HSBC香港の場合(債券)

HSBC香港に口座をお持ちの方が、豪ドル建ての債券に関して調べてくれました。

どうも有難うございます。

HSBC 香港

○ 豪ドル建てのBNP Paribasの債券があるのかどうか。
なし

○ 一般論として債券投資に必要な資金はどのくらいか。
 2万ー10万AUD

○ 豪ドル建ての債券を紹介して欲しい。
COMPAGNIE DE FINANCEMENT FONCIER
Aaa | AAA
AUD 5.500% Semi-Annua
22 Sep 2015
97.7720
6.20%
20,000

HSBC BANK PLC
AU3CB0144525
Aa2 | AA-
AUD 6.750%
Semi-Annual
12 Mar 2015 1
5.06%

とのことです。

まぁ、同じHSBCですから同じコントロール下にあるとは思うのですが、なんと言いましょうか、同じような答えしか出てこないというのがなんとも・・・・。

ん?COMPAGNIE DE FINANCEMENT FONCIER っておもしろそうですね。住宅金融関係の会社みたいですが、格付けの割には売られてるんですね。

でも今はやっぱり金融関係は売られているところが多いし、まぁ、世界情勢を考えればそうなのでしょうが、私のような素人は一体何を基準に考えれば良いのかさっぱりわかりません。

所詮、モルガンスタンレーなら大丈夫でしょう。パリバなら悪くないんじゃないの?ってな感じで格付けを気にしつつ聞いたことのある有名な会社は安全で、聞いたこともないような会社だと危ないと思うようなどうしようもない判断基準です。

今思えば、良くぞリーマンブラザーズに引っかからなかったと思って不思議ですわ。所詮、運の上に成り立っているだけなんだろうなという感じがします。

でも付き合いのある銀行・証券会社に全てをゆだねて、そこから情報をもらうしかない、そこが扱うものしか売買できないというのが私みたいな気性ではどうにも我慢が出来ません。

自立したいよ~~~~~~(笑)

ま、そんなことでいろいろ調べているのですが、やっぱりETFに興味が出てきました。私が知っているETFといえばいわゆるインデックスファンドとかコモディティファンドって言うんですか?それこそ日経225みたいな指標と同じ値動き、金相場と同じ値動きをするETFだけでした。だったら先物を売買すれば良いんじゃないの?なんて思っていました。

どうもこれは日本の情報しか見ていなかったからそう思ったようで、日本のETFは世界と比べるとかなり遅れているそうですね。まず上場ETFの数が少ないのと、その取引高もたいしたことがない。日本の場合はどうも認可の問題もあるらしいですが、世界的にはかなりETF市場が大きい感じ。やっぱりアメリカ。

で、ETFにもいろいろ種類があるのがわかりました。

私としては、先物として昔から存在しているものには興味がわかないのですが、ETFの世界でもNew ETFを呼ばれるものがあるようです。あるいはStyle ETF。これらがどういうものなのかまだはっきり把握はしていないのですが、いわゆるインデックスとかコモディティ、あるいは特定のジャンル、国、通貨、ボンドなどではなくて、もう少し自由度が高いとでも言うのでしょうか。様々なものを組み合わせた独自のものとでも言うのでしょうか。これが面白そうに感じています。

また、ボンド、債券もそうですが、新興国の債券を中心にしたもの、ハイイールド、つまりジャンク債を中心にしたものなどいろいろあるのが面白いと思います。それと、まぁ、ETFは要は投資信託ですから、昔からあったような、3X逆日本の国債みたいな、国債が下がる方向へ3倍の大きさの動きをするETFとか、まぁ、よくもこんなのを考えるなぁと感心するものが多いです。

まぁ、今のところいろいろ見て楽しんでいますが、では実際に投資をするのかというと結構難しいところがあると思います。こういう動きの時にはあれ、ああいうときにはこれとか、多くの商品があるとありとあらゆる場面に対応できるような気がしますが、それってそんな気がするだけで、おのおのの商品の値動きが頭に入っていない限り、あちこち手を出せるわけはないと思っています。

株だってそうですよね。円高で上がる株下がる株があったり、世の中の動きで相関性のある会社と全く無い会社があったり、動きが逆だったり。それだけ種類があればいつの時代でも必ず上がる株を選べるなんていうのは、相場の世界に引き込もうとするキャバレーの客引きと同じ(古いか?)。

ただETFの良いところは、同じ投資信託でも毎日市場が立っていて売り買いが自由だということ、維持及び売買経費も普通の投資信託より低いということ、あとアメリカでは節税対策になるらしいですが、私が良いと思うのは、株と同じで空売りが出来ること。いわゆるショートですね。これって面白いと思うんですよ。

普通、我々が債券を買いました。あるいは投資信託を買いました。でも市場の動きがおかしくて値下がりをしている時どうするのか?あじゃーーって思いながら泣く、布団を被る、それぐらいのことしかできませんよね。でもETFなら売買は簡単だし、自分の手持ちがなくても空売りが出来るのは良いと思うんですよ。

あれもこれも手をだすのじゃなくて、自分が得意とする分野の投資信託ETFを買って、世の中が安泰の時にはそのままで良いし、雲行きがおかしくなったらいつでも離脱できるし、ここぞと思うときには空売りだってできる。こういう自由度の高さって良いとおもいます。

私は債券を好んで買いますが、私みたいに買ったら何が起きても償還まで持ち続けるタイプって、それこそ体中に債券を鎖で繋いでいるようなそんな重苦しさを感じるときがあります。まぁ、それでも元本保証(ではないけれど)で確定利回りってのはやっぱり魅力ですから頻繁に売買することは無いにしても、でも外債の場合は、為替の動きでやっぱり逃げた方が良いとおもうときってあるんですよね。でも債券や投信を買ってる場合、簡単には動けない。

まぁ、そんなこんなでETFも面白いと思っていろいろ調べているのですが、正直難しいです。アメリカが本場のようで、アメリカの情報を調べているのですが、今日読んでいたところに It’s not a grand father’s investment みたいなことが書いてあってちょっとがっかりしています。つまり、頭もちょっと危なくなった年寄りが、孫のために買っておくかみたいなようにはいかないよってこと。(笑)

ま、それだけややこしくて、投資法もいろいろあるようですが、面白いツールを提供しているところを見つけました。ETFの分析や、ETFの過去現在データから自分のポートフォリオがどういう状態であるのか見れる、シミュレーションが出来るようになってます。

こんな感じ。

ETFreplay.com ← ここ クリック

なんだかんだと勉強しないとわからないことばかりで、勉強している間に歳を取って死んじゃうんじゃないかなんて気がするほどですが、まぁ、この世界もちょっと追いかけてみたいと思います。

ただ、あれやこれや考える中でやっぱりどの分野でも同じことが一つあるんですね。放っておいても利回りの良い投資なんかないってこと。やっぱり世の中の動き、値動きのトレンドを見ながらポジションをいじる必要があるものばかりだってこと。トラリピも同じですね。

ま、呼吸をしないと死んでしまうのと同じ事なのでしょう。でもグータラオヤジとしては楽をしたいし、もしも自分が寝たきりになったとしてもそこそこ安定した利回りを、そしてリスクは低く抑えたまま得ることが出来ないか。これってもし私が死んだらどうするの?って話でもあって、能天気なヨメさんでもどうにかコントロールできる資産運用を考えたいと思うのです。

無理か・・・。(笑)

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