韓国経済がヤバイもう一つの理由

韓国の日本攻めがエスカレートしているのは、まさに韓国の内政問題があるがゆえだという評論家は少なくありませんが、安倍政権になってからの円安はかなり韓国にとっての痛手であるし、またそもそも韓国経済の特徴として通貨危機後IMFの指導により選択と集中が行われて復活したのは良いけれど、10の財閥系企業が韓国GDPの76%を占めるという異常な国になってしまった。またサムスンは韓国GDPの18%、輸出の21%を占める。

これって偏りが半端じゃなく、サムソンのスマートフォン、液晶テレビの売れ行き一つで国の景気が大きく左右されるってこと。またLGや自動車のヒュンダイも同じで、好調なときは良いけれど、ちょっとでも傾くともろにそれが韓国経済に影響する。そして家電もスマートフォンも中国の追い上げがすごく、最近、サムソンのスマートフォンも安売り合戦に参入するというニュースもありました。

まあ社会保障にしても問題が大有りで、国民の負債が非常に大きな国であり、外貨準備高は今のところ大丈夫そうだけれど、海外負債は莫大で、表立った景気の良さと実態とは大きく違う国。これは日本の逆で景気が悪いと言っても日本はいまだに世界最大の債権国であり、国民の資産が非常に大きいのは周知の事実。

そんな危ない橋をわたっている韓国に、大きな問題が起きたらしい。新日鉄から特殊鋼板のノウハウを盗んだ盗んでいないで大騒ぎになったポスコという製鉄会社ですが、これも韓国の基幹企業。これが2010年、社運をかけてインドネシアに合弁でポスコとしては世界初の海外大型一貫製鉄所を合弁(ポスコ70%)3100億円で設立。それの稼働が今年の1月だったのだけれど、それがなんと火入れ式後二日目で故障。

これが公には伏せられていて、3週間後に事実を公表。「高炉から溶解液が漏れ出す事故が発生し、稼動を全面的に停止している」と。まぁ、それならそうで修理すれば良いわけだけれど、ここでまた問題が起きた。高炉の中に溶けて固まった鉄の塊が存在し、それを取り出すために一度溶かして取ろうとしたらしい。ところがその時、高炉内に水が存在していたのを見逃した。しかしそのまま加熱し、結果的に水蒸気爆発。そして大火災。

この爆発と火災はすごかったようですが一切報道管制が敷かれているようで大マスコミでは報道しない。ところがインドネシアのニュースでこれを見つけた人がいたんですね。バレちゃった。

インドネシアのニュース(インドネシア語) ← クリック

これってかなりうまく無いようで施設は崩壊し、インドネシアもここからの鉄の供給をあてにしていたのが駄目になってかなり慌ててる様子。

この施設をグーグルマップで探してみました。posco krakatau, Cilegon Cityで検索すると出てきますが、こんな様子。赤黒く焼けただれて廃墟になっている。作業車も見えない。

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これがいつの航空写真かわかりませんが、当該施設であるのは間違いがなし。

これのポスコはもちろん韓国経済に対する影響は決して少なく無いと巷では話されている様子。でもこの事故は報道されていない。

韓国ポスコの株式推移。安値更新中。

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