バカ息子が・・

次男坊から電話。

大学の授業料を6日までに払わないと大変だ~~だと。

授業料や生活費はついこの間まとめて渡してあるのに何を馬鹿なことを言ってるかと聞いたら残高がもう無いと。

うそだろ~~~~~~~~。

どうしたんだ?と聞いたら定期に入れたと。

バカが~~~~~~~~~。

定期を解約しろというとアージャコージャごちゃごちゃ言ってらちがあかない。

とりあえず急がないとならないので、しょうがないのでこちらから送金。

「たった今、送ったぞ」と連絡をしたら、なんと普通口座にもほとんど金が無いと言い出す始末。つまり送金しろってことか?と聞くと

「イエ~~~ス」

これまた馬鹿な父親は5000ドル送金。

「お前、もうこれから送金は一切しないからそのつもりで・・」と電話をしたら、

「一切って・・・・」

「そうそう、一生っていう意味だよ!」と言って脅かしてやった。

まぁ、馬鹿なことをやっているけれど考えてみたら次男坊にお金を渡してそれでやりくりをしろと言ったのは今回が初めてで、今までそういう経験が彼にはないのを思い出した。

というのも実は嘘で、大学3年間の間、私はあいつの授業料以外にお金を払った事がない。つまりあいつに生活費はもちろん小遣いもやったことがない。食費や車のガソリン代、洋服代や学校の書籍など様々なお金はどうしていたかというと、過去にあげた小遣い、おジーちゃんおバーちゃんからもらった小遣い、バイトの給料、そしてあいつの特技のカジノ。そうギャンブルで稼いだ金(行く度に1000ドルぐらい勝って来る)でこの3年間やりくりをしていた。

私としては良くそんなに金があるなと思っていたのだけれど、くれと言わない金は渡さない主義なので黙っていたら、なんと3年間、くれということがなかった。これもまた面白いのだけれど、実は我が家はヨメさんに対してもそうだけれど、金が無い、金が無い、突然言っても絶対に出ないぞ、というのをず~~~~~っと言い続けてきて、そういうものだと彼らは思ってる。ま、実際にその通りなんだけれど、私としてはそう思われていたほうが都合が良いのであえて私から金の話はしない。(子供達はもちろん、ヨメさんも我が家の収入も資産も全く知らないし教えていない)(ヨメさんも宝石が欲しい、バッグが欲しいというのは結婚してから一度も言ったことが無い。当然こちらから言い出して買ってやると喜ぶ。)(ただし酒に関しては別。酒を買う金がないといったらすぐに離婚だろう。 笑)

でも今回のこの授業料のドタバタには腹が立つ。一体何をどう考えているのかわからず。

その点、長男は本当に一切何も言わない。まとめて、これしかないからその中でやれよと言って渡すのだけれど、学校の授業料からコンドのレント、生活費も全部やりくりしている。私の本音としては十分与えているとは思っていなくて、足りないと泣き言を言ってきたら生活内容を吟味にてお金を渡そうと思っていたのだけれど、長男は何も言わない。かつて寮から出て友人とコンドを借りてシェアしたときに、ベッドが無いので救世軍から中古をもらってきた事。布団を買うのがもったいないので寝袋に寝ていた事がある。

そんな子供を放置する私もおかしなものかもしれないけれど、お金を使う事よりサバイバルの経験の方が役に立つので放っている。

でも次男坊はどうにか私からお金を引っ張り出そうとしている様子がわかる。

ただこれは彼のほうに分があって、子供達が小さいときから私は彼らに「頑張って良い成績を取って返す必要の無い奨学金をもらえ」と言い続けてきた。で、もし奨学金をもらえたら、それはお前たちの努力でもらえるのだからその額の半分をやると伝えていた。これは私も助かるわけで、当然彼らもやる気がでるだろうと思っていたのでそうした。

で、次男坊はその奨学金を手にし、大学から約25000ドルほどの補助が出た。良くやった良くやったと喜びつつも、実はその半額を次男坊には渡していない。そりゃ10代の子供に100万円以上のキャッシュを与えたら何をするか分からないので、今は渡さないぞと伝えてそのままだった。

きっとやつはそれを狙っているんだろうと思うし(奨学金の分をくれと言っても、じゃ、卒業したらね、と私が言うであろうことを彼は読んでるはず)、初めてのシドニーでの一人生活で金も掛かるし、いろいろ経験もしたいのだろうと思うので、今回は私が授業料を支払い、なおかつ生活費の送金もしたということ。

でも、これが打ち止め。次に何か言ってくるのはいつごろかな?

我が家では月々決まった額を渡すという事は昔から一切していない(ヨメさんにも)。給料取りじゃないし家族にも月々お金を渡すことはしない。ただ、この年俸制というか、我が家は定収入がないのだけれどやりくりを覚えるのはこれが一番だと思っていて、オーストラリアの様に2週間に一度給料をもらうような形になると、あればあるだけ使ってしまう、そしてまとまった金のやりくりもできない体質になってしまうと私は思う。年に一度というのはまとまったお金を見る機会でもあるので、手にしたほうは気持ちが良い。でもそれだけにやりくりが難しく、良い経験になってると思う。

実は長男の様になければないで我慢してやりくりするタイプじゃなくて、たとえ親でも自分に理があればお金を引っ張り出して、自分の金は定期にするぐらいの逞しさが欲しいと思う。長男は優しい性格だけれど、あとで他人をも助ける力を持つのは後者の方だと私は思う。しかし、もしも次男に金亡者の気配が見えたら本当に送金をストップして、そのときにはあいつの溜め込んだものも全部吐き出して音を上げるまで知らん顔する予定。(笑)

しかしこの家も売ってマレーシアへ早く行くようにしないと、冗談じゃなくて本当に一家そろって金欠になってしまう。

急がねば・・・・・・・・・

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