相場の基本

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今時は相場という古くさい言葉を使わないのかもしれませんが、私は相場師とか相場道という言葉に思い入れがありますのであえて使わせてもらいます。

今後、私の相場に対する考え方を書くことが増えるかもしれませんが、それを読むであろう方々はまだ初心者であろうという前提で書きます。まぁ、中級者にもそれなりに有益な情報もあるかもしれませんが、あてにしないで下さい。読み飛ばしてください。上級者向けの事は一切書きません。書いても意味がないです。上級者はこんなブログを見ませんし、見る必要もありませんから。

相場というとすぐにイメージするのは株式売買だと思うのですが、私が不思議なのは、どうして信用取引をしない人が多いのかということ。

初心者だし?

恐いし?

危ないから止めろとみんなが言うし?

これらは私からするととんでもない誤解だと思います。初心者だからこそ知るべき事であり、恐いというのは信用取引のある一面だし、危ないというのは何も知らない人が言ってるだけのことではないでしょうか。

まず、信用取引の内容で誰しも考えることは

少ない資本で大きく張れるんですって?

ってことです。今の言葉で言うとレバレッジ。いわゆるテコの原理が働くという言い方をしますが、自己資金の3倍とか、今流行のFX(Foreign Exchange)外国為替証拠金取引では200倍とか400倍なんてのがあります。株式投資でまず普通の人がやるのは現物取引ですね。100万円で買うのは100万円の株。レバレッジは1倍です。これを信用取引で買いますと、300万円分買えます。200倍ですと2億円分です。ですから儲けも大きくなるし、同様にして損失も大きくなりますが、資金の効率という意味では良い面があります。ただ、調子に乗ると危ないよ、ってことですね。

私がなぜ信用取引が大事かというと、それはこのレバレッジのことじゃないんです。

空売りができる。

これなんです。株式売買の基本は

安く買って高く売る

これがどんな入門書にも書いてあるはずですが、これは片手落ちで

高く売って安く買い戻す

という儲け方もあるわけです。えーー?どういうこと?というあまりにも無知な人はここを読んではいないと思うのですが、たとえば、これから下がるだろうと予測した株があったとします。ところが普通はそれを見ているだけですよね。自分が持っていれば当然売却する。では、自分が持っていない場合はどうするかということですが、まず、その株を持っているAさんから株を借ります。そしてそれを売ります。予想通りに株式が下がったらそれを買い戻し、Aさんに借りた株を返します。下がった分が儲けとして残るわけです。

わかりますね?これが空売りの仕組みで、自分で借りに行かなくてもそういうことが出来るシステムが出来上がっているわけです。

なぜこれが出来ないとうまくないかというと、バブルがはじけたあとの10年以上、日経平均は下がり続けましたよね。そんな中でどうやって株を買って儲けるんですか?上がる株を探すより、下がる株を探す方が簡単だと思いません?

株をやっている人は、何か上がる株がないかと、そればかり考える傾向がありますし、下げ相場の時には買いに手を出したら危なくてしょうがないのに、買うことばかり考えます。それで儲かると思います?まぁ、儲ける人もいるでしょう。どんなときにも逆行する株は存在しますから。

しかし、流れに乗るということを基本とした場合、下げ相場の時には買わないのが当たり前で、買いから入るのは危険極まりない。それなら、下がる株が大半なのだから、下がる株を見つけて売りから入ってみようと考えるのが自然であるはずです。

相場は上だろうが下だろうが動いている限り儲けるチャンスはあるということ。相場は上がったり下がったりですし、そしてヨコヨコのボックス圏での往来相場と呼ばれる動きがある。その中でどんなときにでも利益を出せるような手法を持たないと、相場で生きるのは不可能です。

空売りができるようになると、今まで見向きもしなかった下げている株に目がいくようになるはずです。これが大事なポイントだと私は思います。上げも下げも同じように見えるようになるというのは相場の基本だと私は考えるからです。

商品相場、先物ですが、これはまさに博打打ちがやるようなものだと考えている方が未だに多いのは困ったものですが、この先物をやると、上に書いた上げと下げとは同じ事だというのがよくわかるようになります。

株は現物ですが、先物には実態がありません。将来の売買の約束でしかありませんし、基本的には期日が来る前に反対売買して精算するのが普通です。そして買いはロング、売りはショートという言い方が普通で、まぁ、本来株も同じなのですが、売り買いは全く同等で、株のように信用取引がどうだこうだという考え方がなくなります。というか、先物自体が全て信用取引だということ。

ここでもレバレッジを働かすことが出来ますが、それは忘れてください。え?忘れられない?それがそもそも危険の象徴なのだから?

困りましたねぇ。ではこうしましょう。100万円で1000万円分の取引、つまり10倍のレバレッジが使えるとします。それが危険だというのなら、1000万円を投資資金として用意してください。そしてそれを証券会社に預けてください。そして100万円だけ使うようにしてください。証券会社が保証金として要求してくるのは100万円ですが、貴方が1000万円入れても良いわけです。1000万円もないというなら、では100万円預け入れて、その中の10万円だけ使えばいいわけです。

つまり、レバレッジが危険だというのは、ギャンブルキチガイがそれで身を滅ぼすことが多いからそれが言われるのであって、実際には10倍なら10倍、100倍なら100倍の資金を自分が投入していると考えれば、現物と全く変わりがないわけです。10倍でも恐いのなら、1倍と考えてその分の資金を用意すれば良いだけのことです。

しつこく書きましたが、レバレッジが働くというのは利点であって欠点ではないのです。自分でどうにでもコントロールできるわけですので、それがわからないようじゃ話になりませんよーー。

先物にはもう一つ良い点があります。それは必ず精算させられるということ。つまり、塩漬けが出来ないんです。ロールオーバーという手法がありますが、基本的には期限の中で精算です。これは初心者に取って非常に良い勉強になります。

塩漬けなんかしたことないよ?

そういう方には関係ないでしょうが、どんなに相場上手になっても、損切りというのを笑いながら出来る人は希なんですね。普通は、下がった株は忘れてしまおう、いつかまた上がるだろうと塩漬けにしちゃいます。

相場の基本中の基本として、塩漬けはしないというのがあると断言できます。先物をやることによって、損してる場合に負けを認めて、損切りするというのが簡単にできるようになります。

これは株式の信用取引も同じです。

おわかりになります?信用取引は恐いとか、先物なんかギャンブラーじゃあるまいしとか、そういうことを言うのは勝手ですが、もし相場でうまくなりたいと思ったら、あえてそれに手を出して、

★ 買いと売りは同じであるということ

★ レバレッジの使い方を覚えること

★ 損切りを躊躇無くできるようになること

この3つの大変重要な基本的なことを覚えることが出来るわけです。自分の投資結果に疑問があるかたは、是非信用取引、先物、FX等をやってみてください。

私が言いたいことを理解できましたでしょうか?

買いしかしない投資方法というのは、ボクシングで言えば片手で戦うようなものです。両手で戦うには売りも覚えなくてはなりません。当たり前ですよね?

なるほどと思った方はいらっしゃいます?

ほんとになるほどと思いました?

マジで?

もし本当になるほどと思った人は相場を止めた方が良いです。私がここに今書いたことは、本屋に良く並んでる、私はこれで何億儲けたってのと同じようなことなんです。こういういい加減なことを読んで納得するとしたら、まず相場に向いていません。

買いだけじゃなくて、売りもわからないと儲けられないなんて事があると思いますか?

何十倍のレバレッジを使って投資して、そんなことで生き延びられると思います?

今までは買うことしか知らなかったけれど、これから売りを覚えれば、下げ相場でも儲かるなんてバカなことを信じちゃだめです。買えば下がって損をするということにプラスされて、売ったのに上がって損をするということがプラスされて、今までの倍のスピードで貴方の資金は無くなっていきます。

やっぱりそうかぁ。じゃぁ信用取引も先物も手を出さない方がいいな。

と思った人は、もう二度と私の相場に関する書き込みは読まないでください。まったく、お話になりません。相場で儲けることはあっても、それで生活するのは無理だと思います。

相場とは心理戦です。相場を張る自分という人間が介在している限り、自分をいかにコントロールするかというのが一番大事なポイントで、こんな書き込みを読んだり、相場の入門書を読んでへーーーなんて思っているようではまず勝てない。

では、どうするのか?

泣いて苦しんで、自分自身で自分自身なりの答えを見つけてください。それしか言い様がありません。他人の答えは自分の答えにはなりえません。

このようなブログを読んだり、本屋でたくさん本を買い込んで勉強すれば相場がうまくなると信じちゃ駄目です。

基本的な勉強は当然必要ですが、それは勝つための条件にはならないと私は考えています。情報収集も同じく。情報をいっぱい持っていると勝てるような気がしますが、それは錯覚です。海外口座も同じ事です。日本で勝てない人が海外に口座を持ったら勝てるんですか?順序をちゃんと考えてください。

勝利の女神はどうやったら微笑むのか・・・・

その答えを一生追い続けることになるのでしょうが、これを探求するのが勝つ道だと思います。相場の張り方の手法等は、単なる手法でしかない。道具はただの道具。勝つためのポイントは違うところにあると言うことです。

有用な情報を期待していた人には大変申し訳ありませんが、こんなブログを読んで儲ける情報を手に入れようとする事をまず止めて欲しいと思います。

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