不動産屋の話

こちらで不動産関係の仕事をしている友人と会いました。オージーです。

彼曰く、ゴールドコーストの不動産は動きが全くなく、毎月不動産ブローカーが100人ぐらいずつ業界を去っているとの事。

そして価格ですが良いときより20%は落ちてるね、と。

まぁ、ゴールドコーストは小さな町(最近は都市と言ってもいいのかも)ですから、毎月100人辞めたら数ヶ月で不動産ブローカーは誰もいなくなってしまうんじゃないかと思いますが、まぁ、確かに街を見ても不動産屋が少なくなったのがわかります。

このゴールドコーストってのは別荘として家やコンドを持つ人も非常に多くて、旅行者相手とでも言いますか、街の中の不動産屋も結構あるのですが確かに閉鎖、廃業が増えている感じはします。

それと家を持っていますと、売らせてくれないか?みたいな手紙や、お宅のエリアではこんな家がこんな価格で売れているけれどお宅も売る?なんていう手紙がしょっちゅう入るのですが、最近はその類は一切見ません。

良い時より20%値下がりしているなんて話は私に言わせると甘いと思っていまして、もし我が家が良い時の20%ダウンだったら喜んで売ります。その値段で売れるならサーファーズを裸で歩いても良い。

私としては良い時の半値でも難しいと思ってます。

というか、不動産も相場物で、どうしても高値覚えってのがあるんですね。あの頃はこんな値段だったなんて自分に都合のいい値段を忘れることが出来ません。

我が家も凄い値段がついた頃がありまして、ってリーマンショックの前ですが、友人に売れ売れと言われていたのを今になって思い出して悔やんでいます。

ま、しゃーないやね。豪ドルが107円の時に売れば良かったってのと同じような話ですから。

しかし、家を売ってマレーシアに行こうって話が出てからもう3年経ってしまいました。

若い人の3年ならいいけれど、もう私の歳になると先が見えていますから元気なうちの3年って本当にもったいない。あと数ヶ月で年が変りますが、来年には頭がプッツン行ったり、隠れていた大きな病気が発覚なんてことになっても全く不思議でもなんでもない。こんな無駄な時間をすごしているうちに黄泉の国へ旅立つことになるかもしれない。

だからもう安くてもいいから売ろうと思うんですが・・・・

家を売ることだけじゃなくて、ゴールドコーストを離れるということに潜在意識が一生懸命反発しているであろうことが想像できます。

やっぱりゴールドコーストって良い場所だもの。さっさと捨てて他へ移ろうと思うほど悪い場所じゃない。

でもこの国は税金が高すぎ~~~~。

インフレが酷すぎ~~~~。物価がどんどん上がったし。

いや、マレーシアの物価、税金が安すぎ~~~って言うべきか?

実は今まで、家が売れない限りマレーシアには行かないと決めていましたが、その考え方を変えてもいいかなと思うようになりました。今はサウスポートのオーストラリアフェアのすぐ横の高層コンドを借りていますが、ここに住むのもクアラルンプールに住むのも同じようなもんですもんね。

友人が日本人の別荘管理の仕事をしていますが、彼らに任せておけば我々がゴールドコーストにいる必要も無いわけだし。

売買だって委任状一つでどうにもでなるし、あるいは契約時に帰ってくればなんの問題も無し。

問題は自分の優柔不断さってことか・・・・・(笑)

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