相場、これで勝てなきゃやめちまえ!

今日の日記の題は強烈でしょ?(笑)

それだけ重要な点を書こうと思うし、多分今まで私の書いた相場関係の日記の中でこれが一番重要かもです。

皆さんチャートを見ながらやっているはずですが、どういうチャートのどんなインジケータを使えば良いのかわかっているか心配です。各社自由に使えるチャートを持っていますが、私の知っている限りでは30年前となんら変わっていません。チャート分析の世界も日進月歩でいろいろ良い物が出てきているのに、またメソッドも凄いのがいくらでもあります。画像解析技術を使って古くてノイズだらけの映像を綺麗にするとかありますよね。あれのアルゴリズムを波動分析に取り入れてノイズを消すとか、まぁ、世の中の天才がいろいろ考えてくれているわけです。でもそんなのは普通のチャートには載ってなくて、古くからある当たり前のものばかり。

まず、その辺から、何かないかなと探すのは大事なことだと思います。チャートは道具でしかありませんが、良い道具はどんどん出てきますから、使わないともったいない。

ということで、今日は初心者が使ったら面白いと思うインジケータを紹介します。

誰がやっても同じ結果がでます。

まず、例として、最近皆さんが気になっているはずの日経平均でやってみましょう。日経225のCFD、24時間チャート。15分足です。5月29日、昨日の値動きです。やっぱり夜に大きく動いて下げましたね。

右クリックして別窓で下の画像を表示させてください。

ローソク足のところに赤、緑と色を変えながら横断しているラインがありますよね。それが今日紹介するTrendMagicというインジケータです。これはいわゆる小学生でも使える簡単なもの。ルールは簡単で

○ 赤いラインを上から下に抜けたところ(終値)で売り。
○ 赤いラインを下から上に抜けたところ(終値)で手仕舞い。

○ 緑のラインを下から上に抜けたところ(終値)で買い。
○ 緑のラインを上から下に抜けたところ(終値)で手仕舞い。

これだけです。簡単過ぎてバカみたいでしょ?

でもこれがバカにできないんです。チャートに示したエントリーとエグジットの場所を見てください。一番左の赤矢印が売りでエントリー。次の緑の矢印でエグジット。水色のラインはエントリーポイントとエグジットポイントを結んでいて、+30というのは利益です。

水色のラインは勝ちトレード。オレンジのラインは負けトレード。

次も同じ。赤の矢印で売り。緑の矢印で手仕舞い。プラス350円。

次は赤の矢印で売り、緑の矢印で手仕舞い。マイナス15円。

次は赤の矢印で売り、緑の矢印で手仕舞い。プラス20円。

昨日、5月29日の15分足ではサインが出たのは4回だけで、それに全て乗ってトレードしても4回だけ。3勝1敗。プラス385円。(手数料、スプレッドは考慮していない)

日経の先物をやったことのない人にはピンと来ないかもしれませんが、夕方、夜の時間帯があるにしても、一日で385円抜けるなんてことは異常と言ってもいいくらいです。私も日経225先物は4,5年ぐらい没頭しましたが、最高でも100円抜いたことはありません。

このチャートを見てみると、この赤緑のラインと交差するところは他にもありますが、赤はダウントレンド、緑はアップトレンドを示していますので、赤ラインを下から上に抜いても買いサインにはならないわけです。また同じく緑ラインを上から下に抜いても売りサインにはならない。ここは重要ですので間違えないように。

さて、他の日も見てみましょうか。

非常に興味がある暴落の前日なんでいかがでしょうか。5月の22日。

右クリックして別窓に開いてくださいね。15分足です。ああ、チャートのバックグラウンドに薄く緑やブルーの3種類の色がついていますが、これはアジアセッション、ヨーロッパセッション、アメリカセッションの色分けです。で、それぞれが重複している。

この日のサインも2回しか出ていません。二つとも緑のラインを下から突き抜ける買いさいんです。で、この二つのトレードだけで375円のプラス。うなりたくなるでしょ?(笑)

ところで、このチャートはあの暴落の前日なわけですが、アメリカ時間に大きく下げだしたところ、それが赤丸で記した場所です。ここの陰線がラインを上から下に突き抜けていますが、その場所は緑色、つまりまだ上昇トレンドと見ていますから、ここでは売りサインにはならないんですね。もしラインが赤だったら売りサインでここでも350円ぐらい利益が出ちゃうわけですが、まぁ、そんなことは気にしない。

どうです簡単でしょ?

でもねぇ、こういう風に大きく動いているときには勝てるってことなんですね。いつも書いているように大きなトレンドが出来れば誰だって、どんな手法だって勝てちゃう。ではトレンドができないような日はどうなるかというと、これは悲惨です。

今、何か良い例がないかと過去チャートを見たのですが、5月20日がちょっと厳しいかなと感じます。

エントリーポイントとエグジットポイントを結んだ線と損益だけ書きます。

5月の15分足データは5月8日からしかないのですが、その中で一番悪いのがこの日です。それでも6戦2勝3負1引分。プラス5円。上の画像で負けトレードが一つ抜けていました。売りサインが出て、すぐその次の足で損切りです。ですので、7戦2勝4負1引分。プラマイゼロです。(笑)

ヨコヨコに動かれるとこういう結果になります。というか、24日のこの動きは十分勝てる動きでそんなに難しくないわけですが、この単純なインジケータではその動きは捉えられない。そこまで利口じゃないってことです。(笑)

なんだぁ、と思ったら駄目で、FXにしても大きくうねる通貨ペア、動きがある時間帯がありますから結局それを選ばないとならないのは同じなんですね。あるいは複雑なシステムを使うしかない。また、これは1分足には向きません。なぜか?それは各国の指標発表やニュースで大きく動くときがありますが、その動きが1分足だと大きすぎて大負けに通じる(大勝ちもあるけど)のと、1分足はそもそも上下にピコピコ動きすぎるんですね。ですからサインが細かくなって値幅もとりづらい。そういう意味で、このインジケータは1時間足が良いという人が多いです(もちろん5分でもOK)。それもEUR/GBP。ところがですね。それってその時々で変わるんですね。だから常にそれが良いとは限らない。

今の様に、日経225もそうですが、世界の株式が大きく揺れ動いていますよね。こういう時にはそれなりに動いているものを選べば良い訳です。世の中は「さぁ、どちらに動くのか」と戦々恐々としていて、値動きも激しいですが、そういう時にこういうインジケータを使っていると一人ニッコリ笑えるということ。

ちなみに直近のUSD/JPYの15分足、約2週間分のチャートを見てみます。全てのサインと損益をラインで引いてあります。まぁ、間違いなく利益は出ています。サインは7回。5勝1敗1分け。一番左に買いで入るサインがあるのを見逃していました。これは4本後に撤退で負け。従って8戦5勝2敗1分けです。このチャートの勝ち勝負の場所をよーーく見ておいてくださいね。後で書きますが非常に大事なポイントがあります。

前に、GBP/AUDの日足が面白いと実験売買をしていたのを覚えていますでしょうか。こんな感じです。

あえて何のマークもしませんが、ご自分でどういう感じでサインがでていてどの程度の利益がでるか考えてみてください。もしこのチャートを見て、何も感じない、まるでわからないなら相場はもう完全に忘れた方が良いと思います。逆に、これを見てソワソワしてじっとしていられない様に感じた人は将来面白いことが起きると思います。

そしてここからが今日の一番大事なところです。

今まで例に出したチャートを見て、このインジケータで売買したらもったいないところが結構あるじゃないかと思いませんか?そう感じた方はこれまた将来有望ですし、え?と思った方は、こう言っちゃ何ですが相場の才能はゼロかもです。

そこのところを説明します。

日経平均に話が戻りますが、5月24日。暴落の次の日ですが、この日も大きく動きました。その日の15分足を出しますが、これでも私が何を言わんとしているかピンときませんか?

この日はサインは3回だけ。サイン通りにトレードすると2勝1敗で210円のプラスですが一番最初のサインに注目してください。売りで入ってプラス70円の場所です。

チャートにそれらしきことが書き足してあるのにそれでも何もわからない人は本当に相場は向いていないと思います。マジで止めたほうが良いと思います。

って、全ての人がもうわかっていますよね。

「手仕舞いサインまで待たないほうが良いことがある

ってことです。わかりましたよね?それがわかったら上に出した全てのチャートを見てみてください。全てのチャート、ほとんど全てのサインに同じことが起きているのがわかるはずです。上のUSD/JPYもそういう場所ばっかり。

この24日の第一回目のサインでは70円のプラスですが、うまく逃げれば最大650円もの利益が出たということ。そりゃ誰だってそれを取りたいわけですが、どうやってそのタイミングを見るのか?

それが私がいつも書いているオシレータを見ろってことなんですよ。同じ場所のチャートを私がいつも使っているセッティングで見てみます。

オシレータは好きなもの、見やすいものを使えばなんでも良いとおもいますが、こういうピークやボトムが見えるんですね。ですからそれを利用する。

基本的には、かなり大雑把な言い方をすると、オシレータが上にある時は売り(買いの撤退)、下にあるときには買い(売りの撤退)であるということ。

ただ、これが単純では無いのは良くストキャスで言われることですが、トレンドが出来たときにはボトムやピークに張り付いたままジグザグ動くってことです。ですから、単純にピークボトムで反転したから出撃だなんてことをやると痛い目に合う。

でもQQEみたいなインジケータを併用すればピークボトムがはっきり見えるわけですから、複数のインジケータが必要になってきます。このチャートで言うと白のラインがQQEです。

これがわかるようになるとその次のレベルとして、今日紹介したインジケータを使いながら、1度のサインしか出ていない中で数度のトレードが可能なのがわかるようになります。つまりこのインジケータも「トレンドを見つけて(緑赤のライン)それに沿ってトレードする」というトレードの王道を非常に単純化して表しているだけ(それでも勝てることに注目)なんですね。でもこれだと単純すぎるわけです。大きなトレンドならピークで撤退、押しや戻しで再度出撃を繰り返さすことができるようになると利益が飛躍的に伸びる。

そしてその次のレベルとしては、このインジケータはあくまで一つの目安だと考えて、ラインに達したとか達しないとかそういう細かいことを石部金吉みたいに捉えるのではなくて、一つの幅を持ったバンドだと見て、ルール通りのサインが出ていなくても出撃撤退するとか、サインが出てもそれを見逃すとか、それがわかるようになるわけです。で、そうなると今度はこのインジケータそのものが邪魔になってくるんです。まずトレンド判定ですが、ちょっと遅い。だからチャンスを逃すことが結構あるんですね。また値動きの強弱は考慮されていませんから(非常に鈍感)、ピークの場所(本来売る場所)で買い(売りの撤退)サインが出たりするわけです。アホなやつだ(笑)と思うところは結構ある。

じゃ、どうする?ってのが私がいつも説明しているチャートなんですね。HMAと平均足だけでも大きなトレンドはつかめる訳です。で、その中でオシレータを使ってトレードするということになります。

私のチャートの見方はややこしいと言われましたので、何か簡単な方法はないかと考えたのが今日のこの日記です。簡単だし、わかりやすいですよね?そしてこれだけでも勝てるし、ちょっと頭を使えば凄いことになるのは容易にご理解いただけたと思いますがいかがでしょうか。

ポイントはオシレータの使い方にあるということです。これを併用すればこのインジケータでも利益は大幅に伸びるし、これのサインがおかしなところで出るケースがあるのもオシレータの見方が身についているとわかるようになるはずです。でもま、このインジケータだけでもどうにかなると思いますので、初心者の方、あるいは勝てない方には最適ではないでしょうか。

これで勝てなければ相場なんかやめちまえ!

本当にそう思います。

それと一つ書いておきたいことがあります。相場はギャンブルじゃないってこと。また将来を当てる必要もないということ。ただ、過去と現在の動きを見て、その動きについていくだけでOKなんですね。川の流れに身を任す落ち葉の様になれば勝てるのは今日の話でもお分かりになると思うし、川の行きつく先がどこか、いつどの時点で川が右に曲がるのか左かあるいは直線なのかなんて知る必要も考える必要も無いってことです。これがわからない限り、どこかで必ず躓くか、かなり遠回りすることになると思います。あるいは早々に足を洗って「相場なんかで勝てるわけがない」と言い出すのね。

ダンスを習ったと想像してください。初めの内はワルツさえ足が引っかかってまともに動けない。で、ほとんどの人は諦めてそこで止めちゃうってことなんですね。そういう人たちのダンスのウンチクを聞く必要がないのは誰にでもわかるはず。

でも必ず勝つ道はある。そして誰でもその道を歩くことが出来る。多分・・・・ ^^

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負けるパターンの良い例がありました。

今日のAUD/JPYの15分足。サイン通りにトレードすると6戦1勝5敗。

こういう動きに弱いのが今日紹介したTrendMagicというインジケータ。でもオシレータの使い方がわかっていればこのインジケータのトレンドが正しいという前提で見ながらでも利益をだせるのがわかりますよね?あるいは損を最小限にできる。またバカな場所での出撃サインには乗らないとか。(笑)

このシステムは、このままでもまぁまぁ行けるし、でもヨコヨコの動き(小さなレンジ)になるとチトやばい(これはボリンジャーでもなんでも収斂している場所やレンジの動を調べるインジケータを併用すれば良いかも。私は使いませんが。)。でも大きく負けることはないと思います。またオシレータを併用すれば利益は飛躍的に伸びる。ここが重要で、勝率そのものに拘る必要はないかも。これは誰がやっても同じ結果になるわけですから、過去チャートでいろいろ調べてみたら良いと思います。ただ、EA自動運転用にバックテストをするという意味じゃなくて、勝ちパターン負けパターンの分析が大事だと思います。利益が眠っているところ、このインジケータじゃ拾えないところがいろいろ見えてくるはずです。でもオシレータと組ませたらかなり面白いことになるのがわかるはず。

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相場、これで勝てなきゃやめちまえ!” への7件のコメント

  1. SECRET: 0
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    daboさん

     面白いインジケーターですね。Doda_Donchian・・をトレンドの方向で色が変わるようにしたものみたいで使いやすそうです。ForexFactoryに有るようなのでDLして研究してみます。MFIで天底を探り#mtf_macd-2やWPR等で転換を探るとか併用して実験してみます。

  2. SECRET: 0
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    HSさん

    TrendMagicは結構面白いですよね。でもあんまりFFでも盛り上がりがないのと、あそこはそうそうたるメンバーが揃っているのにオシレータとの併用を考える人が一人もいないのが不思議です。きっと多くはEA、自動運転を考えているんでしょうね。TrendMagicに拘りすぎに思えます。

    TrendMagicとセットになっているBB_MACD_CCTがありますよね。セッティングによってはTrendMagicと同じ場所でトレンド転換点を示しますが、私はあれを(25,90,15)で使うのが良いと思っています。で、緑丸がアップトレンド、赤丸がダウントレンドという単純な見方じゃなくて、緑のラインと赤のラインがありますよね。あれが素晴らしいと私は思っていて、そのどちらに丸印が乗っているのかを見るのが重要だと思います。で、緑のラインに丸が乗っていて赤になった場所は最高の押し目買い。ただそれが押し目になるのか、そのまま下がってしまうのかはあのインジケータだけではわからない。ま、そこのところはHMA(60)の勢いと値との位置関係でどうなるのか想像する、あるいは押し目の陽転を待つか。

    ただその陽転の見方が難しくてオシレーターのかなり敏感なものじゃないと遅れちゃうんですね。私はMFI(15)が好きですが、ちょっとおっちょこちょいのストキャス(5,3,3)も手放せません。そして日記にも書いているQQE(5)、(ああ、QQEはQQE_VTを使っています。いらないラインは色をNONEに設定)この3種類ワンセットで一人前の仕事をするような感じです。(笑)

    それとMTFに関しては前にも書きましたように、1分足が確定して5分足と揃った!なんて思っても、それから4分間の間は5分足は確定しないわけですから、あとで形が崩れることが多いので要注意ですね。過去データはすでに全て確定済みですから綺麗に出ていますが、リアルタイムは全く違う。

    それとWPRも遅行サインで、オシレータに比べるとどうしても足1,2本は遅れます。また早い動きには全く追いつけない。だったらそんな遅いならいらないじゃないかと思うかもしれませんが、これは確認用に使えるんですね。出撃したあとにすぐにサインが出れば、ヨシヨシこのままでOKみたいな。(笑)

    またWPRで追認サインが出ない場合も大きな読み違いがあるかもしれず、飛び降ります。ここはかなり微妙で難しいですね。勘としか言い様が無い部分でしょう。

    もちろん、もしWPRが逆方向のサインを出したときには自分が気づかずに大きな間違いをしている可能性大ですから、とにかく飛び降りるようにしています。ただWPRもダイバージェンスを表しますから、その手のインジケータの癖としてMACDみたいに値は上がっているのにサインは下降トレンドをだすこともあるので要注意だと思います。

    大きなトレンドにぶち当たればその辺は気にしないで良いわけですが、大きく動くと思ったのにさほどでもない場合、遅行指標を使っていると利益が小さいどころか(アップトレンドだとして)高値つかみで終わってしまう。もちろん損がでる。

    でもそんな時でも利益を出す。損を最小限にするためにも、たった一本でも早く出撃できるかどうか、撤退できるかどうか考えるべきだと思うのです。そのためにはかなり敏感なオシレータを併用する必要がある。小さな波ですと上昇波と下降波で10本なんてのが普通にありますよね。上昇波5本だとして、そして最初の1,2本は大きく動くことがありますから、たった一本遅れるか、遅れないかで天と地の差が出る。うまくトレンドができると上昇波7本、調整波3本、なんて感じで動いていくわけで、その時も目先のピークで売って、また押し目で買ってということを私は繰り返します。でも最後のトレンド反転の時にはやられる可能性が高いですから、HMAとの位置関係で見るとか、たとえ上昇波が2、3本で終わってもプラマイゼロで逃げたいし、やっぱりその為には敏感なオシレータが必要では無いでしょうか。

    ポイントはオシレータ。これだと思います。

  3. SECRET: 0
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    目先のピークボトムを見るのに私は3種類のオシレータを使うと書きましたが、一つ忘れていました。Fisher_org(7,4)も良いと思うなぁ。

    なんでいろいろ混ぜて使うのかですが、これって戦略会議を二人だけでやるのか、それぞれ個性、能力のある連中を5,6人集めてやるのか、それの違いだと思うんですよ。それぞれの長所短所がわかっていて、一体、「今」だれの言うことを聞けば良いのか考えるのが自分の仕事。でもそれぞれは優秀だけど頑固者で、融通が利かないから大変は大変。(笑)

  4. SECRET: 0
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    TrendMagicは私もよく使うCCIのパラメーターの期間を50と長くしてなだらかにし、ゼロラインのクロスでLongShortの色の転換とATRの変動率を加味したラインですね。エントリーの判断は楽だけど大きなトレンドの発生前のエントリータイミングでトレンドマジックライン(TML)が追いつけなくてBigChanceを逸失することがあります。アッサリあきらめるかどうか。しかしFisher_Yur4ik_Correct_One(私はFisher_orgより見やすいと思います)の赤ラインの底、青ラインの天井からの反転カーブとWPR_T3の赤丸青丸の転換とBB MACDの赤丸、青丸の2つ連続確認でエントリーも考えられますね。あとボラティリティの小さい相場ではTMLの色が変わりやすいとかラインが水平になるのでテレコテレコで負けやすくなりますね。対策は短期のScalトレード中ではチャートの先が見えない坩堝状態になりやすいので頭を冷やすためにもATRが0.02以下(USD/JPYの場合)(通貨毎に変更)はお休みすると決めておくのも大事じゃないかなと思います。
    BB_ MACD_CCTはMACDのMACD値とSignal値の差のヒストグラムの棒グラフの変化で増加は赤玉、減少は青玉で表示するようです。MACDヒストグラムの高さの変化で色が変わりトレンド変換し始めます。よってゼロラインより上でも青から赤、ゼロラインより下でも赤から青は出動準備。逆でイグジット。パラメーターはデフォルトでいいと思いますが。私はこの手法を
    #mtf_MACD-2(M1,M5)で利用し(Scalの場合M1とH1のように離れたタイムフレームは使わない)M5の転換時期まで我慢しM1の波動周期を乗り越えることもあります(M5色転換は手仕舞い)。
    MTF_MACDは 
    しろふくろうの //zai.diamond.jp/articles/-/139974
    新作のなかなかいいインディケーターだと思いますが。

  5. SECRET: 0
    PASS: 74514d6f6d303844747453394e33416a323337724c77614f4a634b66475546490040a09e0b9ef4cf1c2e3d58ac6bc09f7d6c1d3f9aed762375794aa5d7ddad8f
    HSさん

    紹介しておいてここにこれを書くのはちょっと気が引けるのですが、TrendMagicは初心者に良いということで紹介しました。またトレンド判定に関してはたいして頭は良くないとも書き足しました。

    どういう計算をしているのかはDecompileしてみましたが仰るとおりCCIとATRを使っているだけですね。非常に単純。で、問題は仰るとおり、また日記にも書いたようにトレンドの見方に問題がある。でもまぁ、トレンドを見る方法はいくらでもありますから中級者以上はトレンド判定の色変わりを消して自分なりの方法でトレンドを見ればよいと思うし、というかそもそもTrendMagicは必要ないんじゃないでしょうか。でも初心者なら多くを望まず、まずサイン通りにやるのが良いと思います。

    Fisher系のインジケータはいろいろあってFisher_Yur4ik_Correct_Oneもチェックはしましたが私はパスです。理由は簡単で、私が何のためにFisherを使うかと言うと伸びきった場所を探すためだけなんです。そういう意味でFisher_Orgはラインが鋭角に出ますよね。私が気に入っているのはそこだけです(オマケにFisher_m11も使ってますが)。またORGは二本のラインでクロスが見れますが、WPRと比べてみてください。WPRの反転より1本早いところが多いですよね(WPRはMoneyFlowIndexに比べると2本は遅れるのでサインとしては私には使えません)。私はそこに拘っています。うねりの小さい時の小幅取りですとその1本が命取りになりますから(私はWPRをサインには使わないのはいつも書いている通り。出撃が正しいかどうかの追認、チェック用です。また損切りに使ったり)。この辺は何がベストかなんてことはないわけで自分に合うものを使うだけですね。

    HSさんが書かれたエントリー方法ですが、私はそれでは遅くてイライラしてしまいます。きっとアプローチ方法が違うと思うのですが、多くの方は、HSさんもそうだと思うのですが、いかにトレンドを見つけそれに乗るかを考えますよね。私もそうしたいのですが、私の性格から言って待つのが非常に難しく、HSさんが書かれたボラの低い動きで負けやすくなるような時でもいかに勝つかを長年考えてきたんです(そもそも10数年前スキャルをやるようになった日経225先物は50円程度の振幅しかないのが普通でしたから。なおかつ出撃場所も少なく、その小幅でもいかに取るか鍛え上げられました)。ですから前にも書きましたように、足一本遅れるだけで勝てない、あるいは負けてしまうようなサインが遅いものは使えないんです。私は波の振幅が5PIPSぐらいしかない時でも出撃しますから。(笑)

    つまり、これも書きましたが、私の場合はトレンドは当然見ることは見ますが、反転をどう見るかが微妙で出撃は限りなく逆張りに近いと言うことです。ですからFisherにしても鋭角な動きをするORGが視覚に訴えてきますから好きですし、ストキャスも5,3,3なんていうパラメータを使います。で、トレンドが出来たときにはそれはオマケ、楽に取れるという考え方でしかありません。

    BB_MACD_CCTに関してはいろいろ派生したものがありまして、BB_MACD_CCT_JJMA(JurikのJMAの計算を使う)、BB_MACD_CCT 3rd Generation(科学者が作った新しいMAを使う)などを今いじくりまわしています。その理由はやっぱりBB_MACD_CCTは見やすいけれど反転が遅いということ。ですから追尾性の良いMAを使えば反転がより正確になると思ってやっているのですが、JMAはJMAの欠点(逆行が頻繁にでる)がありまして、MM_MACD_CCTのパラメータを短くしたほうがまだ良さそうです。でもそれだとノイズも増えるわけで、難しいところですね。

    #mtf_MACD-2ですが、それを使いこなせているなら良いと思います。私は実はMACD自体をさほど信頼していません(転換点表示が遅く逆行も多い)。でも無視はしないし実際に使っていて転換点は表示させているわけですが、MTFに関してはこれも何度も書いていますように、私は使いません(と言いつつHSさんのアイデアを頂いてADXのMTFは表示させていますが 笑)。理由は、上位の時間軸の足が確定するまでは値動きによって変化しますよね。1mと5mを使うとすれば、1mが確定した時点では5mはまだ確定していないわけですから残り4分間にどういう動きがあるのかはわからない。この変化に私は惑わされたくないのです。ですから5mは5mのチャートに表示すれば良いと思っていまして、1mのチャートにMTFとして表示することはありません。

    どちらにしても、「トレンドを見つけてその方向に乗る」という考え方は同じで、では何でトレンドを見るか、出撃撤退を何で見るかはそれぞれの個性が出るところですね。で、結果はその個性によって変わるわけで難しいところだと思います。私が待つことが出来る性格ならボラの低いところは出ないとか、大きなうねりが来るのを待つとかするのでしょうが、私には待つことが一番難しいんです。本当に困ったもんです。

    TrendMagicですが、紹介しつつ半分舐めていたのですが、紹介した手前、自分ももっと知るべきだろうとDecompileしたりチャート上で検証したり、何か面白い使い方はないかこの週末はいじっていました。で、トレンド判定には問題がある、というかもったいないところが結構ありますので上下の色を同じにし、なおかつDoda_Donchainと合わせて表示させてみているのですが、結構良い場所でサインが出ているのがわかりました。これ、バカにできないと思います。ちなみに私がトレンドを見るのはHMA(60)とHMA(150)の組み合わせと、それと足の位置関係、そして平均足です。

    もちろんうねりが無いとTrendMagicは駄目なわけですが、私のゴチャゴチャしたチャートが益々ゴチャゴチャしてきまして、まさにボラも低く動きがなくなるとそれぞれのラインが集まって重なりローソク足そのものも見えなくなっちゃいます。で、見えなくなってきたら出撃は無し、という非常に単純明快なサインともいえる訳で面白いなぁと。(笑)

    でもま、通貨ペアの選び方と時間帯を選ぶだけで結構いけそうだという感触を持っています。Doda_Donchanと重ねて表示というのも、両方ともそれなりに勝てる指標なので面白い。月曜日のリアルトレードが楽しみです。

    それと私はTrixをそれなりに気に入っているのですが、THVに付属のTHV4_Trix_V1.0は重いし、余計なこともするので、他のTrixにいいのが無いか探してみました。で、見つけたのがT3-Trix。いつどこでダウンロードしたのか知りませんが自分のフォルダーの中にありました。どうして今までこれを使わなかったのかとちょっと悔しい思いなのですが、これも結構面白そうです。かなりピンポイントで転換点を示します。ただJurikもそうですしT3もそうですが、逆行が多いんですね。MACDに良く出てくるあれですが、逆行が頻発します。これをどう見るか、あるいはトレンド方向は見ずに転換点だけを見れば良いのか、もしかしたらトレンドはBB_MACD_CCTに任せれば良いのか、今はそれをいろいろ調べています。そして上下で色変化するように変更しようと思っています。興味のある方は是非チェックしてみてください。

  6. 以前のご助言のお陰で、小生も美味しい角煮を作ることが出来ました。
    何より嬉しかったのは、偏屈な老いた母が「美味しい」と顔を綻ばせてくれたことです。また作って欲しいとまで言ってくれたことは、愚息の細やかな思い出になりました。

    大変興味深い記事でした。
    過去ログ拝読してから質問させて頂きます。
    種も武器も失い、出口の見えない泥炭に喘いでいました。今際が出口になる予感がして、それも自分に与えられた運命と受け入れようとしておりました。

    近所の野良猫達と仲良くなり、専ら子猫に会に行っていますが、親の姿、子の姿から気付かされること多々ありました。先日の親子の絆と一族基金の記事も、親の視点で俯瞰することが出来ました。
    震災以来久方ぶりに、やっとTradeStationを使えるようになりまして、雌伏の時を終えられるかもと張り切っていたところだったのです。

    この記事が小生には大きな契機となりそうです。
    オシレーター系は毛嫌いしていました。過剰最適化の免疫が自分には心許なかったからです。ですがこの度の記事で呪縛が解けたように感じます。

    それとご報告があります。
    やっとAnovaが届きました。
    温度管理料理にやっと挑戦できます。
    スマホのアプリを使わずにキャリブレーション出来ないのでしょうか?タブレットなのでアプリが対応していないのです。
    以前問い合わせされたかのコメントを頂きましたが、あの会社のヘルプに問い合わせるよりdabo師匠にお尋ねした方が早いと思いまして、もし差し支えなければご教授賜れば幸甚です。

    サンシャインの近辺は高層マンションが建ち並び、味気ない町になってしまいました。サンシャインの角にある井戸のあるボロ屋も取り壊しになるようです。公園やグラウンドの木々は、今年は遅くまで紅葉しております。

    料理に相場に、我が師匠と仰いでおります。
    今後とも何とぞよろしくお願いいたします。

    • 角煮万歳さん、いらっしゃいませ。

      角煮がうまくできたんですか?御目出度う御座います。

      私はというと、角煮の調理実権をやり過ぎたのか、まるで興味がなくなって全く作らなくなりました。興味が他のとこへ移るとそればっかり。子どもと一緒です。(笑)

      チャートの指標に何を使うかはトレーダーの性格に大きく依存しますからこれがベストというのは無いにしても、幅広く使ってみて長所欠点を見ているうちに、自分の好きな指標との合わせ技が使えることに気がついたり。ですから食べず嫌いはせずに是非いろいろ試してみてください。

      そういう意味でも「人の行く 裏に道あり 花の山」の言葉は生きていると思います。

      師匠というのは勘弁して下さい。本当にお願いします。

      私自身、泥沼に足を突っ込んで足掻いているだけのジジーですし、その足掻き方を皆さんに見ていただくことで、何か発見があったらよいと思っているだけなんです。この古い日記には(いつものように)偉そうな題名をつけましたが、あくまでキャッチコピーであって、たいした手法ではないけれどこんなものもあるんだと視野を広げていただきたいので書いたまでです。

      料理も相場も同じで、私の前にあるのは高くそびえる山で、その頂上は雲が掛かっていて全く見えません。自分が1合目にいるのか2合目にいるのかもわかりませんが、この山に登ることが好きなだけなんです。

      多くの人の様々な考え方を知り、それぞれが一歩前進できたら良いと思っています。

      何か面白い話でもあれば是非聞かせて下さい。

      こちらこそよろしくお願いします。

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