EA作成に着手

私はEA(MT4で言われる自動売買)は懐疑的に考えているのはいつも書いていますが、今、それをやるべく動き出しました。

なぜ?

結局スキャルってどういう手法を取るかというより、自分がトレードしようと思った時の動きに勝敗は左右されてしまう。歳も取り、モニターにへばりついているのは不可能で、集中力が持続するのもせいぜい1-2時間しかなくなってしまった。昔みたいに8時間ぐらいは平気で動きを監視していられればその中で必ず2,3度は大きなチャンスがめぐって来ますが、それを待つことが非常に難しいわけです。

で、最近、Doda_donchianとかMagicTrendとか初心者でも十分使えて勝てるインジケータを紹介してきましたが、これが結構使えると言うことで、これらを基準にして動きをPCに監視させてサインが出たら音やメールで知らせる、あるいは自動でトレードする支援プログラムを作ることにしました。

どうせ作るならということで、これまた最近面白いと思うようになった一目改の壁(雲)そのものがサインに使えることもあって、

○ 一目改
○ Doda_donchian
○ TrendMagic

これらとの交差を見張り知らせる(あるいは出撃する)。またどれを使うか選べるようにするのと同時に、一番重要視するのは一目改ですからDonchianやTMのサインは当然(上げだとすれば)一目改の上の交差だけサインとします。

この3種のインジケータの問題点として、大きく動いて戻るような動きは無視されるんですね。だから忠実にサイン通りに動くと、せっかく利が大きく乗ったのに結果的には値が戻ってマイナスということさえ頻繁に起こる。これに関しては何度も日記で説明しています。だからオシレータを使わないともったいないと。

ですので撤退サインをいくつか作って選べるあるいは併用できるようにします。

○ 一目改やDDを重視するとすればTMで反対サインがでたところで撤退。これはTMが一番敏感なので有効。
○ そこそこ敏感なTRIXを使い、それの反転時には撤退。
○ T/Pを設定して、その値に達したら文句なしに撤退。
○ トレーリングストップを使う。S/LやBreakevenも使う。
○ 一つ前の足の終値より○PIPS離れたらそこで撤退。
○ インジケータは全て終値で判断するのが普通で、ヒゲが基準線を越えても無視します。でも基準線より指定したPIPだけ超えた場合は終値ではなくてもそれをサインとする。(損切りにもこのサインを使う)
○ S/L設定は多分指定したPIPSになると思う。上の損切りサインと併用。

次に問題になるのが、大きなトレンドにぶつかった時に、再出撃を考えないとならないわけで、

○ 再出撃をするかしないか。
○ 再出撃に使うサイン。(TTかTrix)

を選べるようにする。

ま、こんな感じかな。

これを使うのは4時間足が適していると考えています。そもそも為替にしても株式指標にしても、自分の中で大きな動きを見るときには私は4時間足を中心に見ています。でも一般的では無いので日足で話をしたりするわけですが、日足では見えないことが4時間足ではかなり見えるんですね。でも1時間足にすると「大勢を見る」という感じではなくなってしまうと思っています。4時間足が丁度いい。

それとDoda_DonchianにしてもTrendMagicにしてもあの手のインジケータはそれなりに時間軸の長いものが良いとされているし、その通りだと思います。1分足ではノイズで結構やられてしまうことがあるんですね。またヨコヨコの動きにも弱く20-30分間の内に買いだ売りだとサインが連発して全てが負け勝負となる。

その点、どういうわけか4時間足って良いような感じがしますし、このEAで自動売買するにしてもただ知らせが来るだけにしても、あまり頻繁では困るわけです。でも4時間足ですと一日に多くても2、3回。うまくトレンドに乗れば3,4日はホールドのままで変化無しなんて感じになるであろうことは過去チャートから想像できる。これって頭も身体も弱ってきたジーサンにはちょうど良い感じ。(笑)

これを相関性の無い通貨ペア、株式指標数種(DAX、NYダウ、N225とか)で動かしていれば結構面白いところを知らせてくれる、あるいは自動で売買できるかも。

当然、今の時点では自動売買はほとんど考えておらずおまけの機能でしかありませんし、あくまでマニュアルで出撃。でも撤退は自動でやって欲しいんです。4時間足などの長い足で見ているのに、撤退場所なんか自分で見ていられませんから。でも、時々チャートをチェックしてはこの辺で撤退、あるいは出撃と思ったら手動でやるのが基本。

このEA一本あれば、一目改の壁(雲)を通り越した瞬間ってかなり重要ですから、1分足でも5分足でも時間帯を指定してそれが起きたときにアラームなりメールなりくれば、その時から1-2時間真剣にトレードするとか、そういうことにも使えるはず。

また将来的には自動売買させるとしたらピラミッディング、マーチンゲイル(笑)、口座残高によってロット数を変化させる。そしてポジションがある場合に限ってMonyFlowIndexがピークボトムに達したら(反転では無い)知らせる機能があれば良いかも。ああ、これは長い時間足でそれを見て、その瞬間を知らせてくれればそれからトレードを始めるのにも使えますね。これは初期バージョンにもつけるべき機能か。うーむ、それを考え出すと長い時間足でボラが大きくなったのを知らせる機能も欲しいですね。

このEAですが、かなり優秀で気が利く中国人のプログラマーとおっ友達になりましたので、彼に頼む予定。

さてどうなりますか。

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