隣国の歴史捏造

このブログは私の日記でありからして好きなことを書かせてもらっていますが、最近の話題として「ヘイトスピーチ」「橋下発言」があってまた歴史観問題が世界で、そして日本で再燃している。

これは他人事じゃなくて関係ないとか知らないとかどうでも良い問題とは私は思っていなくて、じゃぁどう解決するのよ、って話は横においといて現状どうなっているのか、一体何が原因なのか、その辺を掘り下げて知りたい願望があります。

ヘイトスピーチに関しては、しかしまぁ、あそこまで良く言うよと思うわけですが、近年の隣国の言動や在日の権利に関しては民主党時代からそりゃおかしいだろうと思う人は多く、あの在特会の過激な「殺せ」は大げさで受け入れることはできないものの、言いたい気持ちはわかる。そもそもどんな理由があろうと外国人は外国人で、特別な権利を与える必要はないと思う人は多いはず。この辺は我々在外日本人には良くわかる部分。

また橋下発言に関しては、多くの歳よりは過去を知っていますから、その通り!と思うわけですが、これはタブーの部分であって、特にアメリカが「兵隊の為には性産業が必要」だなんてことは絶対に認めないし、過去にそういうことがあったことさえ認めない。アメリカってそもそもキリスト教徒の国であることを忘れちゃならないと思うわけです。戦後日本に占領軍としていた時代に「あんた、何をしたの?」と、あるいはベトナムに従軍していた時代に休暇中にタイに行って何をしたの?と嫁さんに聞かれて、あんなことあるわけがないだろうというのが当たり前。朝鮮戦争でも同じ、ベトナムでも同じ、バンコックの性産業がどうしてあれだけ大きくなったのか世界中の人が知っているけれど、それは言わないお約束。30年ほど前まで日本人男性が大挙して韓国、台湾、フィリピン、タイに行って何をしたのかを知らない人はいないけれど、「した」という話は男同士で小声で話す内容で公に言う馬鹿はいない。(東南アジアへ行って男性を買う女性も実は多かった。今も?(笑))

これをはっきり言っちゃったのが橋下さんで、それを世界が認めるわけが無い。この辺はやっぱり日本は「性」に対して歴史的にも大らかなのかと言われるのも満更嘘じゃないのかもしれない。だから国連もアメリカも橋下発言にはかなり強く反発するんでしょう。でも日本はもとより、世界中の人が、心の中で「あいつの言うことは正しい」と思っているはずだと思います。

キリストの言葉を思い出します。皆が集まって姦通した女性に石を投げようとしている(石打の刑)とき、イエスは「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」と言った。そうしたら一人また一人とその場から離れていったという話がありますが、これと同じだと思いました。皆知っている。でもそれをはっきり認める人なんかいないんですね。

で、私が気になるのは、あの新大久保辺りで「殺せ」「帰れ」と大騒ぎするのだけがヘイトスピーチじゃなくて、あの橋下発言も世界的にはヘイトスピーチと同等であると考えられている点。最近はトーンダウンしてきたけれど安倍さんの発言もそう。

これは従軍慰安婦問題も同じで、日本では「従軍」ではなかったとその点が論議の焦点ですが、世界的には従軍だろうと無かろうと「軍が慰安婦を利用した」というだけで大問題なんですね。この辺をわかっていない日本人が多すぎるし、国会議員もそれをわからずに従軍ではないけれど、「慰安婦は必要不可欠」みたいな話が見え隠れしちゃうもんだから世界から非難される。かと言って日本人はアメリカ人みたいに、「慰安婦?そんなもの自体、存在しないし知らない」なんてことは言えない真面目さ(?)がある。でもまこれってソープランドの存在と同じで、あそこでセックスの提供がなされているのを知らない日本人はいないけれど、そんなことはないことになっているから、話題にしちゃうまくない。それどころか性産業をもっと使えなんて橋下さんみたいに言ったらアメリカが逆上するのが当たり前じゃないですかねぇ。

ま、そんな昨今の話と、昔から延々と続く歴史認識、また隣国の歴史捏造に関してですが、どういう話が作られているのかというのはもう知っている前提で、それに関して掘り下げて考えてみたいと思っているところに、私がいつも見ている「桜チャンネル」でその討論が行われたのでそれを紹介します。

この問題のややこしさは、日本対隣国じゃなくて、実は日本の国内問題だと最初の方に指摘している人がいましたが、まさにその通りで、安倍さんの自衛隊訪問時の731という機体番号から731部隊(生物兵器の開発、人体実験)を連想した韓国が文句をつけた。こんなことを連想した日本人なんか一人もいないと思うけれど、この731部隊にしても彼らの言う、何千人も殺して人体実験をしたという話は「捏造」あるいは「疑惑」だと思っています。この話の発端は日本の「小説」なんですね。韓国はその小説の内容を真実として話している。従軍慰安婦も同じで、それの発端は日本人の発言。そしてそれを大きく報道して「真実」であると動いた朝日新聞、NHK、そして左翼の連中の存在が話をややこしくした。

これに関して文書ではっきりした証拠は無いものの、「発言」「証言」があって、でもそれは捏造であるという疑惑もある。戦後ソ連や中国で抑留された人たちが「教育」を徹底的に受けさせられたのは紛れもない事実だし、その教えに忠実だったものは早く釈放された。そしてその人たちが日本の左翼の中核をなして活動していたのは誰でも知っていること。

つまり捏造、あるいは疑惑は疑惑であって真実では無いのに真実と決め付けて動いたのは日本人。そしてそれを隣国は利用しているという図式。つまり発信源は隣国じゃなくて日本だという、ここにこの問題のややこしいところがあると思います。村山談話、河野談話も同じ。南京大虐殺も同じ。それを言い出したのは日本人。(私は彼らの言う30万人の大虐殺は無かったけれど数万単位の捕虜を虐殺したのは事実だと見ています)

こういうことに興味のある方はこの動画は面白いと思います。

この桜チャンネルというのは保守系の団体ですが、まぁ、右翼じゃないの?なんて思う方も多いかもしれません。ただ、日本のマスコミのほとんどは左翼(特に朝日、NHK)と言ってもいい位で、反日報道はするけれど、愛国(反反日)報道はしない。隣国では反日無罪。愛国無罪。これと日本は同じ状態で、反日発言はOK。ところが(日本)愛国は有罪という「海外のご機嫌伺いをするマスコミ」ばかり。政治の世界も同じで、日本は素晴らしい国だと言った田母神元航空自衛隊幕僚長がとんでもない辞めさせられ方をしたのは異常だと思います。

そういう点でこの桜チャンネルは、自前で放送していて後ろにスポンサーがいないので自由に発言できるところがあると思います。また衛星放送、あるいはインターネット放送なので時間が大きく取れて掘り下げた討論がいつも行われているというのは良いと思います。

ただ、愛国者はそれはそれで良いと思いますし、私も同じですが、ただやっぱり日本を美化する傾向があるのも感じます。

その辺を割り引いて見るには、これほど突っ込んだ内容を知ることはなかなかできない貴重な存在だと私は思っています。

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