火事場泥棒

海外でこういう災害が起きるとすぐに報道されるのが「強奪」「略奪」など。ハイチでもそうでしたし、カトリーナの時もそうでした。

今回はどうだったのでしょう。

日本人はそういうことはしないと言い切る人も多いですが、阪神淡路のときはどうだったのか調べてみました。

結論からいうとはっきり分からず。ただ、他県から来たグループが火事場泥棒をして捕まった例はあったようす。またコンビニでも強奪とは言えないというか、レジも動かないので最後はどうぞ持っていってください状態になったところはあったとのこと。

また強姦もあったという噂も流れていたようですが、その後調査した結果はっきりしたことはわからなかったと。

まぁ、一般的に考えられるように、「無くは無かったが酷い状態ではなかった」という印象を受けました。しかしまさにそういう結論って一番信用しやすい結論で、もしかするとその辺を落としどころとして情報操作がなされていたのじゃないかという気がしないでもありません。

神戸在住の方の証言として、火事場泥棒がいてそれが見つかると放火して逃げたなんてのもありました。ただ自衛団を組んでからは無くなったと。

ただ少なくとも集団でスーパーや貴金属店に押し入って強奪、略奪があったというニュースは無く、ましてや海外のようにその現場が映像で流れるなんて事も無かった。

民度の違いは間違いなくあると思うし、日本はそういう国であるというのは是非地震の被害のニュースと共に海外で流して欲しいと思いました。隙あらば盗むのが常識の海外とは違って日本には昔からそういう民度の高さがある。それを無視して、海外の民度の低さのレベルで、そしてその目線で日本の歴史を見ても誤解が生じるところは多々あると思いました。

ただ被災後の安定度は民度の違いだけでなく、被災直後の政府自治体や民間によるサポートに寄る所も大だと思いました。警察や自衛団の働きもあるだろうし、炊き出しや援助物資が早急に広まれば問題は起きないだろうものの、ある地域が取り残され無政府状態、援助も無い状態になればどうなるのかわからず。また大都市部であった場合もどうなるのか、地方とはかなり違う事が起きるかもしれない。

関東大震災の時には朝鮮人が水に毒を入れたとか、略奪をしている、革命を起こすなどというデマが流れ多くの人たちが殺されたと聞いています。これもどこまで本当かわかりませんが、今回同じようなデマが流されたというのを韓国のメディアが報道したようです。これもどこまで本当かわかりませんが、インターネットが情報の収集場所であった場合、正確な情報と共にガセネタ、またそれを使った情報操作がされると考えるのが妥当で、昨今インターネットの存在が中東、北アフリカでの民主化に役立ったと良いところばかり見るのも危険だと思いました。

戦争は人間を変えてしまう。でもそもそも日本は欧米型の侵略である植民地化を考えるような民族では無いと私は信じたいです。(と話は毎度のここに行き着く。笑)

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