お風呂に入りたい

毎日お風呂にはいるという習慣がいつのまにか無くなってしまって、シャワーだけの生活が10数年続いています。子どもが小さな頃は一緒に風呂に入ったりしたのですが、彼らが育つにつれてそれもなくなりました。

私はちょくちょく日本に帰りますから、その時に日本のお風呂を堪能してきますが、女房はこの20年に3回しか日本に帰っていませんし、まともに風呂には入っていないんじゃないでしょうか。我が家は夫婦別々の部屋で寝ていますし、彼女の風呂関係の行動は不明。

でも我が家に風呂がないわけじゃなくて、それどころか風呂桶があるバスルームは3部屋あり、サウナ室(6人は入れる)もある。プールの横にはジャグジーもある。

でもねぇ、こっちの風呂はでかすぎるんですよ。風呂ってやっぱりちょうどいい大きさがありますよね。風呂桶を選ぶ時には皆さんかなり気を使うはずですが、私の家は中古物件でしたし、風呂は自分で選んだ物ではありません。で、最初の頃、まるで使わない部屋もありますので、その部屋を和室にしてなおかつバスルームは日本風にしようと計画したことがありました。

そもそもこちらの風呂場ってわかりますよね。洗い場がないあれです。お手洗い、ビデ、シャワー、洗面所がバスルームの中にあるわけです。ホテルのバスルームを広くしたと考えればOK。だから身体を洗うのは風呂桶の中かシャワーとなる。風呂桶が馬鹿でかいですから、子ども達と一緒に入っていたころは、泡を立てて、ゴーーっとジェット水流で遊ぶわけですが、そんな調子だから、もちろん一回入ったら捨てる。追い炊きなんか当然無し。

子ども達と一緒に風呂に入らなくなってからは、それぞれが馬鹿でかい風呂にお湯を貯めて一度入ったら捨てるという怖ろしいほどの無駄が気になるようになったんです。と、同時に面倒なんですね。身体を洗うにしても大きいとは言え風呂桶の中で洗うよりシャワーのところで洗った方がはるかに良い。

で、風呂で暖まってシャワーで洗って、また風呂に入ってということを当初はやるわけですが、その内面倒になってシャワーだけとなる。

日本なら、「おーい、風呂が入ったぞ、先に入れ」とか順番に入ったりするのでしょうが、こちらでは各自の部屋にちゃんとバスルーム(風呂桶があったりシャワーだけだったり)がありますので、各自勝手に好きな時に入るのが当たり前の習慣です。

で、日本風の洗い場もついて、木の香りもする風呂場を作って日本風に使おうと思ったんですよ。ところが素人ってこういうことを簡単に考えますが、工事としては水回りは大変なんですね。下水管の都合で、風呂を埋めることが出来ない。だから床全部を持ち上げて、壁はシールドしてとかかなりの大工事になるのがわかりました。

と同時に、日本風に下手に家をいじると、後で売る時に困ることになる。純日本風が欲しい人なんかいないと考えるのが順当。また、いじろうと思った部屋は本来メイド部屋というんでしょうか、一部屋だけポツンと離れている部屋。そんな部屋だからそこを改造したら家が売れなくなる。ということで断念。(ここまで長くここに住むことになるとは考えていませんでしたし)

そんなこんなで風呂に入らない生活には慣れていますが、やはり冬になると風呂に入りたいと思うことがあります。また女房が乾癬になり、ゆっくり風呂に入りたいと思うようになったのでしょう。ですので、前回のメルボルン旅行は長男に会うのと同時に、ホテルの綺麗なお風呂にゆっくり何度も浸かるというのを楽しみにしていたのです。

ところがーーーーーーーーーーーーーーー

メルボルンのクラウンプラザですが、部屋はお約束の無料アップグレードでスイートルームだったのですが、いわゆる観光地のスイートじゃないんですね。部屋は二部屋になっていますが、どちらかというとビジネス向きで、リビングの方は客を招いて商談できるような感じのところ。だから寝室の風呂も普通の風呂。

いや、普通じゃなかった。あの細長い風呂なんですが、長辺が短いんですよ。だから全身浸かろうと思っても膝を立てないと身体が入らない。オマケに深さもないですから、デブの私はお腹がポッコリ出てしまう。しかたがないのでお腹の上にはタオルを置いて、そこに手でお湯をかけ続けるという、悲しいお風呂だったわけです。

女房は文句こそ言っていませんでしたから、まぁ、どうにかなったのだろうと思いますが、私は一週間の滞在で風呂に浸かったのは一度だけ。なんとまぁ、悔しいったらありゃしません。

で、リベンジをしてこようと思います。今週の土日、二泊でブリスベンに行ってきます。行く理由らしい理由はないのですが、ホテルの特待券があって、有効期限が今月末までなのでそれを使おうというだけの話し。二人X二回分の無料朝食券もありますので、ほとんどお金が掛からないと思います。で、夕食ですが、土日で空いているブリスベン市内のどこかで食べるつもり。

結構良い和食の店があると紹介され、そこに予約を入れたところ、ウニじゃ中トロじゃ(ゴールドコーストでは無理)とちゃんと用意してくれるとの話で楽しみです。それとブリスベンはオーストラリア第三の都会で、シドニーメルボルンほどではないにしても同じく人種のるつぼ。お店もいろいろあります。中華もゴールドコーストよりは本格的。ですのでシドニーメルボルンがそうであったように、ちょっと外国気分が味わえそうです。

ところがちょっと不安があります。泊まるホテルはホリデイイン。これは同じグループでもクラウンプラザより格下。そして都会のど真ん中でしょ。これはどう考えてもビジネスユースのホテル。どんなお風呂なんでしょうか。

風呂桶が付いているのは確認できてはいますが、メルボルンのあのお風呂より小さかったりして・・・・

もう一時間北に走るとサンシャインコーストというリゾートがあります。昔のゴールドコーストに似てると言われる、静かなリゾート。そこにも同じグループのホテルがあるんですが、ゴルフ&スパというのが売り物のゴルフ場に隣接したホテル。きっと名前の通り風呂はいいのでしょうが、ゴルフをしに行くわけじゃありませんし、近場に繁華街があるわけでも期待できるレストランがあるわけでもなく、でもそっちの方が良いかなぁ・・・と思いつつブリスベンに決めてしまいました。

憑いていない時にはそれが続くと言いますからちと心配。

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