美味しいイタリアン

ゴールドコーストで美味しい店を見つけるのは至難の業で、昔から友人同士の口コミで店を探すのが普通でした。

面白いことに、住宅地の中の小さな小さなショッピングビレッジにある店が凄く美味しかったり、有名な店、町の中心地にある店が全然駄目だったり、また美味しかった店なのにシェフが変わったとかビジネスを売り渡して店の名前は一緒だけれど内容がまるで変わってしまったいうケースも多いし頻度も高い。良い店を見つけてもそれがいつまで続くかわからず、本当に難しいです。

ネットの中の口コミですが、今回それをあてにしてみようとフト思いました。見たのはトリップアドバイザー。

で、ゴールドコーストのレストランで口コミ2位の店を見つけました。イタリアンです。場所はサーファーズのはずれ。Q1より南の本当にサーファーズのはずれのはずれと言っていい場所。

Alfresco On Elston ←クリック

元々はこんな店でした。よっぽど美味しいといううわさでも聞かない限り、絶対に行くことはなかろうと思うような店。

この古い店は先月に閉めて、道路の反対側にあるウィンダムリゾートの1階に新装開店した様子。

まぁ、この店が大きいのなんの。二件分のスペースを使っていました。

この店の評判ですが、検索してみると絶賛する日本人もいて、楽しみにして行ったのですが、まぁ、結論から言うと普通よりちょっと良いって感じかなぁ。魚を買いに行くと必ず寄るラブラドールのスリーシックスティとどっちがいいかなぁ。

まずお決まりのビールですが、イタリアのビールがあるというのでそれを頼んでみました。

どちらもこちらでいうライトビールって感じでしたが、名前だけは聞いたことがある左のペローニは美味しいと思いました。飲みやすいのだけれど、ほどよい苦味がある。

ビールを飲んでいる間に、こんなものが運ばれてきました。

パンですが、我々は頼んでいません。でも最初にこの手のパンが無料でつく店は何度か経験があるので、まずはパンでも食べていてくださいという意味かと思い、手をつけました。なんてことのないパン。

そんなときに、愛想の良いおっちゃんのウェイターが来ましたので、これは間違いなく私達のパン?と聞いたところ、間違えましたとのこと。若いウェイトレスがテーブル番号を間違えたようです。隣のテーブルに座っていた4人連れの家族が頼んだものなのでしょう。

ウェイトレスがそのままそのパンを隣のテーブルに乗せようとしたので、私は私達のだと思って一つ食べちゃいましたよ、と告げたところ、キッチンの方へ持って行きました。でもその後、あらためて持ってくることはありませんでした。隣の家族がキャンセルした様子。

なんだか悪いことしちゃったなぁ。食べる前に聞けばよかった。

で、次に来たのはこの牡蠣。この手の調理方法の牡蠣は初めてでした。唐辛子とオリーブオイルを乗せ焼いてある。シンプルで結構美味しかった。変なキルパトリック(ベーコンを乗せて焼いてあるやつ。どこにでもある)より良いと思う。

次に私のメインが来ました。私は仔牛のパルミジャーナを頼んだのに、鶏だという。私は鶏は頼んでいませんよとウェイトレスに言うと、そのまま持ってキッチンの方へ行きましたが、歳の行っている愛想の良いウェイターに、これは仔牛だと言われたのでしょう。またそのまま持ってきて、これは仔牛だと言ってテーブルにおいていきました。

次にヨメサンが頼んだホタテのガーリック風味クリームソースですが、ウェイトレスはエビだと言う。今度はヨメサンが、エビは頼んでいませんよというと、また持って帰ってまた同じようにオヤジウェイターにこれはホタテだと言われて持ってきました。見ればわかるだろうに・・・・

同じような間違いを3回続けてやられたのと、また料理が期待したほどの見た目じゃないのでちょっと意気消沈してしまいました。見た目、盛り付けって大事だとおもうんですけどねぇ。

でもま、美味しいことは美味しい。でもびっくりするほど美味しいわけじゃなくて平均点プラスアルファって感じかなぁ。

私はペロと食べてしまってまだまだ足りないので、狙っていた大好物のカルボナーラを頼みました。来たのがこれ。

スプーンが無かったのでスプーンを頼んだところ、申し訳ない、忘れていましたとパルメザンチーズも持ってきた。

これってスプーンを頼まなければそのままだったってことですね。

でもま、味はまぁまぁ、美味しいほうだと思います。でもカルボナーラって和え方にも拘る人は拘るわけで、これって決してクリームスープパスタじゃないんだからジャブジャブするようじゃ駄目なんですね。わざわざパスタもフェッチーネを頼んでいるわけだから、その辺はうまい具合にソースがねっとりとまとわりつくようなカルボナーラにして欲しかった。

まぁ、総じて味は決して悪くはないし、最近のサーファーズのイタリアンとしては平均点以上なのかもしれませんが、まぁ、間違いだらけってのはうまくないし、また料理が出てくるのが半端じゃなく遅い。我々は飲兵衛だから良い様なもの、普通の客なら文句が出てもいいくらい、我々も経験がないくらい遅い。なんなんでしょうねぇ、これって。

それと私はやっぱり見た目がイマイチだと思うし、これって非常に残念だと思いました。ラブラドールの魚屋の斜め前にあるスリーシックスティの方が料理が出てきた時の感激がある。味は良い勝負かな。

多分日本だったらお話にならないレベルだと思いますが、そんな店でもゴールドコーストで探すのは結構大変です。我々が日本へ行くと普通の駅前にある普通のレストランで食べても美味しい~~と感激するくらい、日本って凄い(と同時に我々の舌は間違いなく劣化している(笑))。

日本のそこそこのイタメシ屋に行ってみたいなぁ・・・・

そうそう、料金ですが、ビール二本、安いワイン二本込みで160ドル。やっぱり観光客の町であるサーファーズパラダイスの店は高い。新装開店前の小汚い店の頃は安かったらしいけど・・・・・

でもこの店はちょっと通ってみたい感じがします。メニューが豊富で、食べてみたいものが山の様にある。

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