HSBCシンガポールその後

私がどうしてHSBCシンガポールを使おうと思ったかを先に書きます。

マレーシアへ渡るにあたり、マレーシアでの生活費をマレーシアに持ってこなくてはなりませんが、その為の中継点としてHSBCシンガポールを考えたのです。

本来なら、マレーシアの銀行を使えば良いわけでますが、詳しいことはわからないものの、マレーシアは為替管理を政府がしている国でもあり、またマレーシアリンギットも海外では取引できない状態を考えても、積極的にマレーシア国内の銀行を使おうという気がまず起きないのです。過去にはリンギットと他通貨との交換を制限したことさえある国ですから、潜在的な不信も持っています。

まぁ、考えてみてもメリットはないにしろ、これといったデメリットもなさそうなのです、マレーシアでの銀行はMM2H用の定期を入れることと、日頃のお財布代わりの銀行という程度でしか考えていません。その為に、8月に渡った時にシティバンクの口座は開いてきました。

で、シンガポールHSBCをハブのように考えました。またHSBCは海外資産運用の登竜門と言えるほど有名な銀行でもあるので、とりあえず私も口座を作り、彼らがどれほど使い道があるのか体験したいと思っていました。

HSBCシンガポールは基本通貨がシンガポールドルですので、この口座は自動的にできるようです。しかし、私はシンガポールドルを持つつもりもないので、これは不要。必要なのはオーストラリアドルと米ドル。そして、これとは別にマルチカレンシー口座があるというのでそれも作ってみました。

で、シンガポールドル、オーストラリアドル、米ドル、この3つの口座それぞれにATMカードが発行されました。女房のも入れて、格2枚ずつ。

その後、オーストラリアドルをある程度振り込みまして、その大半を3ヶ月毎の自動更新の定期にして置いてあります。残りは米ドルにして、クレジットカードの支払いに充てようと考えておりました。

この送金の後、マスターカードのクレジットカードを二枚送ってきました。このカードはアメリカドルでの利用となります。

で、実はここで止まっております。

お恥ずかしい話、まだオンラインでそれぞれの口座の確認もしていませんし、クレジットカードのアクティベイトさえしていません。もちろんどのATMカードも使ったことがありません。

ですので、HSBCシンガポールがどういう銀行であるのか、その使い勝手はどうなのか、またどういう金融商品を扱っているのか、アドバイザーは使えるのか、その辺はまだまったくわかりませんし、ここにリポートを書くことも出来ない状態です。

ただ、将来的にはHSBCシンガポールに定期的にお金を振り込んで、それを使う。あるいはそこからまたマレーシアへ送金するという事になると思います。つまり、もともと無くても全く構わない銀行でもあるわけです。マレーシアの銀行に直接送ればいいだけのことですから。

前にも書きましたが、私がこの銀行を使おうと決めた最大のポイントはクレジットカードです。米ドル1ドルの支払いで2マイルつくというのは私にとっては何よりも嬉しいこと。それ以外では何も期待をしていないのが本音です。

正直なところ、HSBCシンガポールに取って私はプレミア客であったとしても決して上客でも顧客でもないはずで、また第一印象というのを私は大切にしたいのですが、そういう意味ではここにも書きましたようにがっかりすることもありました。

また、私は担当者とこまめに連絡を取るという方法より、ホームページに全ての情報が網羅され、それをこっちが勝手に読んで理解して、やりたいことを伝えて、それを即時実行してもらうという方法を好みます。そういう意味ではHSBCシンガポールに限らず、HSBCのホームページはどこも似たり寄ったりで、あまりにも情報が少なすぎるような感じを受けています。また、実際と書いてあることがまるで違うのも今回わかりましたので(口座の種類、ATMカードのことに関する記述も無い)、私としてはHSBCとの付き合いに消極的にならざるをえないと思っています。

ただ、プレミアム客としてもう少し多額の金額を入れて、HSBCで運用を考えるようになれば今の時点ではアクセスできないページもあるようですし、情報満載、金融商品満載ということになっているのかもしれないとは考えています。

ただ、前にもここに書きましたように、餅屋は餅屋であるという考え方を持っており、様々な金融商品はその道で秀でている業者があり、その専門業者を使おうという考え方が基本です。

ですから、HSBCシンガポールはやっぱりハブでしかなく、メインにもなり得ませんし、そこで運用することもきっとないと思います。

とは言うものの、歳も取ってきますと頭の回転も悪くなり、判断力も落ちてきて面倒なことがイヤになってきます。ですので、まとめられる物はまとめようという考えもあります。ただその時はHSBCにまとめるということではなくて、HSBCとは縁を切るという方向になる可能性の方が高いと思います。

今、いろいろな意味でドタバタしておりまして、落ち着きましたら、HSBCシンガポールのことも良く知りたいと考えています。その時に何か新たな発見があれば書かせてもらいます。

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HSBCシンガポールその後” への2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    早速、記事を書いていただきありがとうございます。開設の背景については良くわかりました。 一方、まだじっくりとは使われていないとのこと。今後、使い勝手がわかったら、ぜひまた教えてください。
     商業サイトや銀行のサイトそのものは時に参考になりずらく。 daboさんのように実際に使われた方の感想は、とても参考になります。香港HSBCの情報はかなり多いのですが、一方、HSBC sgのことを書いているブログやサイトは少ないですよね。。。
     daboさんが口座開設された当初のHSBC sgとのやり取りの経緯は、本当に驚きました。シンガポールそのものには信頼できる良いイメージはあるわけですが、銀行といえばやはり担当の当たりはずれによる部分もあるのでしょうね。。。 東南アジアでいえば、シンガポールはそれでも信頼の置ける国だと思って、銀行にもそれなりのことを期待しているわけですが。さていかに。 
     今後とも楽しみにしております。

  2. SECRET: 0
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    sreyさん、コメント有り難うございます。

    私も正直最初のHSBCとのとっかかりが悪かったような気がします。あれでやる気が失せた感じはあります。

    聞けばちゃんと何でも教えてくれるわけですが、こちらは何を聞いたらいいのかもわからないわけで、一番最初の時点できっちりした情報は出して欲しいですね。HPの情報は古いにしても、連絡を取って担当として付いた人間はその時点でわかる情報を出すのが当たり前だと思いました。

    今日、全く関係ないですが、シドニーにあるFXの業者から電話がありました。そこの女性は親切にも私が何に興味をあるかたくさん質問してきて、それではそれに対し我が社はこれを提供できます。あれも提供できます。こういうのはいかがでしょうかと、それはそれは一生懸命でした。こういう資料が欲しいと言うと、そうだろうと思って、もうすでにメールに添付して送りましたですと。

    営業としては当たり前ですが、そういう当たり前の事が出来るのか出来ないのかってのが東南アジアの国にはあるんだろうと思います。マレーシアなら私は何も期待しませんが、シンガポールといえば今ではアジアで一番一人あたりのGDPも高い国ですし、日本より成長株と言ってもいいくらい。そしてHSBCと言えば世界一の銀行。

    それにしちゃぁお粗末だな、と担当のオネーチャン(女性とも言いたくない)に対して思いました。

    でも結局彼女は窓口の女の子で、顧客相手は全く違う人がやるんでしょうね。あの子なら言いたいことは言えそうだけれど、頼りになりませんわ。ごめんなさい、すいませんじゃ済まないことがいっぱいありますもんねぇ。

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