ゴールドコースト不動産事情

昨日は友人宅のパーティに呼ばれて行って来ました。3家族、11人の中パーティ。

そのパーティ主が不動産屋さんで、私の家を売るのも頼んでいるのですが、最近の市況を聞いてがっかりしちゃいました。

かなり酷い状況だそうです。まるで動きがないと。

大手の不動産屋が最近オークションを開催して150件ぐらいの物件を出したそうなのですが、成約したのが70件程度。それもそれらの多くは管財人が付いている物件で、こういうのをなんていうんでしょうか?いわゆる債権者の競売みたいなものばかりだったそうです。

それと結構良くて有名なコンドのペントハウスが売りに出たそうなのですが、売主の希望値は4.5ミリオンぐらいで、4ミリオンぐらいを言う客は前からいたそうです。それがオークションに掛かったらなんと2.8ミリオンしか付かなかった。これはかなり業界に影響を与えたようで、それにつられて他の物件もガタガタに値段が落ちてきたとの事。

彼が扱っていた物件で1ミリオン程度の買いオファーが何件かあった物件をオークションに出したところ、その買いオファーを出していたバイヤー達がオークション会場にも来なかったとか、そんな話をいろいろ聞きました。

どうもオーストラリアでは公定歩合引き上げの動きがあるようで、不動産の売れ行きはもっと悪くなるだろうとのこと。6,7月が底かな、というのが彼の意見。

さて、我が家を売りに出したらどうなるんでしょうか。立地や家の間取りとかが一般住宅とは違うので、影響は少ないだろうとは言われているもののこの手の家を欲しいバイヤーが今時いるのかどうか・・・

売れれば安くても売っちゃうなんて粋がっていましたが、市況がかなり悪いなんて聞きますと小心者ですからビビッてしまいます。いくらで売れるのかで我が家の将来が大きく変わってきますし。私の希望価格はリーマンショック前の6掛けなんですが、それでも高いのだろうか。

ところで、彼の周りでは3年以内にリーマンショックより大きな動きがあるだろうと言われているそうです。発信地は中国とのこと。彼の持っている情報だと中国の不動産バブルは20数年前の日本どころじゃない凄さらしいです。それがパンクするだろうとの憶測で、それが起きれば全世界に波及するし、だから今のうちに手持ち不動産を手放す方向の不動産投資家が多いと言っていました。特に今のオーストラリアは中国と密接な関係があるので、もしそれが起きたらオーストラリアへの影響も甚大だろうと。

さぁ、どうなりますか。

市場が上でも下でも大きく動けば私にはそれがチャンス。リーマンショック後の立ち上がり時には動かせる資金もほとんどなくて、資源・貴金属セクターに微々たる額を突っ込むことしか出来ませんでした。あの時の米ドル建てXXXX銀行の出資証券は利回り14%にも達したのに買うことさえ出来ずに見ていただけ。その教訓がありますので、いつでも動かせる形態の資金を多少は持っておこうと思ってます。

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