野菜ジュースもそうなんだけれど、なぜかすぐ酸化して色が変わるし、ものの数分もしない内に分離して汚い飲み物に見える。それでも食物繊維が足りない食事が多い私としては、飲まないより良いと思って飲んでいますが、どうも納得がいかず。そして嬉しくないことは長続きしない。

そこで、前から聞いていたジューサーはジューサーでも「低速圧縮絞りジューサー」なるものをちょっと調べてみました。

これって良さそう。いわゆる細かく刻むジューサーやミキサーとは違って、臼でひいて汁を絞りだすみたいなジューサー。普通のジューサーとの違いをいろいろ見たみたら、やっぱり低速圧縮絞りの方が汁が多く出てくるのね。無駄が少ない。それと葉物でもちゃんと緑の汁が出てくる。これって凄いと思いました。

そして絞り出したジュースはそのまま置いといても変色もしなければ分離もしないのね。なぜ?その辺の説明は私にはよくわからないのだけれど、ジューサーとはこうあるべきだと思いました。これなら普通のジューサーより無駄がないし、宣伝文句で言っている「酵素が壊れない」「栄養分が多い」のもウソじゃないかもしれない。この辺の科学的裏付けを見つけることはできていないのだけれど、葉物もちゃんと絞れるのと、酸化しない、分離しないってだけでも良いと思いました。

ただこれでは私に必要な食物繊維が摂れない。ま、これはこれで考えようで、搾り滓を利用するか、あるいは葉物だけはブレンダーを使うのは良いかもしれない。いくら高性能のジューサーだとしてもパセリに代表されるような葉物は水分が少ないから、ジューサーに掛けるのはただ捨ててるようなものだし、これは大量に食べるわけでもないからブレンダーで細かくして混ぜても良いかも。あるいは葉物は普通の食事と一緒に今まで通りに食べれば良いのでしょう。

ジューサーなら大量の野菜からの栄養分を効率よく摂れそう。

ただ心配なのは、自分でも水耕栽培をやっていたからわかるんだけれど、最近の野菜ってほとんどが促成栽培で当然農薬を使っているわけだから、その残留農薬もたくさん摂ることになるんじゃないかと思うわけです。こんなことは調べればすぐわかることですが、いくら野菜を洗ったところで表面に付いているかもしれない農薬を洗い落とすのが精一杯で、植物内に取り込んでしまった農薬を洗い出すことは絶対に不可能。

キャベツを見てみれば、あのどの虫も大好きなキャベツに全く虫が付いていない、食われた痕もないなんてのは異常で、どれだけの農薬が使われているのか簡単に想像できます。ヨメさんの九州の田舎に帰った時に農家の親戚と話をしたのですが、興味がある私は根掘り葉掘りいろいろ聞いてみました。で、キャベツは出荷時期がどの農家も集中するので、酷い時には小型トラックにいっぱいのキャベツが2000円にしかならないとか、収穫時期をちょっとずらすだけで価格が違うとか、そしてキャベツ栽培のコストで一番高いのは農薬でそのコストをいかに出すかとの戦いだと聞きました。

で、私も実験として使ったことがあるんですが、栽培用の溶液に混ぜる農薬があるのね。これって野菜が体内に取り込む農薬で、その後は農薬を散布しなくても虫が近寄らない。いや、食べると死ぬか生殖機能が働かないのか、全く虫が付かくなる農薬があるんですね。でももちろんそういうのは使う量とか、残留濃度は厳しく規制されていて、市場に出ているものは安全とされている。

でも農家はそういうのは食べないのね。危険がわかっているというより、それだけ虫が付かないのだから恐ろしい農薬だというのを肌で感じるのかもね。私もそう思うわけで、農薬の効き目実験で作った小松菜は結局食べませんでしたもの。

促成栽培で栄養分は昔の露地栽培物とは天と地の差があって、なおかつ農薬だけはしっかり使っている野菜なんてとんでもないし、でもスーパーに並んでいる野菜はそういう野菜ばっかり。それを大量にジューサーで絞って、普通に食べる量の3倍も4倍も摂るのが良いのかどうか。

オーガニックなら大丈夫というのも迷信みたいなもので、無農薬ってわけじゃない。では無農薬の野菜がどこでも手に入るのかというと、私は実はオーストラリアで見たことがないのです。というか調べ方が悪いのかもしれない。これは多分マレーシアでも同じ状況だろうと思うし、中国からの輸入が多いとなればかなり怖い。

つい最近、テレビで中国の農薬の怖さを見たばかりで、結構気になっています。その番組でやっていたのはモヤシで、色が白く、ヒゲ根が出来ない「使用が禁止されている農薬」を使っているところが多いとのこと。特にモヤシなんて農家である必要はなく、工場で作る工業製品みたいなものですから、だれでも場所があれば作れてしまうほど簡単だし、そういうのが氾濫しているのでしょう。

そこで気になってこちらのモヤシを見てみると、根が異常に短いのね。これってそういう種類なのか、育て方なのか、はたまた何か違う薬品を使っているのかわからないけれどそんなモヤシ。また私はモヤシを買うのが下手くそで、いつもどうしてこんな古いモヤシを買ってくるの?と怒られるんです。でも棚や冷蔵庫に並んでいるものを奥の方から持ってくるし(笑)、また袋の外から見てもそのモヤシが良いのか悪いのか私にはわからない。

ということで、モヤシを自分で作ることにしました(笑)。

安全なモヤシに拘ると、では種子は安全なのか?ってことになるわけですが、こればかりは調べようがないし、またその手の種子は中国、韓国の食材店で売っているものだから安全性を疑い出したらキリがない。困りましたねぇ。ただ、調べてみると健康志向の強いオーストラリアでは通販でオーガニックの安全なスプラウト(モヤシ含む)用の種を売っているのがわかりました。多分、オーガニック野菜を売っている健康食品店でも売っているのかもしれない。

でもそこまで拘るべきですかね?

凝り性の私としてはこういうのは罠みたいなもので、すぐドツボにはまってしまいます。でも近年の子供にアトピーが多かったりするのはこういう食の安全に関係があるんじゃないかと思ったり。そういう意味で、もうジジーの私としては発がん性物質が多少はいっていたところでどうでもよいかもしれない。いやいや、そんなこともないか。(笑)

ジューサーですが、この低速圧縮絞りのタイプを調べていくと、やっぱり健康志向の強い人達が多く使っているようで、アメリカで今流行しているジュースバーはこのタイプのジューサーを使っているらしいですね。また日本でもそれを売りにしているジュースバーができつつあるようですし、またこのジューサーで絞ったジュースは持ちが良く、酸化しない、分離しないってことで、宅配で届けてくれるサービスも始まったようです。

そしてオーストラリアやアメリカではこの手のジューサーを使う人は、自家栽培した安全な野菜を使う人が多いのもわかってきた。なるほどですよね。普通に食べるより大量の野菜を摂るのがわかりきっているんですから、農薬たっぷりの野菜を使ったら自殺行為になる。

で、彼らが多く使う野菜って何かというと、やっぱりスプラウト系なのね。これなら簡単に大量に作れるし、時間は掛からないし、こちらでも流行っている小麦系の新芽を芝生みたいにガンガン育てて、それを毎日ジュースにして飲むなんてのが流行っている様子。

これは良いかもしれない。

野菜は大量に採ったほうが良いけれど、では安全性は?どうやって大量に摂る?と考えていけば、答えは誰が考えてもそこに行き着くんでしょう。あるいは、絶対安心だと確信できるところからの野菜しか使わないとか。キャベツにしてもそのまま一個食べられる人はいないと思うけれど、ジューサーでジュースにすれば一個分飲むのは楽勝で、やっぱりそういう場合はどうしたって安全性が気になりますよねぇ。

ま、そんなこんなを考えていて、健康志向で行くのならこの低速圧縮絞りのジューサーは必需品かもしれないと思い、買ってみました。

でもこれも調べてみるといろいろで、口コミを見てもどれを買うべきかなかなかわからないのね。特に最近はアフェリエイトがどこでも大流行で、これは凄い!なんて書いてあっても、この人、自分では使っていないんじゃない?ってのがわかるサイトも多い。また口コミサイトも似たようなもので、組織的に動いている可能性を感じるとこともある。でも残念ながらその口コミで判断するしか無い。

で、選んだのがBoscoという会社のジューサー。直売をやっていて性能の割には安いと思ったし、口コミを見てもランキングはかなり上の方。高い機種の半額ぐらいだけれど、どんなもんなのかな。

ヨメさんと、最近のジューサーって凄いんだねぇ、なんて話をしてたら、「絶対に買わないでよ」と何度も釘を刺されました。敵は私の性格を完全に読んでます。

でももう遅いよ。買ってしまったもんね~。

いつ届くかわかりませんが、多分また数日は口をきかない日が続くのかもね。(笑)

ヨメさんがいつも買うなというのは、仕舞う場所がないからってことなんですよ。でも私にしてみれば、キッチン用品だからと言ってキッチンに置く、仕舞う必要って無いはずで、実際に(温度調節が出来ない)低温調理機はベッドルームのクローゼットの中。(笑)

でも今のところキッチンの上にかろうじて居場所が確保されているブレンダーを移動させて、そこに置けばベストかも。

この前買ったフードプロセッサは週に最低一度は使っています。ほとんどが肉のミンチ用。面白いのが、肉のミンチを作るのに1キロぐらいでも数秒しか掛からないんですよ。ところが洗うのがやっぱり大変。私がキッチンで洗っていると、ヨメさんが来て、ディッシュウォッシャーで洗えば良いじゃないと、ディッシュウォッシャーに入れはじめます。

おおお、ヨメさんもフードプロセッサを認めるようになったのかとおもいきや、「こういう脂が付いたものはディッシュウォッシャーじゃないと綺麗にならないのっ!」ということでした。脂が綺麗に落ちていないであろうものを置いておかれるのが嫌なだけ。私がキッチンで洗っても綺麗にならないと信じているのね。(笑)

このBoscoのジューサーですが、キャンペーン中でオマケがいろいろ付くらしい。その中で豆腐キットなるものがあった。まぁ、大豆をこれで絞れってことなんですが、これも良いかもしれない。以前、豆乳を買って飲んでいたのですが、スーパーのは美味しくないので中国食材店で買っていました。でも不思議なのは持ちが良いのね。豆乳って防腐剤が入っていなくても持ちが良いの?そんなことを考えだすと、我々の周りに安全なものは全く無いような気がしてきます。

ま、そんなこともあるので、安心な大豆が手に入るのかって問題はあるのだけれど、自分で豆乳を作ってみようとも思います。そして手作り豆腐も。今の今まで納豆は何度もやりましたが手作り豆腐は作ったことがなくて、もしかしたら大豆の味が強い豆腐が作れるかもしれない。

楽しみ~~~~。

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野菜をいっぱい食べないと・・・” への4件のコメント

  1. 中国で禁止されている薬を三種類使うもやしの番組は、私も見ました!

    怖いですね。

    中国以外の国はどうなんだろう?って、もやしが名物の街では?とか。妄想が膨らんでます。(笑)

    私も成人病予防で、野菜の摂取を増やしているのですが。
    言われる通り、増やした野菜で農薬摂取増やしたら。。。。
    本末転倒になりかねないですね。

    勤め人の朝食選択に、一日分350gを200ccで摂取できる(濃縮?)カゴメか、伊藤園だったかのジュースを選ぶことが多いです。コンビニだと100円位。スーパーの安売りで、88円位それぞれ税別です。

    機械を買っての手作りは、納得の結果が得られるまで工夫出来て楽しいでしょうね!

    • おお、あの番組見ましたか?怖いですよね。

      私もモヤシで有名な街をすぐ思い出しました。作っている人たちも同じ人種でしょうし。(笑)

      野菜ジュースを売っているのは良いですね。こちらではフルーツ系のものはいくらでもあるんですが野菜系が皆無です。V8ってありますよね。トマト味の。あれはあるんですがどうも説明書きを読んでも8種類も入っていない様子。

      この低速圧縮絞りのジューサーですが、調べてみると病気の人が多く使っている感じがします。自家菜園で育てた野菜を使う人もアレルギーが凄かったり。良い野菜が手に入れば良いんですが、どうなりますか。

      ところでモヤシですが、早速作り出しました。私はヒゲ根が嫌いなので(歯に詰まる)のでヒゲがないモヤシを作っています。って、収穫時に切り取るだけなんですが、5,6日後が楽しみ

  2. daboさん、うちの買い物星人(すぐ買い物しちゃう)みたい。。。daboさんのは、まあ、キッチングッズで役にたつからまだいいけど。

    以前、中国の農薬問題が取り沙汰されたときに、実は日本国内のほうが検査がゆるいので、もっと農薬は多い、日本の消費者が見た目に美しいものを望むから、日本向けの見かけ重視の農薬まみれの野菜を作らせて、今度は農薬使ったら輸入禁止などと・・・
    農薬はダメ!虫食いはダメ!見かけが悪いとダメ!そんな野菜があるわけないよ・・・
    と、、、食材関係扱う知人に言われました。ソーセージ作る現場でも、猛毒指定の添加物使うので防毒マスク着用すると。

    妹は姉より子供たちの食べる食品に気を使っていて、別荘地で畑を借りて農作業、、安全にこだわると、食材も自分でが理想なんでしょうねえ。。

    原発事故で、放射能対策の勉強会にもずいぶん参加しました。
    で、foodbase23というNPOで、横浜の黒猫先生という方が、かなり、冷静に、データーを分析して、子供たちの健康のために、放射性物質に限らず、食品の危険について、いろいろ教えて下さって。。

    昔は、野菜を良く洗えば農薬は落ちると言われてましたが、ネオニコチノイド系農薬(EUは禁止してると聞いてます)は浸透するので洗っても落ちない、植物が根から吸収して殺虫効果を発揮するので、従来の農薬と比べ散布回数を減らすことができるので、減農薬と表示している生産者も多いというの知って驚き。洗っても落ちないなんて。。。

    オーストラリアって、空気も食材も化粧品も安全、のイメージがあります。
    (マレーシアでヘイズに困ったときに、大気汚染地図見ると、真っ赤な北半球に比べて、オーストラリア、綺麗。。。)
    オーガニックが商業戦略のひとつだったとしても、店頭では、そういう基準で選ぶしかないかもしれません。

    。子供には、(これから身体ができていくし、女児なら出産もいずれするので)できるだけ、安全なもの食べさせたいですね。。

    • 仰るとおりで、放射能に関しても我々はモルモットにされている感じだし、なんでもかんでも商業優先だから何がどうなっているのかわかりませんね。

      でもアメリカのオーガニックが流行りだすきっかけになった運動のテレビ番組を見ていましたが、結局、消費者が望むものをスーパーも扱うようになってきたとのことですし、我々がはっきりと意思表示することが何よりも大事なんでしょうね。

      我々はもう先が見えていますが、若い人たちはちゃんと気をつけて職を選ばないとやっぱりうまくないですよね。見た目で判断なんかできないわけですから。

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