【遺言書関連】我が家の場合は「信託(トラスト)」だと難しいのがわかった

最近、遺言書・信託を作るべくいろいろ調べていますが、本当にややこしいです。

MM2Hの申請代行エージェントのペナンのリカさんもこれに関して最近、詳しく調べだして(お客様の要請もあった様子)その内容をリカさんのブログ(ここ)に書いていますし、情報交換をしているのですが、リカさんと私達の認識とちょっとズレがあります。

基本的に、口座をロックされた場合、遺言書か信託があればロック解除は早いわけですが、遺言書と信託にもロック解除に掛かる日数に差がある。信託のほうが早いのは間違いがないようですが(ではどのくらいの日数が掛かるかは聞く相手によって変わる)、もし「自家用車」がある場合は、それを信託に組み込むことは不可能なので「遺言書」を選ぶ必要がある。(ここまでは間違いていないはず)

ということで、自家用車を持っているのは我が家の場合、我が家の長男なので、長男だけは遺言書にするか、あるいは信託と両方作る方法もあると。そして銀行口座だけが問題のわれら夫婦は「信託のみ」でOK。

のはずだったんですが・・・・

我が家の場合、口座はほぼ全てジョイントアカウントなのですが「信託では難しい」とRockwillsに言われています。でもリカさんはジョイントアカウントをお持ちの顧客の信託をRockwillsで作ったと。

ただこれは我が家だけのややこしい事情があるからなのがわかってきて、一般的に「ご主人と奥さん」とか「奥さんと子供」とかなら信託でも問題がない。

ところがですね、我が家には我ら夫婦と息子と3人いるわけです。そして私の姉と両親もいる。

我が家の場合、銀行口座のジョイントアカウントもこの名前が入り乱れているんですよ。(笑)

例えば、「私とヨメさん」、「私と息子」、「父と母」、「父と姉」、「息子と姉(叔母)」等の口座がある。

これが駄目らしんですね。

「私とヨメさん」とか「私と息子」だけしか無いのなら問題はないのですが、それぞれが入り込んでいるから信託では駄目らしい。ただし、全く駄目なのか、それともややこしくなるだけなのかその辺はまだわかっていません。「ややこしくなるから信託は止めたほうが良い」という意味なのかもしれない。

ま、こういう例は稀だと思うのですが、夫婦だけじゃなくて親御さんとかお子さんがいる場合は我が家と同じになる可能性があるということ。

ただし、ジョイント口座の「片方が死んでもすぐにお金を引き出すことは可能」であるとCIMBは言うし、HSBCでは「生存者条項(Survivor Caluse)」があってこちらも大丈夫だと。

ところが、MM2Hビザの「人質になっている定期」に関しては別なんですね。

これを引き出すのにはオーソリティ(観光省?)の許可が必要なわけで、申請者が死亡した場合、その許可を得られない。居ないんですから。でも帯同者が死亡した場合は問題がない。

つまりお金を引き出すのに問題があるのは「MM2Hビザ用の定期のみ」だとすれば、その申請者の信託があれば良いということになる。つまり(自家用車のことを無視すれば)、他の者達の信託も遺言書も必要ではないのではないかという考え方。

でも、万が一、口座がロックされるとややこしいことになるので、やっぱり信託や遺言書はあったほうが良いのは間違いがない。

ということで、我が家の場合は、それぞれが「遺言書」ということになりそうです。

4月中にはこの件は終わらせる予定。

 
 
 

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やっぱり「Pan con Tomate(パンとトマト)」って難しい

我が家のお気に入りのスパニッシュレストラン「Mercat Barcelona Gastrobar @1 Mont Kiara」で生まれて初めて食べた「Pan con Tomate(パンとトマト)」ですが、どうも家で作っても納得がいくものができません。

これってトーストしたパンに「ニンニク」「トマト」をなすりつけ、「オリーブオイル」「塩」が掛かっただけのはずなんですが・・・。

最初に作ってみたのはこんな感じ。全く美味しくありませんでした。

家にあったプロシュートを乗せても、なんだかなぁ・・という感じ。

トマトの味もしないし、ニンニクは辛いし、オリーブオイルの風味も弱い。

「Mercat Barcelona Gastrobar @1 Mont Kiara」の「Pan con Tomate(パンとトマト)」に生ハムやチョリソペーストを乗せて食べたら激旨だったのに・・・。

まずパンがだめというか、何度か作ってみましたがやっぱりバゲットみたいなカリッと仕上がるパンのほうが良いのは間違いなさそう。

ということで今回はバゲットをちょっと強めに焼いてみました。

ニンニクは辛味を飛ばすためにちょっと火を入れて、オリーブオイルは風味が強いものを新たに購入。

美味しい完熟トマトなんて無いので、マリナラソースをちょっと混ぜてみたんですよ。

これならどうにかなるか?

う~~~む、これにチーズを乗せたら「ピザトースト」だなぁ・・・・みたいな。

でも味的には良いと思うんです。パンは美味しいパンだし、トマトの味もはっきりしているし、ニンニクは辛くないし。オリーブオイルもまぁまぁ。

でも美味しいか?これでOKか?と問われても返答に困る感じ。お店で食べたものとは全くの別物ですから。

何が悪いのかよくわからず、どう改良すればよいのかもわからず。

降参。全面降伏ですわ。

この際、開き直って「ピザトースト」にでもすっかな~~~~。

なんだか最近、この「Pan con Tomate(パンとトマト)」もそうだし、「Lot10のとり田の鶏肉」もそうだし、いろいろ手を加えていない単純なものなのに「はっきりとした美味しさの違い」を突きつけられると本当にがっかりしちゃいますわ。

プロって凄いなぁ・・・・と思ってそこで終わり。

じぐそ・・・・・・

諦めるのも悔しいなぁ~~~~~~~~。

 
 
 

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相場のことを書いてくれとメールを頂戴しましたが・・・

はじめての方からメールを頂戴しました。

「9桁10桁を稼ぐ才能を持たない私が、これから相場で長く生き延びるには、これまでと違う手法を取り入れ、変わる必要があるのかもしれないと思い始めていた矢先に、このブログに巡り会えたのは幸運です。」

ですと。嬉しいですね~~。こういうメールが突然舞い込んでくるとやっていて本当に良かったと思います。人生が大きく変わる時って、そのきっかけになったものはたった一言の言葉だったりするんですよね。今の私があるのも他人様の「好意の積み重ね」ですし、自分だけで今の人生を切り開いたなんて偉そうなことは口が裂けても言えない。(笑)

私のブログを読んでその気になって大損した人が出ると非常に困るのですが、大損するのはなぜかという理由もしつこく書いているつもりですし、「相場って儲かるなら俺もやってみよう」と好き勝手なことをやって大損するのは私のせいではない。(笑)

でももし売買手法で悩んでいたり、誰にでも定期的に訪れるのが普通な「俺はやっぱり止めたほうが良いんだろうか」なんてときに、何かヒラメキ、ブレイクスルーを感じていただけたら良いなぁと思って書き続けています。相場で利益を出している人は100人中100人が「あの時に諦めなくてよかった」と思っているはずですから。

そのメールをくれた方ですが、最後にこう書いてありました。

「最後に、最近は投資関連の投稿が少ないようですね。何か理由があるのでしたらお教え下さい。」

ドキッ!! (@_@)

書こうと思うんですが、何を書いたら良いんでしょうか。大体私が思うトレーダーが知っていたほうが良いことって全て書いた、それも何度も繰り返して書いていますから、今更書くことも無いと思うんですよ。

でも多くの人は「これから為替、日経225はどう動くのか?」みたいな読みが気になるのが普通ですから、それを書くのが良いのかと思ったり。

でも大事なのは「自分でどう読むか」であって、いつまでも他人の読み方なんて聞いていてもしょうがないのね。またトレードで大事なのは「攻め込む時」「逃げる時」のタイミングが全てといって良いわけで、他人の読みなんか気にしているようじゃお先真っ暗だと思うわけです。

でもいま現在の動きを例として、こういう時には出撃とか、見送りとか、私流の読み方を書くのは参考になるのかもしれない。

でも私の主戦場は多くの方が全く興味がない海外の先物ですし、それも超短期売買ですから、ドイツのBundがマレーシア時間の19時35分からこんな動きがあって・・・なんて書いたところで関係ないですよねぇ。

だからやっぱりブログに書くとしたら「主だった投資対象」でそれも「日足」の見方でどうするべきかみたいなのを書くしか無いんですね。それも私がいつも使っているチャートで出してもそれと同じものを読者が見ることは出来ませんから、中途半端なWeb上で誰でも使えるチャートで出さないとならないのね。

じゃぁ「今の日経平均をどう読むのか」なんて書いたとしても、私自身はその日足を見ながらのトレードはしないわけですから、なんだか架空の話をしているだけみたいでどうも気が乗らないんですよ。

でも何か書こうと思ってみなさんが気になるであろう日経225とか見てみるわけですが・・・・・・。

(このチャートは誰でも使えるTrading viewというネットのチャート。ここ

日経平均は上昇トレンドと言って間違いがないはずで、波動カウントをしてもまだ伸びそうですが、今のところ「失速している感じ」がなきにしもあらずですね。このまま伸びていけば「Long hold」ですが、このチャートで使っているDoda Donchian、HMA100を切ってくるようだとそこで一応撤退、様子見。撤退だからといって「新規に売るわけじゃない」から勘違いしませぬように。あえてダボ流を書くとすれば、下げ来た場合の撤退を考える時に、直近の安値を切るかどうかまで私は待ちません。私は結構このDoda Donchianを重視しています。でもこれって「自分が勝手に決めたルール」でしかないのね。でもルールに従うことって大事で、上に行くのかなぁ、下に行くのかなぁなんていくら考えても結論はでないし、迷うってことはのちの「タラレバ」に繋がってしまって良いこと無いのね。

私は日経225の日足を見てトレードはしませんが、チャートの見方って私の場合はいつも基本は同じで、こんな風に考えながらやっています。でも私が最重要視するのは「練行足チャート」であって、このような時間軸チャートは大きな動きを見る参考にしかしていません。また大きな流れを見るとしても日足より4時間足を重視しますし、超短期トレード時に表示させる時間足は30分足です。でも一般的には日足を見る人が多いので、ここでは日足を出して話をしているだけ。

USD/JPYもどちらへ行くべきか「悩んでいる場所」に見えますね。こうやって方向性がなくなって動きが煮詰まると、次に大きく動き出すのが普通で、その時の「方向」と「力」は絶対に見逃しては駄目なんですね。トレンドラインが綺麗に引ける動きですし、三角持ち合いになっていますから、ブレイクする方に乗るのは良いかもしれない。これも「ブレイクした方向に乗る」と決めるだけで、上か?下か?と悩んでも駄目なんですね。それを知るためにファンダメンタルズを深く考えようとすると「それで見えてくるのではなく」て「混乱するだけ」だと思います。

またファンダメンタルズから上だ、下だと読んだとしてもそれって「足かせ」になるのね。自分でバイアスをわざわざ作っているのと同じで、「相場の動きについて行けない」ことが起きてしまうケースが多々あります。「相場のことは相場に聞け」ということわざがありますが、私はそれは真理だと思う。ただファンダメンタルズを無視するべきという意味でもなくて、「今の動き」ってのは「全ての相場参加者の【総意】【合意】である」ってことを忘れちゃならないと思うんです。

ルールは単純化するのが良いと思うのですが、そしてここだ!という確信がなければ「見ているだけ」にするべきなんですが、それってデイトレなどの超短期売買だからそれでも良いと言えるんですね。チャンスを見逃したと思ってもまたすぐに次のチャンスは来ますから慌てることはない。トレードは野球と違って「見逃し三振でアウト」にはなりませんから、好きなだけ待っていても問題なし。

ところがですね、まさにこのチャートを見るように「日足で見てトレードをする場合」は「待つことが難しい」のね。だってここだ!なんて思う場所は1年に何度もないのが普通ですから、待ってられないのね。それでも待てたとしましょう。でもその時、自分の中に「このチャンスを待ち続けたのだからしっかり利益を出そう」という「自分勝手な欲望」が出てくるんですね。だからなかなか思うようには稼げない。

もし「三ヶ月も待ち続けて出撃して、結果的に【20銭】勝った」としましょう(USD/JPY)。それで満足できる人っていないのね。三ヶ月も待って20銭程度しか勝てなくてどうすんだよ?って思うのが普通。20銭なんてのはデイトレで稼ぐ値幅だろうが、なんてね。

それはまさにその通りなんですが、ここで「俺は20銭勝った。天才だ!!」と自分を褒められる人なら将来伸びると私は思うんですよ。「たった20銭かよ。くだらない」と思う人は、いつか20銭どころか大損したり、年間トータルでプラスが出なかったりするんじゃないですかね。

でも三ヶ月待って20銭っていうんじゃやっぱり悲しいのは確か。私はせっかちで待つのが嫌いですから、私だってそういうトレードはしたくない。でも「見切り発車」をしても良いことはないのね。これが私は「日足を見てトレードする難しさ」だと思っています。

でも短期売買なら、すぐにチャンスは来るわけです。日足チャートで見る3ヶ月に一度のチャンスが、分足ならどの程度の頻度で来ますかね。ま、これって単純計算できないんですが、「チャンスが多いほうが良い」と私は思うし、「ここの勝負に負ける訳にはいかない」なんて思いながらトレードをしていたらいつか破綻すると思うんです。ましてや額も大きくなってきたら精神的に簡単に潰れるんじゃないですかね。

漁師だとしましょうよ。私はテレビでよくやっている「大間のマグロの一本釣り」なんてのが大好きなんですが、あの番組を見ていても漁師の皆さんって真剣そのもののギャンブラーに見えます。まぐろ一本、大きいのを釣り上げれば1千万ぐらいになることもあるんですから当たり前ですよね。年末に釣り上げたマグロは正月に「億単位」の値段も着くことがあるんだからそりゃ真剣になりますよねぇ。

でも私ならああいう漁師にはならない。

何千万も出して高性能の釣り船を手に入れること無く、小さな船で沿海に出てアジだのサバ、真鯛でも釣るほうが良いと思います。そして天候が悪ければ無理して漁には出ずに、家で寝っ転がってテレビでも見る漁師生活の方が良いですわ。

でもそれじゃ儲からない。その通り。なぜなら漁師の場合はトレードのように「ロットを大きくすることが不可能」だから。30匹のアジは30匹のアジでしかなくて、トレードのように「30X10」「30X20」と大きくすることが出来ない。

超短期売買で利益を出す方法は

○ 回転を良くする

○ ロットを大きくする

この2つの方法だけで大きな利益を狙うのね。絶対に忘れてならないのは「値幅を稼ぐ」という欲望を捨てること。

つまりですね、また釣りを例にあげますが、釣り堀で釣りをする時に「いるかいないかわからない大物を狙うのは馬鹿」だという考え方です。私だったらごっそり泳いでいる小魚をいかに大量に釣り上げるか考える。

「大物を釣り上げたい」という願望は万人にある。だから多くの人はトレードでも負ける。これが真理じゃないでしょうか。

話のついでにマレーシアリンギットのチャートはこんな感じ。MYR/JPY 日足

順調に上がっていて、悩む場所ではないと思いますが、私は日本円は一切持っていませんし米ドル中心ですからMYR/USDを主に見ます。

このチャートからは「リンギットの上昇トレンドは終わった」と判断します。では下降トレンドに入るのかと言うとそれはまだ見えていないわけで、また上昇トレンドに戻るかもしれない。上に出した日経225、ドル円の為替もそうですが、「市場参加者は方向性が定まらず悩んでいる場所」と考えるのが順当だと思います。

つまりこういう時には「手出し無用」で、様子見。

ああ、それと超短期売買を勧める理由はいろいろあるわけですが、「収益の計画性を持つことがやりやすい」という点もあると思います。これってトレードで生活する時には何よりも大事なことで、「さて今年はいくら利益が出るんだろう」なんてのはギャンブラーと同じなんですね。やっぱりそれで食うには「今月(今年)はいくら稼ぐ」という目安がないと危なくてやってられないわけです。

相場で利益目標なんて成り立つのか?と思う人がほとんどだと思うけれど、利益目標はちゃんとたてて「これは自分のノルマ」だと考えてそれをクリアしないと駄目だと思うんですよ。儲かったり損したり、結果的にどうなるかわからないなんてのはお話しにならないわけで、そんなレベルで「相場で食おう」なんてのは馬鹿としか言いようがないんじゃないですかね。世界中に相場で食う人はプロアマ含めてゴマンといますが、「今年はいくら利益が出るのかわからない」、「それはしょうがない」なんて考えてやっている人がいると思います?莫大なお金を動かすヘッジファンドや機関投資家が「今年は儲かれば良いなぁ~~」って考えていると思う?

でも予算を立ててもクリア出来ないとするなら、まだ相場で食うことを考えるのは早すぎるわけで、そして高い目標を立てるのではなくてトレードをするのなら最低限このぐらいはコンスタントに勝ちたいという控えめな目標を建てて、それを毎日の目標値に落とし込んで、そしてそれをクリア可能となる手法を考えないとならないわけです。

そのへんをじっくり考えてみると、自分は何をするべきかも見えてくるはずなんですね。なんで俺は大物狙いばっかりやっていたんだろう・・なんてことにも気がつくはず。「日当はどうやれば稼げるのか」をとことん追求したら答えって見えてくるんじゃないですかね。

「小幅の利益」を馬鹿にすること無く、それを確実に取るように持っていき、それを育てる。【私には】これしかこの世界で生きるのは無理だと思っています。そして「利益を使っては駄目」なのね。それは雪だるま式で大きくすることを考えて、随時それを「債券投資」等の「(利回りは低くても)より安定した投資に回す」のが重要だと思います。これは何度かブログにも書いている、同じ投資でも「投資A」と「投資B」という全く性格も違えば相関性もないこの2つを調和させることによって初めて「相場で生きる」ことが出来ると思っています。超短期売買(投資B)の利益を債券投資等(投資A)に回して、投資Aをどんどん大きくしてある日ある時、投資Bを卒業するのが良いと思います。超短期売買ってなかなか続けるのは難しいですから。これって超短期売買で食えるようになってもそこで安心しては駄目だということでもあります。

世の中ではポートフォリオを組む重要性がよく言われますが、この場合、債券投資等(投資A)と超短期売買(投資B)をそれぞれ別の投資先と考えては駄目で、超短期売買(投資B)は債券投資等(投資A)を大きくするためにやると考えるのが良いと思います。つまり最終目的は投資Aをいかに増大させるかなのね。そしてその時、「真正の投資家」の誕生となり、投資家としての一歩が始まる。そして短期売買で利益を出すスキルは、「もう一つ上のレベルに行こう」と思ったり、「再起を図らなければならなくなった時」のために温存しておけば良いんじゃないですかね。(デイトレを一生続けるのはかなり無理がある)

それと世の中では「利益は大きく、損切りは早く」なんて言いますが、それは一勝負ごとにそれを考えるのではなくて、1日のトータルで考えるべきだと思っています。リスクリワードレシオが重要なのは当たり前で、これを無視して「勝率を上げれば良い」という考え方は無謀。でも一勝負ごとに自分が設定したリスクリワードレシオをクリアしようとしてもそう簡単にはいかないのね。それって理想論でしか無いと思ってます。私が勝率を非常に重要視しているのはいつも書いていることですが、重要だけれど、一番重要ってことじゃないんですね。

これまでを読んで気がついたと思いますが、相場って上がったり下がったり横横だったり、それが延々と続くわけですが、「その中の一瞬を切り取って利益を出す」だけで十分なんです(弱小投資家だからそれが出来る)。買ったまま持ち続けてそれが上がったり下がったり、結局どうなるのか読むなんてのは私は「神への挑戦」ぐらいに思うんですよ。でも長期投資とはそういうもので、だから難しいのね。順調に行っていると思っても911のNYテロが起きたり、311の震災が来たり、「想定外」が起きるのは毎度のことでそれで相場は大きく動く。それプラス、自分の「大いなる勘違い」なんてのはしょっちゅうでそしてそれだけで虎の子の大きな部分を飛ばして「退場」となってしまう人は多くいるんですね。

ところが超短期売買で「一瞬の動きを狙う」場合、911も311も全く関係ないんですよ。危ないと思ったら見ていればいいだけ。もしその時にポジションがあったとしても分足を見ているとニュースを聞かずとも「何かとんでもないことが起きたみたいだ」というのは値動きからすぐわかるのね(だから絶対に逆張りをしてはならない)。また日足で見ると上下に大きく動いて恐ろしい・・と思う動きでも分足で見ると「大きなトレンドの連続」でしかない場合もあるんですね。イギリスのEU離脱選挙、トランプ氏の大統領選もそうでした。特にトランプ氏が当選して瀑上げするなんて誰が予想できました?でも超短期売買のトレンドフォローなら誰が大統領になろうが、上がろうが下がろうが関係ないわけですよ。眼の前のトレンドに着いていくだけですから。

そして長期投資だと「自分の大いなる勘違い」は致命傷になりえますが、超短期売買の「大いなる勘違い」はたった一つのトレードで失敗するだけですからそれで大損するなんてことは絶対にありえないのね。

ただ、いくら頑張っても安定して勝てないのが普通で、でもそれは1週間もやっていれば「この手法では駄目だ」というのがすぐに分かりますから、どんどん自分の手法を磨いて行けば良いんですね。この「すぐに欠点がわかる」のも良い点で、一回の勝負の結論が出るのに何ヶ月もかかる長期投資の何百倍のスピードで「自己改造」が可能なんです。それを続けてもやっぱり勝てないとなれば、「縁がなかった」と諦めるのも良いし、その時点で「何百、何千万も大負けしている」こともありえないんですね。

上に書いた「利益は使わずに雪だるま式で大きくする」というのもこれと関係していて、それこそ最初の最初は一回のトレードで1000円儲けるのが目標でも構わないんですよ。100円でも構わない。それを一日に何度かやり、小さな利益も貯めていくとすぐにロットを大きくすることが出来るのね。

その例を書くとまた話が長くなりますが、例えばBundという先物だとすると大雑把にいうと証拠金は30万円程度。そして1ティックの動きが1000円です。これで3-5ティック抜きを繰り返すわけです。10ティック20ティック抜こうなんて考えると勝てなくなるんですね。例えばそれで一日の目標ですが、負けることも必ずあるわけで10ティックで1万円の利益だとしましょう(手数料はここでは考えない)。これをいかにコンスタントに続けるかが「全ての始まり」なんです。

一ヶ月に25万円の利益。二ヶ月で50万。この時点で証拠金の30万円は超えていますから、ロットを倍にすることが可能。ただしうまくいかないこともあるし、証拠金ギリギリで続けるのも問題ありですから、証拠金は1ロット30万円でも倍の60万円を用意するとしましょう(これで一勝負3000-5000円の利益を狙う。1日の利益目標は1万円)。

さて、60万円が120万円になるのにどれだけの日数が掛かるか。問題はここなんですね。順調に行けば2,5ヶ月。つまり3-5ティック抜きがうまくなれば、2.5ヶ月ごとに「売買ゲームとなる」わけです。半年で4倍、1年で8倍。(笑)

これは「捕らぬ狸の皮算用」でしかありませんが、こういうのを一つの目標として頑張るわけです。実際には年に2倍以下でも全く構わないわけです。ただし、勝ったり負けたりを繰り返しているといつになっても大きくなれませんし自己改造を続けないとならないわけですが、もし3-6ティックがそこそこ抜けるようになると、数ヶ月に2倍なんてのは簡単にクリアできるようになります。でもそこまで行くのにかなり時間が掛かるし、縁がなかったと諦めたほうが良いこともある。

そんなにうまくいくか?って思いますよね。その通りで、そんなにうまくいかない。(笑)

ただ私がここで言いたいのは、一勝負3-5ティックをいかに抜くかに専念するだけで、とんでもない将来が待っているってことなんですね。FXでも同じです。そしてFXならもっと小さな初期投資で出来ますし、一勝負3-5ティック(ピップス)抜きで300円ー500円稼ぐのが目標。1日の利益目標が1000円でも構わないってことなのね。

でもFXで300円500円勝とうなんて誰も思わないでしょ?どうせなら一勝負で数万円は儲けたいと誰でもが思う。だから(無理な)値幅を抜こうとしたり、資金も大きく投入する。それがいつの間にか欲望も大きくなり、負けていれば取り返したいと思うのが普通で、気がついたらマイナスが1千万を超えたなんて馬鹿なことが簡単に起きるわけですよ。余裕があればそれだけ突っ込んじゃう人が多いってこと。

でも10万円の投資でFXで一勝負300円500円を抜く努力を重ねて、それで利益が出たらそれを原資にして増やすことをしていけば、余計な投資もいらないわけですよ。そして結果的に勝てなくて諦めるにしても損失は大した額じゃない。ここも重要な点。

でも自分の努力が実った時にはその10万円が大化けするってことなのね。

ただロットを増やすのって、資金的にも腕的にも問題が無くても難かしいんですよ。これは計画通りに「増やす時には増やさないとならない」んですが、なかなか出来ない。人は誰でも「額が大きくなると人が変わる」のが普通ですから、まず怖くて増やせない。そして増やすとなぜか勝てなくなるのね。だからこれもまた、乗り越え無くてはならないハードルなんですね。

前にブログに書きましたが、私にチャート分析のいろいろを教えてくれた師匠筋に当たる人がいたんです。彼はIBMを退職しごっそりもらった退職金を相場に突っ込んだ。でも失敗し丸裸。でも彼は自分を信じでヘソクリの5万円を握りしめて再度挑戦。この頃に私と知り合ったのですが、彼は「ここぞ」という時が来るまでなにもせずにじっと待つ人でした。いや、待てる人でした。5万円だけ握りしめて、チャンスが来るまで何ヶ月でも待つんですよ。毎日毎日観察を続けながら。嘘みたいな話ですが、彼はそれで復活を果たしたんですよ。

彼の口癖は「ダボさんは一度、裸にならないとわからないんだろうな」ってこと(破産するほどの経験をしてこそわかることがあるという意味)。それだけ当時の私は浮ついてわけのわからんことを繰り返していたんですね。利益を追求するより、トレードそのものを楽しんでいた部分が確かにありましたから。

また私は商人の家に生まれ育ったと何度も書いていますが、この商売って、(商売によりますが)一人のお客様から100円の利益も出ないんですよ。でもそのお客様一人ひとりを大切にして広げるしか無いんですね。この基本はどの商人も同じはずで、原点は本当に小さな利益でしか無いけれど、そこから何千万、何億の資産を作り、自社ビルも建てられるように育てるわけです。

多くのトレーダーみたいに、最初から大きな利益を望んで勝負する馬鹿っていないんですよ。いやそういう人はすぐに消えていくだけ。

FXで稼ぐ300円ー500円。先物で稼ぐ3000円5000円。それがすべての始まりなんですね。

そもそも3-5ティックさえ抜けない手法で、どうやって儲けるつもりなのか?と私は聞きたいぐらいです。ここが最も重要な点でしっかり考えるべきポイント。

だから「獲らぬ狸の皮算用」は一人ベットの中で想像してニヤニヤするぐらいにしておいて、まずは3-5ティックをいかに抜くか。それに集中するべきだというのが私の一番言いたいことなんです。

でもこれも簡単ではないですよ~。チャートを見ると簡単そうに見えますがそれは錯覚。たったそれだけ勝つためにも自己改造を繰り返さないとならないし、自分の欲望と恐怖とはいつも対峙しないとならないし、トレード対象と自分の手法との相性もあるし、たった3-5ティックでも「ここだ!」という瞬間を待たないと駄目だし。

でも3-5ティック抜けるようになれば、それで将来は決まるんですね。慌てる必要もなく、コツコツと積み上げていけば想像したこともない世界に行ける。

ただBNF氏レベルを目標としてしまうと、このやり方では無理があるのね。到達は不可能。でもその話をここでしても意味がないからしないことにしましょう。

そして大事なことですが、少額で長期投資をする場合には関係ないかもしれませんが、投資金額も大きくなってくると「夜が怖くなる」んですよ。世界でなにか起きたら「明日は大変なことになる」わけですから。そして同じく「土日も怖くなる」し、「1週間の家族旅行」なんて気が変になるくらいじゃないんですかね。だから必ずノートパソコンを持ち、Wifiがつながらないところには絶対に行かないようになる。そして家族旅行なのに「パパはノートパソコンばかり見てる」なんてことになる。(笑)

だから長期投資ってとっつきやすいけれど、将来性はないと私は思うわけで、超短期売買は気が乗らなければ何もしなければいいだけのことで、夜もぐっすり眠れます。ポジションがないんですから。そして「来月はトレードのことは忘れて1ヶ月丸々遊ぼう」なんてことも可能なのね。これは長期投資をしている人には絶対に不可能。

超短期売買を丸々一日、やり続けるような変わり者もいますが、多くは2-3時間程度で切り上げるのが一般的。値が動く時間帯、値動きが見やすい時間帯ってのがそれぞれの投資対象にあるのですが、そうではなくて「自分の都合の良い時間」にだけトレードする人も多いのね。我々みたいにアジアに住んでいると「世界が大きく動く時間帯」って夜なのね。だから勤め人や主婦でも出来る。それに比べるとアメリカ在住のトレーダーは可愛そうだと思いますわ。良く動く時間帯は早朝から昼までですから二足のわらじを履くのはかなり難しい。だからアメリカ人って「自動売買」に走る人が多いのかと思ったり。また彼らの夜の時間帯に売買できるアジア市場に注目するトレーダーもそこそこいるのは確か。

長期投資で世界の激動の中でどうやって利益を出し続けるのかって半端じゃなく難しいのはおわかりになるはず。だったらそういう難しいことはやめようというのが私の出発点だったんですよ。そして新たな方法が見つからなかったらきっぱり足を洗おうと思っていたんです。だから今でも株式の長期投資は一切しないんですが、方針の大転換を考えたのが1990年台でした(当時は株式の短期売買どころかデイトレをする人も私の周りにはいなかった)。時代としてはすでにゴールドコーストに永住権を取得し渡って小さな会社を2つ経営してましたが、ちょうど先物が注目されだした頃でタイミングは良かったです。

でもこれでやれると思ったのは後に海外の先物を知ってからで、それを紹介してくれた人との出会い(日本で勉強会を定期的に開いていて、そこに招聘した敏腕トレーダーが教えてくれた)が無かったらどうなっていたか、想像するとゾッとします。それまでは大証の日経225先物デイトレをやっていましたが、手数料も高い時期で、動く時間帯も短く値幅も小さくてかなり苦労しました。特に「窓(夜の海外の動きを受けて大きな価格差ができて日経は始まる)」をどう考えるのかが難しかったです。

私を救ったのは偶然見つけた長い時間ダラダラと動く(笑)、ドイツのBUNDとの出会いがあったからなのはこのブログに何度も書いている通り。Bundは取引高が大きいのでちょっとやそっとのロットを成り行きで出してもびくともしないのも良いところ。アメリカの数種類ある国債先物はも~~っと巨大で、動きは緩慢ですがこれ専門で狙えばあのBNF氏のレベルの資産も作れる可能性あり。なぜあの秒速1億男がこれらの先物に注目も言及もせずに、チンタラ不動産投資をするのか不思議ですわ。

上のチャートを見ても、動きが見える一瞬ってあるはずなんですね。だったらその時にちょこっとだけ儲けさせてもらえば良いんじゃないですか?そしてそれを続けて、その後はロットを大きくすることを考えればOK。超短期投資の場合は、それを一日に何度も何度も繰り返すわけです。(回転が良いから資金も少なくて済むのがおわかりになるはず)(だからあえて書きませんが年間の、資金に対する利益率って知らない人が聞いたら嘘だろ?みたいな%になるのが普通)

それと大事なことは「安定性」であって、良くある「先月は大負けしたけれど、どうにか今月は取り戻すことが出来た」なんてのは駄目なのね。こんな調子じゃ怖くてロットを増やすことは出来ませんから、何年やっても勝ったり負けたりが続いて、最終的に「俺ってやっぱり才能がないみたいだ・・・」なんて悩むことになる。あるいはその勝ったり負けたりが面白くてハマる人もいるわけで、「たまに出る大勝が気持ちいいんだよね~」なんてのも先が見えている。それじゃパチンコ狂いと同じじゃないですか。ビットコインに入れ込んだ人たちも全く同類だと思いますが・・・。

「チリも積もれば山」だと考えて、いかに安定してゴミ拾いで収益を出すか考えるべきだと私は思う。それも出来ずにどうやって相場で財を作る?

急がばまわれってのは真実だと思うし、自分の欲望は自分が失敗する方向へ常に引っ張ろうとするから、自分の欲望をじっくり観察して抑え込まないといつになっても同じことをくりかえすことになると思います。

だから理詰めで進む方向を考えるのは大事なことで、「楽して儲けよう」と常に考え、「そのくせ恐怖には弱い」自分を説得するには「この道を進んでいけばそれで良いんだ」という理論的に確かなものを作らないと駄目だと思います。

そしてそれを宗教のように信じて邁進する。(笑)

ところが「ゴミ拾いで安定した利益を出す」のも簡単じゃないんですね。でも大きな値幅を狙ったり、スイングトレードで上げも下げも取ってやろうと考えるよりかは簡単なのは間違いがない。

それと細かい話になりますが、「逆張り」が好きな人は注意したほうが良いと思います。ギャンブラーの血が騒いでいるわけですから。当然、この世界には逆張りの上手い人もいますが、「俺は野球は好きだけれど、一郎みたいになろうとは思わない」ってのが正解だと思います。ただ、近年の若者で9桁の利益を出すグループをテレビで紹介していましたが、彼らの手法は「逆張りだけ」なのに驚きました。私には全く理解できないことですが、株でも先物でも「ある瞬間、ある決まったパターンで動く」ことがあって、それを見つけてそればかり狙う人もいるのね。何度かブログで紹介した、シスヤさんという青年がそれ専門で儲けて(デイトレ)、家族を連れてゴールドコーストに来ていて、何度か朝まで討論会をして彼の手法を聞きましたが、私にはさっぱり理解できず。(笑)

ま、勝ちパターンってのはいろいろあるんでしょう。人生と同じですね。さて、自分には何が合っているのか。自分は何を見つけることが出来るのか・・・。私はいつも偉そうに書いていますが、「万人に共通な勝つ為の方法はこれしかない」なんてことはありえないわけです。ただ自分の中で進むべき方向を決め、線路を敷いて、信じて進むしか無いんですね。でもある日それが間違いだったと気づく。人生も相場もそれの繰り返しじゃないですかね。でも諦めたら駄目で、「自分流」をどうにか探して伸ばすしか無い。私もだまだ発展途上。山の頂上は遥か遠くに霞んで見えるだけ。(笑)

ただ間違いがないのは、どれほど書籍を読んでも勝ちに結びつけるのは難しいし、どれほどウォーレンバフェットを研究しても同じようなことは出来ないのね。頭が良い人ほどこのドツボにハマるから注意。

いつも書いていますが、「俺は馬鹿だ」と諦めて「ゴミ拾いしかできない」なんて考えるのが実は近道かもですよ~~~。(笑)

「人の行く 裏に道あり 花の山」

 
 
 

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「料理界の天才」のマルコ・ピエール・ホワイトってやっぱり凄いと思った。プロの世界って面白い。

料理界の天才にして怪物と呼ばれる「マルコ・ピエール・ホワイト」ってみなさんご存知ですか?グルメの方々にしてみれば知らないほうがおかしい人なんでしょうが・・。

私は料理というか調理実験(どうしても自分のものは料理と呼びたくない 笑)に興味を持ち始めていろいろ実験していますが、その中心にあるのは「自分が美味しいと思う料理」「美味しいと言われる料理」「食べたことさえない料理」を【真似、再現】して、「何がその根本にあるのか」を探すのが面白いと思うんですよ。当然、それは簡単ではないわけですが、「自分が美味しいと思えばそれで良い」というところで妥協するのではなくて、「料理という世界の神秘、真髄、歴史、変遷に近づいてみたい」、「なぜそう作るのかの理由(普遍的な科学的根拠)を知りたい」という思いが強いんです。

だからレシピを研究するにしても素人のレシピは無視します(クックパッドは一切見ない。というか興味が沸かない)。日本的な「プロが教える料理番組」もパス。ネットの世界って広くて「プロを育てる料理教室」とか「(広い分野の)プロが集って科学に基づいて切磋琢磨する研究会(関西食文化研究会)」とか「調理を科学的に説明するハーバード大学の講座(Science and cooking)」とかあって、それの内容を我々素人も見れるのね。そして「プロが自分のレストランで実際に作りながらいろいろ教えてくれる【料理動画】」もある。これが一番、私は好きです。

好奇心を満たすにはこれほど面白いものってなくて、単なる「素材は何を使うか」「どう調理するか」だけじゃなくて、そのプロのキッチンの様子、彼らの道具とか手さばき、タイミングとか火加減など、口や文字では説明していないけれど素人が知りたい大事なポイントがたくさん見れるのね。でもそれを見たからどうにかなるほど世の中は甘くないのは何でも同じ。(笑)

そんな中で、この「マルコ・ピエール・ホワイト」とか「ゴードン・ラムジー」なんていう人を知り、彼らの動画を見、料理以上にその人そのものに興味が出てきて、今では世界的に有名になったゴードン・ラムジー(彼のTV番組で駄目料理人、レストランを再生するのが最高に面白い)が「マルコ・ピエール・ホワイト」の弟子だったなんてのも知って、ますます興味が出てきます。

でも「マルコ・ピエール・ホワイト」ってどんな人なのかは知りませんでした。いつも動画を見ていますから、その名前と顔を知っていた程度。でも「ただものじゃない」ってのはそこからも感じてはいました。

「マルコ・ピエール・ホワイト」

「ゴードン・ラムジー」

その「マルコ・ピエール・ホワイト」に関するニュースがあって、それを読んで彼の人となりがわかった。これが面白い~~。

ミシュラン3つ星を世界最年少で獲得した鬼才、「星返上」の真意は

彼は33歳の1987年、当時最年少でミシュラン3つ星を獲得。これはイギリスにもたされた初めての3つ星。これで彼は一躍有名になるわけですが、1997年、なんとミシュランの星を突如返上。そして調理場からも去った。(@_@)

私が凄いと思ったのは、彼は自分の心に素直で「現場の現実を直視していた」こと。そして心のままに行動を起こしたこと。

私には3つの選択肢があった。

その1、栄光の地位に留まり続けるために、三ツ星シェフとしての感覚を維持する努力をする。その2、実際には厨房に立っていないときでも自分が腕を振るっているように見せかけ、客人には「ミシュラン価格」を請求する。自分で自分の人格を疑いながらね。そしてその3、勇気をふるって、ミシュランの世界に宣言をする。すなわち、三ツ星シェフの名を返上し、引退するとね。

ひとつわかっていたのは、私よりも知識が深くない人たちが、私の仕事を評価していたということ。星を維持するためには、誰かに金を払って私の名前を守ってもらわなければならない。だが、自分の価値、すなわち「星」を守るのに、本当は、自分自身以上に適任はいないんだ。だから私は星を返上した、そしてそのおかげで今日ここにいられる。自分の知識を共有するために、世界中を旅して回れるようになったんだ。守らなければならない、他人が作った評判がなくなって、自由になったよ。

「お食事は楽しんでいただけましたか?」は愚の骨頂

──この先5年間、食の世界を席巻する大きな波が来るとすれば、それは何でしょう?

流行については考えないね。「不朽のもの」は、古典的で、誠実なものばかりと思う。イギリスでは成功しているレストランは本当に誠実で、量も気前のいいところが多い。

ちまちました料理をちょびっとずつ、4~5時間かけて食べなきゃいけないようなレストランには、頭がおかしくなりそうになるよ。だってほんの一口、口に入れたとたんウェイターが飛んできて、「お料理を楽しんでいただけましたか?」とくる。その後、また別の料理がほんの一口分、しずしずと運ばれてきて、どういう料理なのかの講釈と、食べ方の作法の解説を聞かされる。そして、それをようやく口に運んだと思ったらまたすぐに、「楽しんでいただけましたか?」だ。ばかげてるだろ? いや、ウェイターの悪口を言ってるんじゃ決してない、ただ、一口食べるごとに邪魔されたくない、それだけだ。

私の店では以前、味について、お客様には決して聞かないという方針を取っていた。なぜなら、第一に、自分たちの味に不安がないから。

第二に、こっちから聞かないほうが、食べた人が自主的に感想を言いやすいから。聞かれたらどうしたって、答えなければならないだろう? 食べさせておいて、料理した側が味への不安を伝えてどうする? 言いたいことがあれば客のほうから言ってくれるはずだ。サービスする側から会話をねだるのはおかしい。主役は彼らであって、こっちではないんだからね。

どんなに長い、たとえば16品も出てくるディナーでも、主役はあくまでもシェフではなく、食べる側なんだから。

この彼が感じていたこと、考えたこと、そして実行したことって凄く理解できますよね。我々も料理とは関係ない世界にいても同様のことが起きるし、自分の中で同じような葛藤が起きるじゃないですか。

でも流されていくのね。

彼のように自分を捨てることなく、自分の生きる方向性がブレないってのは本当に尊敬に値すると思いました。

若かったころ、私はレストランで一番大事なのは料理だと思っていた。だが、今では一番重要なのは「雰囲気」だと知っている。次がサービス、3番目が料理だ。私たちが売っているのは料理ではなく、外食という「体験」なのだということを認めなければ。友達とちょっと出かけようというとき、ものすごく高級な店は選ばないだろう? 誰かに常連になってもらいたかったら、価格もリーズナブルにしなければならない。

私も雰囲気が何よりも大事だと思うし、私の場合はその雰囲気とは「店や職人の熱意、意地、心意気、気遣い」を何よりも重視します。たとえ良い食材が手に入らなくても客を唸らすことって可能なはずだし、私の場合、職人の技術が未熟でも、料理が美味しくなくても、店作りがヘタれていても「熱意や誠意、頑張り」が見えるとそれだけで満足します。良い店だと思う。逆にどれだけ素晴らしい店で美味しい料理を出す店でも「手抜き、傲慢さ」が見えたら私は一切評価しないし、小便横丁にあるヨレヨレの屋台のほうがよっぽど良いと思うくらい。「妥協が無い店は存在しない」としてもです。

もちろん何を重視するかってのは人それぞれで、やっぱり料理そのものでしょとか、コスパが悪かったら意味がない(これは私も賛成 笑)とか。逆に「安いんだから我慢しろ」みたいなのは好きじゃない。

でもねぇ、「マルコ・ピエール・ホワイト」の料理には一つ気がかりなことがあるんですよ。

ユーチューブで見る「彼の料理」って面白みがちょっくら足りないんですよ。でも彼が言っているように【流行については考えないね。「不朽のもの」は、古典的で、誠実なものばかりと思う】ってのがその答えなのかと思ったり。彼の動画って「俺のオバーチャンはこうやって作っていたんだぜ。そしてこれが一番美味しいんだ」みたいなのを感じるんですわ。これは素人向けのユーチューブ動画だからってことなのだろうと思っていますが。

また彼の弟子の「ゴードン・ラムジー」はまた彼のやり方があるのね。彼のTV番組を見ていても、彼って気が短くてせっかちなのは間違いがないと思うのだけれど、彼のレシピ動画も恐ろしくテンポが早い。でもプロの厨房ってそうなんだろうとも思うわけで、日本のプロの「料理教室」の動画とはまるで世界が違う。

ただ最近、日本の職人も自分で動画をアップロードするようになって、これって「料理番組」とはまるで違っていて面白いと思う。

本当に料理の世界って面白い。

でもそれってどんな業界も同じなのね。

プロとアマの違いって想像する以上に大きいから、どんな業界でもプロの世界を垣間見ると感動する。

で、フト自分を顧みると「俺に何があるのか?」なんて落ち込んじゃうわけです。(笑)

プロの域に達するものなんか何もないし。

俺って今までどうして生き延びてこれたんだろう・・・なんて不思議に思うくらい。

でもそもそもプロってなんなのかってのもよくわからないんですよ。「食えていればプロ」なのかもしれないし、しっかりした教育を受けて実力があっても「実績がショボいのはプロじゃない」ともいえる。

ま、その辺はなんだかわけがわかりませんが、料理の世界のプロを見ていると本当に凄いと思うし面白いと思う。

 
 
 

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「博多水たきの【とり田】@LOT10」はやっぱり良いなぁ~~

私達の数少ないお気に入りのお店の一つである「博多水たきの【とり田】@LOT10」に家族3人で久しぶりに行ってきました。ランチです。

私が楽しみだったのは、自分で美味しい水炊きを作れるようになってから初めての「とり田」で、一体自分が作るものとどう違うかを知りたかったこと。そして改良点がわかったら良いなぁと。

注文したのはもちろん「水炊きのランチ」です。ところが2人前、4人前の料金は出ているのに3人前ってのがない。「三人前ってのは出来ないの?」とスタッフに聞いたら「できません」との答え。

となれば大食い一家の我が家ですし、必ず鶏肉等の追加を頼みますから、4人前にしようと思ったんですよ。

ところが~~~

長男 「あとで担々麺も食べるんでしょ?だったら二人前プラス追加で十分じゃない?」

ですと。

そりゃそのとおりなので二人前にしました。これでは量は絶対に足りないのはわかっていましたが、何がどのくらい足りないのかわかりませんから、とりあえず二人前のセッティング待ち。

ありゃ?全体の写真がない。撮らなかったかなぁ・・・。

野菜類は好んで食べない我が家ですから、野菜類は二人前で足りると思いました。でも鶏肉が「一人前、もも肉と胸肉が一個ずつ」なのは間違いがないので、つまり二人前ですから4個しかないわけです。それプラス「ツクネが6個」だったかな?

この店が面白いのは「鍋の大きさは同じ」なのね。だから大人数で食べていれば当然、「スープ」をたさないとならない。でもこのスープは課金されないみたい。

まずはこのスープを飲むのがこのお店のお約束。

うーむ、美味しい。この時点では(スープの味を変えてしまう)野菜類が全く入っていないので「鶏の白湯スープ」だけの味。これが美味しい~~~~。

正直なところ、このスープに関しては「私が家で作るスープも負けていない」と思いました。

そしてそれに「ネギだけ」いれて、鶏肉と一緒に食べる。

これが二人前の全て。(笑)

これでおしまいなんてことになったら、私は間違いなく暴れだしますから、でも追加分はこれと同じ量の「肉を二人前」と「つくね二人前」のみ。

このお店が偉いと思うのは、安いランチでもちゃんとスタッフがテーブルについて鍋の面倒を見てくれるという点。でも客に任せたら「美味しさをわかってもらえないことも起きる」のが心配なんでしょうね。しゃぶしゃぶで鍋をボコボコ沸騰させてそこにしゃぶしゃぶ肉を全部入れてしまうなんて客もいるのと同じかもしれない。

でも野菜とつくねを鍋に入れてからは「お好きにどうぞ」となるのね。でも全く知らん顔じゃなくて、鍋の火加減はスタッフが気にして度々チェックしているのがわかりました。俺たちにその心配はいらないよ~~~~。(笑)

上に書いた通り、いちばん大事なスープは家でもそこそこ真似できているのはわかりましたが、鶏肉を食べてびっくり。

美味しいじゃんか~~~~~~~~~~。

ダボ 「この鶏肉、家で食べるのと全く違うぞ」

ヨメ 「当たり前でしょう。特別な鶏肉を使っているんじゃない?」

ダボ 「でもここはマレーシアで名古屋コーチンだの比内地鶏だの無いんだぜ」

ヨメ 「でも農場と契約して特別に育ててもらっているんじゃないの?」

ダボ 「だよなぁ。だろうなぁ」

そこで近くに来たスタッフに聞いてみました。

ダボ 「この鶏って特別な種類なの?」

スタッフ 「いいえ、普通の鶏肉です」

ダボ 「普通のカンポンチキンとか?」

スタッフ 「いいえ、普通の鶏肉です」

ダボ 「それにしても美味しい。胸肉も美味しいし」

スタッフ 「鶏肉は【みりん】でマリネしていますが・・・・・」

ダボ 「(えええ?ミリンに漬け込むだけでこんなに化けるのか?)」

本当に鶏肉がそもそも違うんじゃないかと思うくらい美味しいんですよ。特に私の大嫌いな胸肉ですが、これがまたプリッとしてパサつかず柔らかくて美味しいんだわ。中華みたいに「重曹」でインチキしている味、歯ごたえじゃないのね。

そしてその美味しいのは「つくね」も同じなんですよ。余計な混ぜ物を入れていないもも肉のミンチだと思うのですが、プリップリしていて美味しい。ミンチの大きさも大きすぎず細かすぎず。大したもんです。

この鶏肉(大嫌いな胸肉も含む)とつくねの美味しさは、我が家では絶対に真似できません。でもこういうのって困るんですよね。使っている素材は「普通の鶏肉」とのことですし、いろいろ調味料じゃハーブじゃ入れて濃い味付けにしているわけじゃないから、「腕の差」ってのがはっきりしちゃうし、どこをどうしたらこうなるのかがさっぱりわからない。トーシロにはもうお手上げ。全面降伏するしかありません。

フト思い出したのは、鍋が用意されてテーブルに運ばれてきた時点で熱いスープに「鶏肉だけ」はすでに入っていたんですよ。これって鍋好きなら「やめてくれ~~」って思うことなんですが・・・。

なぜ、この店はそうするのか?

これって「ちょうど美味しい瞬間」で食べてもらいたいからそうしたはずで、テーブルで鶏を入れると時間が掛かるし、スタッフもその時間、拘束されちゃうってことじゃないんですかね。

だからスープを火に掛けて、鶏肉を入れ、それをテーブルに持ってきて準備をする間に「ちょうど上手い具合に火が入る」計算じゃないかと。

そこで聞いてみたんですよ。

ダボ 「鶏肉をスープに入れて、一番美味しいのはどのくらい時間が経ってから?」

スタッフ 「火が強い時には5分以上10分以内で、火が弱い時には10分以上ということもあります」

ですとさ~~~。この説明には私としては納得できなかったのですが、「火が通ってもすぐは駄目」「煮込みすぎても駄目」というのは間違いなくスタッフは教育されているはず。

ま、今度、家で作る時にはこの「時間」も意識してチェックしていようと思います。我が家の鍋の場合、「煮込んで柔らかくなる【前】に食べる」のが普通で、「肉が浮いてきたら食べちゃう」。これって早すぎるのかもしれない。私は鶏肉も「火の入りすぎ」が好きではなくて、真ん中がうっすらピンクなのが好き。でもとり田の鶏肉はそんな風になるのをしっかり通り過ぎるぐらい煮込んである。でも5-10分ですと。(笑)

実は私もヨメさんもいわゆる「鍋奉行」で、どの時点で何を入れるかとか、いつ食べるとか結構五月蝿いんですよ。特に海産物なんてあるとなおさらで「早く食べないと味が抜けちゃうよ」とか「これは時間が経ちすぎたから出汁用の生贄に決定だな」とか。

そういう考え方が我が家ではほぼみんな同じになったので、最近はああじゃこうじゃ言いながら食べることはありませんが、親しい友人が家に来た時にはその友人に美味しいところを食べてもらいたいから「余計なこと」をいうこともあるんですね。

15年ぐらい前ですが、我が家の親しい友人を鍋パーティに呼んだのですが、「もうお前たちとは鍋は食べない!」なんて宣言されたこともありました。ま、悪い雰囲気でそうなったわけでもなくて、その人はホテルマンで食べ物にはうるさい人で、我が家のヨメさんが作る料理には一目も二目も置いてくれる人だからこそ、我々も言い過ぎたところがあって、「お前たちとは鍋は食べない」というのも笑いながらの話で、それだけこだわりがあるのはお互い認めた上での話。

でもそれがキッカケで、他人には絶対に我々が鍋奉行なのはわからないようにするようにしました。何も言わずに、ちょうどよく火が通ったものはさっとその人の器によそっちゃう。その具材を好きか嫌いか、食べたいかどうかなんて聞かない。(笑)

もちろん他人様の家とかレストランでは何も言わない、何もしませんが、気持ちとしては「あああ、まだ入れちゃだめ~」とか「早く食べないと・・」とか思っているわけです。

でもそういう我々の食べ方だと、とり田のあの鶏の美味しさはないということ。しかし煮込む時間の違い、ミリンでマリネするだけのことでここまで「普通の鶏」が変わるんだろうか・・・。不思議だ・・・・・・。

そうそう、鶏天も頼みました。家で作るのに参考にしたいから。ま、そこそこ美味しい。

スープが美味しいので(野菜とかいろいろ入れて味が変わる前に)ガブガブ飲んでしまって結構お腹がいっぱいになってきました。

でもこの後に、担々麺が来る。(笑)

「これは頼まずに、鍋の〆でラーメンでももらうのが正解だったね~~」

なんて息子と話しながら、結局は担々麺のスープも綺麗に完食。(笑)

Lot10に頻繁に来るならこの担々麺だけでも良いと思いました。またこれ以外に何種類も麺類があるのね。でもそれらを全て食べて見るには我が家は一年以上掛かりそうですわ。

でも本当にこの店は良いと思います。尊敬しています。

スタッフの教育もばっちりしているし、店も綺麗だし、やることにそつがないのね。ランチだからといって手を抜かないし、担々麺にしてもパッと見た目は綺麗に作る。

こういうのってマレーシアではほとんど私達は感じることはなくて、同じく担々麺が美味しいと思う「ドラゴンアイ」にしても愛想は悪いし、忙しいと「お前ら、早く食え」みたいになるし(鼎泰豐も同じ)、そして料理の「皿への盛り方」も雑なのね。ドラゴンアイの担々麺は好きで結構食べますが、「屋台で食べるのとどこが違う?」みたいな感じがします。

「博多水たきの【とり田】@LOT10」は店は綺麗で清潔だし、これって文化の違いじゃなくて商人のプライドの違いだと思うんですよ。そういう意味で私はとり田を尊敬しているわけです。(笑)

前にも書きましたが、不思議なことに私がマレーシアで食べた「一番美味しいカンパチの刺し身」はこの店の夜のコースに入っていたもの。これって偶然だとは思いますが、「暇でも絶対に手を抜こうとはしない心意気」が私にはヒシヒシと伝わってくるんです。こういうことってできそうでなかなかできないのは商売の経験がある人はよく分かるはず。

「博多水たきの【とり田】@LOT10」って大好きですわ。

マレーシアに住む全ての日本人。観光で来る全ての日本人にオススメしたい。

そしてマレーシアで和食に携わるマレーの人達にも、ここで「日本人は何を大切にしているのか」を知ってほしいと私は思う。

Lot10の4階。そこそこの名店が入っている「The Table」ですが、全部が全部こういう店ってことはないのね。有名なあの店とか、この店でも「バカ面して立っているだけのスタッフ」「全然気が利かないスタッフ」がいるのは普通ですが、とり田のスタッフにはそういうのがいないんですよ。暇で全く客がいないにも関わらずですよ。(笑)

な~~んてちょっと「博多水たきの【とり田】@LOT10」を褒め過ぎかな? 

書きながら自分もそう思う。(笑)

 
 
 

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