昼間っからお食事~~

どうもおかしいと思ったんですよ。マリーナミラージュで買い物したいから付き合えってうるさいのね。クリスマスカードを買いに行きたいというのだけれど、一人で行けば良いじゃん。でも行こう行こうとシツコイ。

で、行ったは良いけれど、案の定、イタリアンレストランでランチを食べようという話になった。

私としては食い意地が張ってるから、ったく~~と思いながらもニヤニヤしてしまう悲しさ、悔しさがある。敵はその辺をよくわかっている。

で、行ったのはRistrante Fellini  ← ここ

場所はここ。
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結論から言うと、美味しかった~~~~。私には敷居が高い店なんだけれど、やっぱりイタリア料理でもこういう店は町にはなくて、そうそう行くチャンスも無いから、ま、いいかと。

前にも一度行ったけれど、その時はディナー。ヨメサンは友人としょっちゅう行くようで顔。

イタリアンレストランと言っても私のイメージで言うとフレンチか、洋食懐石みたいな感じで結構美味しいと思う。

まずはビールで乾杯。窓が開け広げられていて良い感じ。目の前はヨットハーバー。向こう側に我らが住むコンドミニアムが見える。

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この店はランチメニューってのがなくてディナーと一緒。でもタパスみたいな感じで、ここではスターターズと言うけれど、これが結構うれしい。

ヨメサンも私もこれは逸脱していると思うズッキーニの花の中にスパナクラブ(アサヒ蟹)の身が入った揚げ物。これはかなり天ぷらに近い感じ。最高に美味しいと思う。

DSC02070酒の肴にも良いと思うイワシ。九州生まれのヨメサンはこれが美味しいと大喜び。

DSC02065どこにでもあるイカのフライ。ここはどんな感じが頼んでみたけれど、まぁまぁ。なくてもOK。良くあるカリっと揚げたタイプじゃなくて、これはこれで良いかも。付け合せの野菜がなんだかわからなかったのだけれど、ヨメサンに聞いたらセロリの根、セロリアックとのこと。これとタマネギと併せてあって、これって良いかも。レモンはちゃんと種が取ってあるけれど、こういうのはゴールドコーストでは珍しい。

DSC02075そしてちょっとわけのわからない団子。ヨメサンは美味しくないというけれど、私は好きだわ。牛と豚のソースで炒めたお米を団子にしてそれを揚げてあるみたいな。

DSC02077そしてこんなんじゃお腹の足しにもならない私は大好きなカルボナーラを頼んでみた。かなり期待していたのだけれど、出てきたものはこんな感じで、かなりイメージが違う。

DSC02081クリーム味も薄く、卵は上に乗っているだけで和えていない。でもこれはこれで混ぜ方一つで食べるごとに味が違うわけで楽しめると思うのだけれど、でもやっぱりこれがカルボナーラ?という感じ。でも美味しくないわけじゃなくて、本物はどんなものか知らない私としては、これはカルボナーラじゃない違う食べ物として食べたら結構良いと思った。なんていうのかなぁ、知らない味という意味じゃなくて、新鮮な味がするのね。材料が新鮮みたいな不思議な感じ。ヨメサンいわく、生パスタだからじゃないの?と言うけれどわからず。ただ、使っているのはベーコンじゃなくてパンツェッタ。気になるので調べてみたら、本来カルボナーラにベーコンは使わないとのこと。パンツェッタを使う。パンツェッタとは豚のばら肉を加熱せず、スモークもしていないハム。要はタリア版塩漬け豚肉だけど、これって普段使いにも良いかも。こちらのベーコンは塩辛いのが多いし、今度探してみようと思った。

普段ならここで打ち止めなんだけれど、ヨメサンがデザートを食べようという。これって今まで何十年間一緒にいて聞いたことの無い言葉。普段はデザートは一切食べない夫婦。最後のコーヒーも飲まないのに、ヨメサンがデザートと言うのは本当に不思議。

パンナコッタ。半端じゃなく美味しかった。ヨメサンの親友がイタリア旅行に行ってきたのだけれど、ここのパンナコッタはイタリアで食べたものより美味しいと言っていたとのこと。

茶色のソースはチョコレートかと思ったらさにあらず。ベルサミコのソースだった。

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やっぱりこの店は私には敷居が高いのだけれど、良い店だと思いますわ。ここなら日本から来たお客を連れて行っても恥ずかしい思いをすることはないかも。

でも在住者の普段使いで行ける店じゃないなぁ。これだけ食べてワイン一本で178ドル。(T_T)

喜ぶヨメサン。

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何が不満なのよ、と言われつつ遠くを見つめるしかない私。

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帰りに近くにある漁師だまりに行ってきました。ゴールドコーストのこんなど真ん中に漁師がいるのか?と思うかもしれませんが、ど真ん中に港があるんですよ。主に海老を獲る漁師ですが、底引網漁の船が10隻ぐらいかなぁ、ならんでいます。

DSC02089

海老が目的じゃなくてスパナクラブの生きたのでも売っていれば買おうと思っていたのですが、どの船も全部Sold Out。こういうのって珍しいんじゃないかなぁ。そういえば、どこかのニュースで聞きましたが、今、世界中で海老不足で争奪戦が始まっているらしいですね。中国での需要が急激に高まっているとのこと。オーストラリアでは輸入海老も多いけれど、輸出もしているわけで、こんな小さな漁師にもその影響があるのかと思ったり。
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昼間っからお食事~~” への4件のコメント

  1. こんにちは
    お昼に178ドルはちと、痛いですねぇ。
    日本だとランチは2000円くらいで、そこそこ食べられますし、5000円でやすい料亭の懐石もたべられますから、そういう金銭かんかくです・・ああ、お酒入ると青天井かあ。
    オーストラリアも、写真でみると良いところにおもえるので、考えたんですよねぇ・・・でもいろいろ調べて結局税金に負けました~~って感じです。
    旅人として、一度は行って見たい場所です。

  2. ぽてぽて王子さん

    もしかしたら日本の失われた20年で今のようになったのかもしれなくて、もしバブルの崩壊を上手く乗り切っていたら今頃GDPも2倍以上で凄い国になっていたかもしれませんね。で、物価も凄くて食事も倍以上になっていたかも。

    この20年で日本人は何を学んだんでしょうね。格差は大きくなったけれど、競争力をつけた企業や自分がどうあるべきか気がついた個人も多いのでしょうが、それがこれから生きるのかどうか、大きな期待と共に見ていたいと思います。でも物価が上がるのは困る~~~~~~~。(笑)

    大きな声じゃ言えませんが、歳よりはデフレの方が生きていきやすいわけで、これから来るであろうインフレは痛し痒しでしょうね。

    しかし文明文化がどれだけ発達しても幸せに生きていくのは難しいままって一体なんなんでしょうか。昨日は老人(弱者)介護(自立)にロボットが良い。自動車より大きな市場があるなんて番組を見ていましたが、そもそも長生きするようになったのが問題の始まりみたいで、かといって人生50年じゃ困るし、難しい時代になりましたね。

  3. 青い空と海の開放感のあるゴールドコーストってやっぱ素敵~~~!それに素敵な奥さん!
    最高ですね

    そういえば海老は九州ド田舎でも値上がりしていますよ。なんでかな~って思ってました。
    一年前位は海老も100グラム98円から128円(マレーシア産)くらいで買えてたけど、今は倍ぐらいの価格になっちゃったです。

    それに引き換え、飲食店はどこも値下がりラッシュ!やけに増えて競争が厳しいのか、夜でも美味しいイタリアンのフリーオーダー制の食べ放題&飲み放題(アルコール)が¥2500位であります。飲むだけで元が取れちゃう(笑)
    ところがここがド田舎の悲しいとこ。店まで車で30分!車が無いと足が無い。タクシー代行使うとかえって高くなる!飲めない!

    近頃よく利用するのが家から車で30分のホテルのランチバイキング+フリードリンク+露天架け流し温泉のセットで¥1400ってのです。
    いったいどうなってるんだろう!デザートも良質の乳脂肪を使ってあるし、バイキングは時間無制限。お風呂ではタオル渡されるし、化粧水も何でもあるので手ぶらok。そんなこんなで、経営者の叫びを横に上手に日本ド田舎を満喫&沈没中!
    このコスパでここがゴールドコーストだったら最高なんだけど・・・

    経済の事まったく判らない私です。この状態のどんでん返しっていつ来るのか?じわ~ってにじり寄ってくるのか?ある日突然なのか?daboさん教えてください。

  4. jazzさん、おひさしぶり~。

    そうなんだ、やっぱり海老の争奪戦が始まっているのね。へ~~。

    九州も良いよね~。マレーシア止めて九州に行こうよともしヨメサンが言い出したらすぐそれに乗りたい私。

    安いのは良いことだけれど、その話を聞いてフト思い出したのは、去年だか一昨年行った別府。ここでは安くて良い思いが出来たのだけれど、経済は死んでるって思ったのね。つまり、新規投資がまるでないのね。町そのものが朽ち果てていて、だから安く出来るんだろうと思ったわけよ。でもそれじゃ長続きしないし、かと言って、別府が生まれ変わるくらいの変化が起きるのかどうかは疑問。こういう現実が背景にある物価の安さって歓迎できないよね。

    今後の日本がどうなるかだけれど、私としては元のような発展って絶対にないと思っていて、つまり企業も住民も勝ち組と負け組みがはっきりしている面白くない社会になると思っています。金持ちご用達の店や地域と、吹き溜まりみたいな地域もはっきりするんじゃなかろうか。格差もさ、適当な格差だから、よーーし、今に見てろ俺だってと思うわけで、大きな格差はやる気が失せるだけだよね。

    実はね、jazzさんならわかってもらえると思うことがあるんですよ。私がたまに書く日本人村社会の話なんだけれど、私はその中で適当に泳げるんだけれどヨメサンにはそれができないのね。その理由は私に言わせると簡単で、ヨメサンは浮羽の人間だから。(笑)

    私の知っている浮羽の人間ってみーーんなヨメサンみたいなんですよ。よく言えばピュア、悪く言えば・・・場が読めない田舎者、みたいな。そして酒が半端じゃないのね。私が始めて浮羽に行ったときにはびっくりしましたよ。ヨメサンの友達が実家に集まったのだけれど、日本酒を持ってくるんですよ。それも一人一升瓶3本ですよ、3本。そんな飲み会は最悪の状態になるのはわかりきっていて、でも気持ちが悪くなって吐くやつは吐いてひっくり返るんだけれど、次の間で寝て、また起きたら飲みだすのね。みんなキチガイかと思ったくらい。そんなところだから、酒を飲んで言いたいことを言うとか、醜態を見せるなんてのが罪じゃないのね。また、そもそも酒が入っていなくても良くそこまで言いたいことを言うと思うほど「馬鹿正直」なのね。

    これって地元じゃ当たり前かも知れないけれど、東京の人間がこんなのを見るとひっくり返るくらいびっくりするわけですよ。だからヨメサンは海外に出ても好きなように行動するし、それを絶対に受け入れたくないと思う人も結構出てくるわけですよ。でも田舎出身の人には大うけするんですよ。話がわかる人だって。

    実はヨメサンが海外で辛い思いをしたというのは、浮羽の田舎者が東京へ出てきて馬鹿にされたというのと同じ話なんですわ。

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