スキャルじゃなくてぇ

ゴメンね~~、また相場の話。

私のやり方に興味を持って、チャートもやり方も全てコピーしようとしている方がいらっしゃいます。で、その方と連絡を取りあってああでもないこうでもないとやっているんですが、面白い提案を頂きました。

バイナリーオプションの方が良いかも?

という話。

まぁ、こういう話が出てきた理由は聞かなくてもすぐにわかりました。この数日間の値動きってスキャルにはかなり難しい動きなんですね。6月29日ぐらいでしょうか、面白かったのは。

つまりですね。動きが小さくて値幅もないし、大きなうねりも少ないんですね。私流のスキャルって大きなうねりの中のホンの小さな部分を頂く手法だけれど、最近は小さな波の連続で大きなうねりはたまに忘れた頃にやってくるという感じ。これって非常にうまくなくて、結局勝率を高く維持するには、自分のコレだ!というパターンが出るのをいかに待つかに掛かっているんですね。いつでもどんな時でもチョチョイのチョイと勝てるわけじゃない。

でも待てど暮らせど面白い波が来ない。サーファーなら早く陸に上がって町に遊びに行こうぜというような状態。

こういうときに無理やり出撃すると負けが増えちゃう。あるいは極端にTPを小さくしてやるしかない。それこそドル円だったら1.5PIPS抜きとか、ユーロドルでも2PIPS抜きとか。

いくら小銭を集める手法でもこういう状態が続くと嫌になります。

昨日、メールをくれた方も私と同じことを感じていたのだろうと思います。

だからバイナリーオプション。

これっていろいろ種類はあるわけですが、まぁ簡単に言うと、5分後(10分後とか)の値が今より上か下かという丁半博打みたいなもの。で、ペイアウト率は70-90%。つまり1万円賭けると(賭けるって言葉は変だなぁ)、勝てば8000円取れて、負ければ1万円取られるという感じ。

なんだ2割も取られるのかと思うかもしれませんが、これってスキャルも似たようなもので、上に書いた様に例えばユーロドルの2PIPS抜きをしたとするでしょ?でもスプレッド、あるいは手数料を含めると1PIPは取られてしまうわけです。つまり、3PIPS抜いて、手取りは2PIPSってこと。手数料は33%。

で、負けることだって当然あるわけですが、2PIPS狙いをしていて負けた時には4-5PIPSってのが普通なんですね。

つまり、買っても手数料は33%も取られて、負けた時には倍支払うみたいな感じ。だからこそ勝率が低いとどうにもならないのですが、この手法は勝率を上げるのはさほど難しくないわけです。狙う値幅もかなり小さいですから。でも好きな型にはまったときに出撃しないとやられますから、やり方によってはかなり負け込む方法かも。っていうかどんな手法でも自分の好きなパターンになるまで待たない限り絶対に駄目で、いつでも勝てる方法なんか絶対に無し。

ま、こういうことで手数料とか負けた時のことを考えると小幅狙いのスキャルって面白くないし、ましてや値が動かなかったり小幅で推移しているときには手も足も出ません。

で、バイナリーオプション。

20%の手数料は決して高くないのがわかります(スキャルにくらべて)。そして負けたときですが、自分が投入した額以上の負けはありえないというのがメリットでしょう。実は私は、たとえ手数料を2万円払っても1万円楽に勝てる方法があるのなら喜んでその方法を取るタイプです。

バイナリオプションの勝ち負けの判定は、今より上か下かというだけで、0.1PIPSの違いでもOKなんですね。つまり普通なら出撃しようが無い小さな波の連続でもバイナリーオプションなら出撃可能ということ。

メールをくれた方はこれを考えていたのでしょう。まぁ、最近の動きだとやってられねーーと思うはずだし、バイナリーオプションの方が良く見えて当然でしょう。

ただし面白いとは思うのですが、私としてはバイナリオプションの攻略法がイマイチわかりません。

出撃可能時間と判定時間が決まっているってのがどうもピンと来ません。つまり、上がると思って上がるほうを選んでも判定時間にどうなっているかということで、実際に値が上がったとしても判定時間には戻ってしまえばアウトってこと。

以前調べたときには気がつかなかった、60秒勝負のバイナリーオプションもあるんですね。これは勝負が早いですから、私みたいなせっかちには最適かもしれませんが、これの攻略も難しそうです。

いくら大きなトレンドを捕まえたところで、1分足を見ればすぐわかるように、陰線陽線が何本も続くなんて事は無いのが普通。3本続いて2-3本プルバックが入ってまた伸びていくって感じですものね。つまりトレンドを捕まえても3勝3敗なんてことが起こり得る。

トレンドそのものより、ボリンジャーバンドでも使った方が面白そうな感じはしますが、実際にはどうなのかわからず。

私として嬉しいのは3分後の判定って感じでしょうか。1分って短すぎるし、5分10分っては長すぎる感じがします。10分はもちろん5分でうねりの方向がかわるなんてことは普通に起きますから。でも3分ってのは面白い長さのような気がしませんか?でもそういうのは無い。

バイナリオプションの攻略法も調べてみましたが、全くといっていいほど情報がないですね。でもバイナリオプション関連のブログは結構ある。しかし読んでみると客集めの内容がほとんどなのね。それかアフェリエイトで稼ごうとしているような感じばっかり。

あるいは、自動ソフトの販売とかね。

ちょっくら海外のほうも調べてみますが、バイナリオプション用の攻略法のアイデアがあったらぜひ教えてください。

あ、そうそう、バイナリオプションのいいところとして、資金が寝ないってこと。例えばスキャルで1勝負1万円の利益を狙うとすると、ユーロドルでも今のような動き、あるいは日常的なドル円ですと2PIPS(手数料入れて3PIPS)ぐらいしか抜けないわけです。2PIPS1万円ということは1PIP5千円。つまり50万ドル以上の勝負なんですね。これって結構大きい額で、どうしたって300万円以上の資金が必要ですよね。

でもバイナリオプションの場合、1万円の勝負に必要なお金は1万円だけ。

業者によって上限が違うようですが、海外では1万ドル程度までOKな様子。これってスキャルで考えると5000万ドル、つまり40億円を売買するのと同じようなもの。凄っ!

これってまさにカジノ状態ですね。上限が高いとマーチンゲールをやる人も出てくるんでしょうね。いわゆる、負けたら倍々掛金を上げる方法。でもペイアウトが100%じゃないわけだから、それならラスベガスでも行ってルーレットをやるほうが良い?

まぁ、この世界も投資という言葉を使うけれど、ギャンブルとの境目が見えなくなってますね。

こういうのの先進国はイギリスですね。私が思うに今のFXの原型の発祥地はイギリスじゃないかと思っています。CFDもそう。そもそもあの国は賭け事に寛容な国で、様々なギャンブルが存在する。日本の相撲対象の賭け(公認)もあるそうですね。

で、こういう丁半博打みたいなバイナリオプションが出来たり、また内容はよくわからないのですが、イギリスにはスプレッドベッティングというFXの派生商品もあるそうで、これの収入は非課税だそうです。つまり政府もグル。(笑)

まぁ、物づくりでは世界一。世界の工場と言われたイギリスが衰退し、世界一の座をアメリカに譲り、そして金融の世界での王者を目指した。でもそれさえも伸びが止まることがあるわけで、規制をどんどん撤廃し、わけのわからない商品が上場されたり、ノミ行為そのもののようなFXやCFDが出てきて、なんだか世も末って感じがします。

でもま、人生そのものが最大のギャンブルだと思っている私としては、おお上等だ、やってやろうじゃんかと思うわけです。(笑)

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへにほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

答えは【半角】でいれてください *