ちょっとGC飛行場へ

朝早く起きてクーランガッタ飛行場へ行って来ました。ああ、今はゴールドコースト飛行場って言うのか。

長男がメルボルンから来てGC飛行場でトランジット。ジェットスターで日本へ行くというので、そのトランジットの何時間の間だけ会おうじゃないかということになったのです。どうせなら2,3日でも早めにゴールドコーストに帰ってきてゆっくり話もしたいのだけれど、あの歳の若者は親と一緒に数日間いるってだけでも苦痛で、早く友達に会いたいんでしょうね。

って、そんなことを親が理解しちゃうから子供も堂々とするわけで、「家に帰って来い!」とはっきり言わない我々が駄目なのかもね。でもねぇ、自分が若い頃を思い出せば彼らが何を考えているのかすぐにわかるし、私もああだったもんなぁ。

やっぱり金で釣るとかしないと駄目かな?(笑)

しかし長男って変なヤツで、どうも金に執着がないのね。で、金欠でも平気というわけのわからんやつ。我が家は子供のころから毎月決まった小遣いってなくて、必要なときに必要なだけ渡していたって感じかな。でも多くやっていたと私は思っていなくて、長男はなければないで何ヶ月も小遣い無しで平気なやつだった。

メルボルンに行って一人で生きる様になっても、金が足りないと言ってきた事は一度も無くて、親としてはあいつ何か悪いことでもやっているんじゃないかと心配するわけですよ。で、ある時、金を送らなかったことがあるんです。なんて言って来るかチェックしようと思って。

ところがですねぇ、もう無いはずなのに何も言ってこない。とうとうこちらが痺れを切らせて、お前、金はあるのか?と聞いたら、まだどうにかあると言うんですわ。我が家は子供達が小さい頃から金がない、金がないと言って育てて来ましたし、でも教育だけはどんなことをしてでもちゃんとやってやる、みたいな言い方をしてきたんですよ。で、面白いもんで、小さな頃からそう言われ続けるとそういうもんだと思うのでしょう。兄弟二人とも金が掛かるような育ち方はしなかった。

で、金が無いはずの長男に、お前どうやって生活してるんだ?と聞いたところ、引越しした後は救世軍(知ってます?)から無料のベッドをもらってきて、布団は買わずに寝袋に寝ているというんですわ。(笑)

これにはこっちがびっくりして、慌てて金を渡しましたが、長男はそういう奴。その点、次男坊はお金とか権力が大好き。不思議ですよねぇ、同じに育てて性格もまるで違うんですから。

で、飛行場でオチャを飲みながら3時間ぐらい、親子三人でおしゃべり。そして彼は日本へ。

大体、彼が日本へ行くのも就職の関係で年末イベントがあってそれに参加しなくちゃならないと言っていたものの、どうも話を聞いてみると嘘臭い。日程があやふやだし、帰って来るのは2月かなぁ、なんて言ってるし。

ま、遊べるのはこれが最後だから好きなようにやってくればいいと思いました。

で、あいつもお金が・・・って言わないし、私も彼に一切お金は渡さなかった。あいつ大丈夫なんだろうか。

ゴールドコースト飛行場からは大阪行きと成田行きのジェットスター便があって、ほぼ時間が一緒だから混むこと混むこと。

帰りは久しぶりにラブラドールのチャリスという魚屋へ。

二十年以上経ってもゴールドコーストの魚屋に並ぶ魚に変化なし。左からボラ、サヨリ、真ん中の大きいのはハタの類(中華ではこれが一番美味しいと思う)、コチにキス(日本では絶滅した種類)。

左からキス、真鯛(日本の真鯛を連想しては駄目)、上はカレイ(ニュージーランドから)。

左にちょっと見えるのがサバみたいな魚の切り身。ウマズラハギ(鍋に使う)、マトウダイ(そこそこ美味しい)、Gurnardは何だろう、ホウボウかぁ。買えば良かった。そして右端のはキハダマグロ(食べると悲しくなるので買わない)。

左から鮭(私はもういささか飽きて食傷気味)、コチ、シーパーチ(そこそこ食べられる)もバラマンディ(ちょっと臭い)もスズキの仲間のはず。

左からタコ、イカ、イイダコ。タコとイカの種類はわからず。

あとはエビ、カニの類。マッドクラブの茹でたのもある。

面白いもんで、この魚屋に来ても結局何も買わなかったってこともあるし、何度来ても代わり映えのしない魚、それも新鮮じゃないし、食べたいなぁ、なんて思うことは稀なんだけれどそれでも期待しちゃうんでしょうね。たまに行こうかぁって話しなる。今日も結局はタコを3杯買っただけ。

茹でて、一杯は私専用のタコブツ。二杯はしょうゆ味で柔らか煮。下の写真は茹でる前。頭は裏返してあるので白く見える。

タコブツは結構美味しかった。及第点。柔らか煮は明日のおかず。そして明後日は多分あまったやつでご飯を炊くことになるはず。これはこれでたまに食べたくなるのね。もろ日本の味だし、タコの炊き込みご飯なんて出す和食レストランもないし、これはこれで嬉しい。

買い物のあとは毎度の3-60(スリーシックティ)という魚屋のすぐ向かいのレストラン。どういうわけか魚屋に来るとこの店で昼食をとるのがパターン化した。でも確かに美味しいんだよなぁ。

ヨメさんは生ビール。私はアイスレモンティ。最近はこういうパターンが増えた。普通は逆だと思うんだけど・・・・・

初めてここのピザ、マルゲリータを食べたけれど美味しかった。やっぱりピザのうまさって台とチーズとトマト(ソースじゃなくて)だと思わせるようなピザだった。余計なものが何も無くても美味しい。

そして私の定番のシーザーズサラダ、アンチョビ入り。ところが今日のはどういうわけかしょっぱかった。アンチョビもしょっぱいし、チーズもしょっぱい、ベーコンもしょっぱくて、こんなことは初めてなんだけれど、半分も食べられずに残した。

他にシーザーズサラダの美味しい店を知らないので、ここで食べられなくなるとヒジョーに困る。

ヨメさんはランチメニューのサーモン。これも結構良いと思うなぁ。20ドルでワイン付き。

レストランから、電柱にとまっている6羽のペリカンを発見。あんな大きな鳥も電柱にとまると思うと何か変な感じがしないでもない。

人間とペリカンが一緒にいる空間。こういうのって良いと思うなぁ。

家から車ですぐのところにこんな綺麗な海がある。海だけ見たらバヌアツと変わらない。

いくら綺麗でもやっぱり飽きる。

早くゴミゴミしたクアラルンプールに行きたいぞ、と。都会がいい~~~~~~~。^^

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ちょっとGC飛行場へ” への2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    ペリカン、って動物園で見る珍しい鳥、、のイメージがあるので、びっくり。。。お魚も豊富そうで、「新鮮でない、日本程は美味しくない」というのは観光客では、わからないですねー
    ピザの美味しさが台とチーズとトマトってわかる気がします。。
    ソースやトピングはおまけかも。。
    息子さん、立派に自立なさって、、学生最期の自由を謳歌されるんですね、、、

    私の弟も、自宅生でしたが、就職後、プリンストン大学に留学して、帰国後は、会社の用意した社宅(それが実家の近所)に住んで、殆ど実家には来なかったんですが、、結婚して孫できたら、よく遊びに来たり親と旅行することも。へーと驚いてます。。

    子供が巣立ってから、また、親の出番(孫の子守り)があるのかも。。。。

    過干渉な親、溺愛されたダメな子、というのいっぱい見てるので、ダボさんたちのような、見守りかたえいいなと思います。

    海が綺麗ですねー飽きてしまうなんて、、羨ましい。。沖縄育ちの知人は、東京に来て、海が汚すぎて足いれるのも嫌だったり、東京の魚は腐ってる(九州の人もそういうんですね、、)と思ったって。。

  2. SECRET: 0
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    たまきゅうさん

    私としては早く孫の顔をみたいです。うちの親が私の若い頃に言っていたのは、早くしないと孫の面倒を見られる歳じゃなくなるということ。いくら可愛くても面倒を見るとなるとかなりの体力がいるようで、そんなことを言っていました。

    私としては体力的なことより、面倒を見ることの責任を考えると怖い感じがしています。だから近所に住んでいて、顔が見たければいつでも見れる環境がいいなとか思っているんですが、多分それも無理。

    私もなんだかんだ自由に育ちましたので、子供達も自由に生きれば良いと思っています。彼らの人生なんですから。ただ、先輩として、彼らが知っておいたほうが良いと思うことを教える程度の親子関係かもしれません。

    ゴールドコーストですが、綺麗で良いと思いますよ~。来た当時はやっぱり感激しましたから。またスーパーに行っても魚を見ても、これなら全く問題なくどうにでもなると思いました。

    でも無いものねだりをする性格は変わらないんですね。そもそもそれが海外に出た原動力かもしれないわけで、じゃぁ海外に出れば満足かっていうともちろんそんなこともないわけで、わがままは一生続きそうです。(笑)

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