RCIの国別による利用制限

RCIを使うのを心待ちにしていたのにがっかりしたことがあります。

それは直前物件を安く交換したり販売する、IIで言うところのフレックスチェンジやゲッタウェイが使えない、制限があるということ。RCIでもゲッタウェイ、ラストコールという言い方をしますが、これはメチャ安のはずがなんと私の画面には出てきません。つまりオーストラリア・ニュージーランド向けは内容が違うと言うこと。

どういうことかというと、私が仕入れている情報のほとんどが米国発なんですが、他国は他国のルールで動いているのでそこにズレがありました。私が日本の事情を知らないのと同じようにオーストラリアの事情さえも知らなったのです。オンラインになってるとは言う物の、日本と同じような状況といっても良いのかもしれない。

どうして全世界オンラインにしないのかということですが、タイムシェアの形態が国によって違うので統一が難しいという説明を前に読みました。確かに日本のタイムシェアを考えてもその通りだろうと思いますが、私はそれはごまかしだと思ってます。

本当の目的は国別に出す物を制限したい、これに尽きると思っています。

例えばハワイにしても世界中の会員が注目しているはずで、もしそれがオンラインで簡単に取れてしまうとRCI会員の大半を占めるアメリカ会員が喜ばない。また他のリゾートにしても、我々日本人が日本のリゾートには詳しいのと同じで、詳しい人にはよりきめの細かいサービスをしないと会員は満足しない。でも詳しくない人には適当な物件を出しておけば良いという面がある。

極端な話し、リゾートトラストで言えば、日本に来たい外人がいたら箱根離宮は出さずにリゾーピア物件でも出しておけば良いという考え方があるんじゃなかろうか。これはオーストラリアとて同じで、オーストラリア在住者はオーストラリア国内の物件で交換する率が圧倒的に多い。これは日本人が日本国内を使うのがほとんどであるのと同じ事。その場合、外国人に開放してしまうと自国民に物件が廻らない現象が起きてくる。ヨーロッパはヨーロッパで事情は同じ。

所詮、旅行者の海外旅行とは適当なもんで、交換対象が無ければ諦めるなり他国に変更するのは簡単。でも自国民はそうはいかないですものね。エクシブに外国人ばかり増えて、日本人はなかなか取れないから外国物件を探すなんてことが起きたらタイムシェア業界そのものの存続に関わる問題になってしまう。

だからRCIは各国統一せずに、拠点をいくつかおいて各国の事情を考えながらうまく融通しているんだろうと私は思っています。

でもねぇ、私のリゾートはアメリカにあるんですよ。それなのにアメリカのRCIとは違う条件ってのはおかしい。確かにオーストラリア在住ですが、アメリカのタイムシェアを買ったのはアメリカの他のタイムシェアを使いたいからという面もあるわけですから。

どちらにしましても、私の画面に出ている物件もアメリカ在住者とは違うのだろうと想像しています。もしかしたら日本と同じ条件かもしれない。日本RCIではメチャ安の物件紹介なんかしてないですよね?その恩恵を得ることができるのはアメリカ在住者だけ。ああ、これもちょっと違います。たとえばカナダの直前物件が一週間199ドルであるというような案内がメールで入ってきます。ただアメリカ在住会員のようにそれをリストとして見ることは出来ない。でも少なくともオーストラリア/ニュージーランドの会員にはそれらの国のラストコールが提供されても良いはず。おかしいよなぁ。この件を調べてみると、カナダも同じ状況で、ただし、ポイントアカウントじゃなくてウイークアカウントからは見えるらしい。5年も前からRCIはそのうちそのうちと言って何もしていない。

今考えているのは、登録住所ですがこれを変更したらどうなるのか、それを実験してみようと思っています。アメリカ在住の友人の住所にしてみようかと。ただ、RCIは会員が持っているリゾートの住所をチェックしている可能性もありますね。いや、それはないか。世界各国のタイムシェアを持っていたらややこしいことになりますもんね。

逆に、海外のタイムシェアを持っている日本在住者はどうなるのかですが、どうも日本RCIを使うことになるみたいです。これも未確認ですが、少なくともウインダムを持ってる人が日本RCIを使っている例は見付けました。ちなみにその方はウインダムのポイントをRCIジャパンに入れてエクシブ鳥羽に6泊したとのこと。

この辺に関してはRCIジャパンに連絡を取って調べてみようと思ってます。

しかしややこしいですね。

その点、IIは世界中同じ画面が見れるような感じがしています(未確認)。RCIはウインダムの企業グループですが、ウインダムを優遇しているのは見ていてわかるし、どうもやり方がやらしい感じがしないでもない。でもやっぱりIIも同じようなことをやってるのかなぁ。その地域の会員にはその地域の物件を優先的に回すべきなのは同じ事ですもんね。

そういえば、RCIグループでハイエンドのタイムシェアだけの交換をする部門が独立して存在するのですね。昨日偶然見付けました。

The Registry Collection

その他、RCI、II以外でも交換が出来る組織が存在しますので、そんなのも調べています。

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しかし調べてみると、海外のRCIメンバーは不利だというのは大げさなのかもしれないと思うこともあります。

というのは直前の米199ドルは見れないにしても、豪399ドルというのはそれなりにあります。どうも私は激安というのが頭にこびりついていて豪399ドルを安いと思わなくなってる気があるかも。1週間399ドル。つまり3万2千円で1週間泊まれるなら安いことは安いわけで、私は高望みをしてるのかも。

ああ、やっぱり勘違いかも。安いのは出てきますわ。インドなんて豪79ドルなんてのがある。アメリカもゴールドクラウン(ランクが一番上のリゾート)も出てきました。価格は豪239とか。一週間で19100円。これは米199ドルと同じと考えていいはず。例えばこんな感じ。

ちょっと例を出してみます。フロリダのシルバークラウン Vacation Village at Bonaventure (#4025)

豪239ドルというのがありますが、これが期日が先に行けば行くほど高くなる。239ドルが2月には569ドル。

でも所詮この手は安売り業者を通じて手配しても安いんじゃ無かろうか。

ハワイも出てきます。

私としてはこの料金が安いとは全く思わないのだけれど、これは交換じゃなくていくらでも買えるわけだから、一般的に考えたらお買い得ってことなんでしょう。

これはこれで行きたいリゾートがあれば使い道あるかも。

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