航空会社はどこを使う?

溜まったマイルを消化しないと無効になる期日が迫ってきました。

さてどうしましょう。

私は昔からJALが好きでJAL専門。しかしJALは路線縮小が続き、ましてや日本本国ではないオセアニアから使うとなると路線の制約があるどころではありません。

JALはワンワールドというアライアンスですから、他の航空会社でもワンワールドならこのマイレッジを使うことが出来、そしてこれが結構良いという情報を頂きました。

で、さっそく調べてみましたが、答えとしては使えそうもありません。

というのは飛行距離から必要マイルを計算するわけですが、オーストラリアを拠点とするとどこへ行くにも恐ろしい距離があるんですね。したがって必要マイルも半端じゃありません。

例えばオーストラリアから日本へ行くだけのことを考えても、JALならばエコノミー席で3万マイル以下。ビジネスでも6万マイル以下。ところが他社を使うとエコノミーでさえ6万マイル必要。これじゃ割りに合いません。

ただ、日本を、あるいはアジアを拠点とすると海外といえども飛行距離はたいしたことがないので何箇所か回っても必要マイルが少ないという現象が起きる。でも日本からオセアニア、ヨーロッパ、アメリカ大陸へ行くとなると割りに合わなくなるんじゃないでしょうか。

そもそもなぜ私はJALを選んだかというと海外の航空会社の場合、マイルの獲得、有効期間などはJALに比べてはるかに良いものの、では無料優待券に変えるときにどうなるかというと、必要マイル数がJALより多かったり、席を予約しようとするとかなりそれが難しかったりするのがわかりました。これじゃ絵に描いた餅ですもんねぇ。

ところがそのJALもオセアニアとの便はかなり縮小してしまいましたので、前回、手術で日本に行ったときのように、わざわざシドニーに行き、一泊しないと乗れない状態。その余分な経費だけでゴールドコーストから日本へ直接飛べるLCCであるジェットスターに乗れるかもしれない。

困ったもんだ。

そういえばカンタスが先日のストの影響で全便運休したお詫びになんと10万枚の無料航空券を出すという情報をいただきました。早速調べましたが、それらは全便運行停止で影響を受けた乗客を対象との事で私には関係なし。残念でした。

ジェットスターはカンタスグループなわけですが、ジェットスターはジェットスターで凄い方針を発表しましたね。それこそスーパーマーケットみたいな「最低料金保証」とのこと。同じ路線で飛んでいる他社よりは10%安くするというお約束ですが、これの凄いところは、他社がたとえばとんでもない特別キャンペーンをやったとしても、なおかつそれより10%安くするという約束。何百円という料金もありえるということです。凄いですねぇ。

でも私はLCCは嫌いです。

まずエアーアジア。一度だけ乗りましたが、帰りの便はフライトキャンセルです。まる一日振り回され疲れ果てて帰ってきましたっけ。なおかつ行きに乗った便ですが、機内に充満した食事の匂いが凄くて辟易しましたし、サービスも問題があると思いました。基本的にはサービスは期待できない乗り合いバスみたいなものですが、あのフレンドリーさといい加減さの中間みたいなサービスは私は好きではありません。客を客とは思わないオーストラリアでさえもっとサービスの質は高いと思いました。

これが近場なら良いんですよ。1時間とかせいぜい3時間のフライトなら我慢できます。でも8時間を越えるロングホウルだといろいろな事が気になるわけです。また他社と比べてさほど安くない。マレーシアや日本ではどうか知りませんが、オーストラリアからですと他社空も競争力のある料金をだしていますので、エアーアジアの優位性はたいしたことはないと思ってます。

ジェットスターはかなり乗りましたが、フライトキャンセルされた経験は二度ほどあります。飛行場で何時間もボーーっと待ちながら、もう二度と乗るまいなんて思いますが、料金が安いですからなかなかそうもいきません。

このジェットスターのフライトキャンセルですが、国内だけじゃなくて国際便でも結構あるようす。先日ゴールドコーストに遊びに来られたこのブログで知り合った方も帰りの便はフライトキャンセルだったとのこと。

遊びには良いですが、大事な約束があったりあるいは乗り継ぎ便があるときにはかなり気をつけないとうまくないと思います。ちなみにJALですが、わが人生で今まで何回乗ったかわかりませんが、フライトキャンセルは一度もなし。大きな遅延があった覚えもないです。乗り遅れたことは一度(グアム行き)ありましたが。(笑)

しかしまぁ、競争が激しくなって料金はまだどんどん下がりそうですが、私は基本的に安ければ良いという考え方は持っておらず、それは全てに関してそうなのですが、自分の中に自分なりの適正料金があってそれ以上安くなくて良いと思っています。どんな商品も同じ。自分が売る側に立ってみればめちゃくちゃ安くしてまともな商売が成り立つとは思えませんもの。必ずどこかにしわ寄せが行って、それが回り回っていつか客がその代償を払うことになる。

毎日乗るバスや電車とは違うわけですから、私としては気持ち良く旅行をしたいです。

さてと、どこへ行こうか・・・・

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航空会社はどこを使う?” への4件のコメント

  1. SECRET: 0
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    daboさんそうなんです…
    ワンワールド特典は途中降機の条件がとても緩く近距離の周遊には向いているのですが、長距離の単純往復であればJALのディスカウントマイルが圧倒的に安い為まるで勝負になりません。
    私の場合は今回9月に行った上海旅行の便からワンワールド特典で上海→大阪→札幌→名古屋→大阪(地上移動)→台湾→香港→広州→香港の区間を25000マイルで取っています。いずれも24時間以上滞在出来ます。
    大阪→札幌→名古屋は来年のGWの予約になりますので、有償チケットを買うと5~6万はしますし、大阪→台湾→広州→香港はお盆期間真っ只中です。
    こういう使用方法であればコストパフォーマンスが恐ろしく高くなります。
    ちなみに香港からの帰りは
    キャセイ提携特典で香港→大阪→香港→南京(21000マイル、年末)
    その次がJAL特典で(南京→)上海→大阪→石垣→東京→大連(盆休み)(18000マイル)です。
    中国ばっかりですが(汗

    あと提携航空
    会社のうちアメリカン航空は特典航空券に燃油がかかりませんので、北米方面に旅行に行く場合はそこそこの効率です。

    オーストラリアからの場合は…すみません確かに高くなっちゃいますね(^^;;
    マレーシア航空が加盟すれば少しは変わる…かも?

    お役に立たない情報誌ばかりですいません(汗

  2. SECRET: 0
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    tesinさん

    tesinさんも詳しいですねぇ。

    ゴールドコーストにいるとマイレッジも使い道があまりないのですが、マレーシアに拠点を移した後は日本にも行く機会が増えますしアジアを放浪したいと思っていますのでまたいろいろ教えてくださいね。

  3. SECRET: 0
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    ダボさん

    私も以前若いときに、いわゆる航空マイルの呪縛にかかり、わざわざ多少遠周りでもその航空会社を利用した記憶があります。もちろん時間のロスはいうまでもありません。

    しかし、昨今の航空不況の影響によりマイル利用の特典航空券の必要マイル数が一方的に改悪され、なかなか利用できないにしているのが現実で、当初の触れ込みとは大違いな内容になってきているようです。

    とくにデルタ航空をヘッドとするスカイチームのアライアンスについては、クライアントにバイマイル(マイルの有料購入)を推奨しておながら、それが終了するとほぼ同時に、何の予告もなしに突然必要マイル数をほぼ2倍に引き上げて知らん顔しているのが現状です。

    抗議の声に対しては、約款に書いてあるからの一言で済ましてしまう厚顔ぶりです。

    要はマイルのサービスは、ファンクラブに入るのようなもので、会社がその気になれば、なんの補償もなしに一方的に消滅させられることができる代物のようです。

  4. SECRET: 0
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    へー、スカイチームでそんなことがあったんですか。酷いですねぇ。

    テレビで見たことがありますが、マイルに代表されるポイントの残高が莫大な金額になって企業利益を圧迫しているという内容でした。

    しかしそういうインチキをJALやANAがやるかなぁ。このマイレッジってのも結構おかしいと思うのは明らかにJALとANAは談合をしているように見えること。変更がある時には両者同じ時期に同じように変更しますよね。でも日本の消費者心理としてそのスカイチームみたいな変更を受け入れる素地はないと思うし、もしそんなことをしたときの顧客の怒りは半端じゃないような気がします。海外の会社なら見逃しても日本企業だったら許さないみたいな。

    しかし日記に書いたとおり私はJALもANAも海外の他社マイレッジプログラムより良いと思うものの、それがいつまで維持できるかは誰にもわかりませんよね。どうなりますか・・・・

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