「イポーの美味しいモヤシ」の秘密

秘密なんて大げさですが、確かにイポーのモヤシは美味しい。ではなぜ美味しいのか。

巷では「イポーの水は美味しいから」だと思われている様子。

ま、野菜はモヤシに限らず水分が多いですから美味しい水で育てれば美味しくなるのは間違いがないと思いますが、イポーのモヤシに関しては私は水は関係ないと思っています。

そもそもどういうモヤシが美味しいのか。

これは使いみちに寄って違うでしょうし、地方によっても考え方は変わると思います。

ただ一般的に言われていることは

◯ 茎が太くてシャキシャキしている

◯ ヒゲ(根)が短い

ここが重要なポイントだと私は思うし、生産農家もそれを目指しているはず。

イポーのモヤシはまさにそういうモヤシですが、これは美味しい水を使えば出来るのかというとそうじゃないんですね。じゃぁどうするのか。これは世界中のモヤシ農家が同じことを考えていて、また専門家が「薬品」「ホルモン」などを使って「美味しいモヤシ」を作ろうと日々研究をしているのはネットの中をちょっと検索するだけでもわかります。

ただ、太く、そして根を小さくするノウハウはかなり昔から知られていて、それは「エチレンガス」を使う方法。

どうもこれは業界の常識と言って良いらしく、日本のモヤシもほとんどがエチレンガス+アルゴンガスで調整されているらしい。

そもそもモヤシは「もやしっ子のような」という比喩があるように、ヒョロヒョロとして弱々しいのが普通。ところがこれだと見栄えが悪いんですね。そして食感も良くない。

これをどうにかできれば、そしてなおかつ邪魔なヒゲ(根)をどうにかできれば商品価値が上がるのはわかりきったこと。だからエチレンガスを使う。

ダボは全くいつものことながら知ったかぶりをして~~って思うでしょ?(笑)

ですからここで証拠を出そうと思います。

残念ながら我が家には大豆もグリーンマッペ(緑豆)もブラックマッペ(黒豆)もないのでモヤシを作ることは出来ません。でもカイワレ大根はいつも作っていますし、「エチレンで育ちが変わる」のは同じことですのでカイワレ大根で実験をしてみました。

エチレンはどうやって入手する?

実はエチレンガスは簡単に手に入るんですね。それは「リンゴを使う」ってこと。冷蔵庫に果物をしまう時に、「リンゴと一緒」にしまうと「熟すのが早い」のは普通の奥様方でも知っていること。バナナはすぐ黒くなるし、逆に硬いアボカドなどはリンゴと一緒にしておくとすぐに熟す。

この作用がエチレンガスによるもので、リンゴは多くのエチレンガスを出すということ。

ガスというと、え?と思うかもしれませんが、エチレンは植物からすれば自らも生成する「ホルモン」の1つであって、量の多い少ないはあるものの多くの植物は自分でそれを作って利用しているわけです。

こんな実験をしてみました。

2つのカップに同じ量の土と水を入れます。

同じ量の「大根」の種を蒔きます。

1つはこのまま。もう一つは「リンゴと一緒にして」袋に入れます。

左側はそのままのもの。右側にはリンゴも一緒に入れてあります。

これをカイワレやモヤシを作るのと同じように、暗所に置きます。これが2月の20日。

そして5日後の2月25日。今日ですが、このようになっていました。

何もしていない方はいつものようにヒョロヒョロと伸びています。

しかしリンゴと一緒に袋に入れておいた方は、リンゴが出すエチレンガスによりこのようになりました。

わかりやすいように並べてみます。

エチレンガスの影響を受けた方の特徴ですが

◯ 太く短くシャキシャキしている

◯ ヒゲ(根)が短い

つまり、イポーのモヤシと同じってことですね。これはイポーで食べたモヤシです。

こういうモヤシは他の地方、国では作らないのかってことですが、どこでもエチレンガスを使うのは常識であるものの、ここまで極端にする例は少ないようです。でも「モヤシの画像」で検索してみるとかなり近い形状の物は出てきますので、生産者の考え方1つなんでしょうね。

さて、エチレンガスを使って矮化させると問題があるのかどうか。

この辺をネットで検索してみると、人体に影響が出ることはなさそう。でもエチレンガスを使うと「食味が落ちる」と書いている業者もいます。また業者の中にはモヤシに対する思い入れが強い業者もいて、本来のモヤシを作りたい、それが本当は一番美味しいのにと情熱を持つ人もいたのには感心しました。でもエチレンを使わないとならないジレンマに悩んでいる様子。

たかがモヤシかもしれませんが、モヤシに人生をかけている人もいるんですね。それも大勢に流されること無く「あるべきモヤシ」の探求を続けている姿には心打たれます。

まぼろしの「もやし」求めて・・・ -3ページ目

モヤシとエチレンの関係はネットを検索するといくらでも出てきます。そして「美味しいモヤシ」を求める熱い人達もいる。でも彼らはエチレンやホルモン、薬品を使って「見た目の良い、太くてシャキシャキして、根も小さい」モヤシを作ろうとしているんじゃないんですね。ある意味、イポーのモヤシの様に「極端に矮化したモヤシ」は珍しく、人の手によってそのような奇形を作っていかにもそれが素晴らしいものの様に喧伝すること無く、素のままの良さを追い求めている人たちがいる。

今回なぜモヤシのことにこだわったかというと、薬品やガスを使って奇形を作り、これが素晴らしいモヤシだと「名産」として売る人たち、そしてその人たちの口車に簡単に乗せられて「水が美味しいからだ」なんて盲目的に信じている人たち。でもそれらとは対象的に、本物のモヤシ作りに執念を燃やす人たちがいる。

私は、小手先の奇策に溺れること無く真正面から「良いもの」を作ろうとする人たちに心を奪われました。

そのことをこのブログに書いておきたかった。

確かに美味しければ良いんですよ。どこの誰がどんなインチキをしようが、美味しければ良い。

でもねぇ、人の根底に流れる「思い」ってを私は大事にしたいんですよ。売れれば良い、儲かれば良いってもんじゃないし、薬品(ガス)で作った奇形のモヤシに私もエールを贈りたいとは思わない。

ま、価値観はいろいろ、面白いですね~。

ああ、それとですね、イポーのモヤシは私はエチレンガスで作っていると確信していますが、もしかしたら違う可能性もあるんですね。

それは数年前、中国で結構問題になったことですが、(あの中国でさえ)使用禁止にした特殊な薬品を使って

◯ 真っ白で雪のような色

◯ 太くてシャキシャキしている

◯ 根がほとんどない

こういうモヤシを作っていた業者が大量に摘発されたんですね。でもイタチごっこで捕まえても捕まえてもどこからかまた出て来るとのこと。

まさか、イポーのモヤシがそれと同類でないことを祈るばかりなり。

 
 
 

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え?ロストワールドにまた行こうって?温泉がかなり効いてる感じ

昨日イポーのロストワールドから帰ってきたばかりなのに、ヨメさんが「また行こうよ~~」って言い出しました。

そもそも旅行好きでもない、イポーの温泉には興味もないヨメさんがそう言うのってとっても不思議。

なんで?って聞いてみた所、

◯ ヨメさんの乾癬がかなり良くなったらしい

イポーで温泉に入った直後、ヨメさんの持病である「乾癬」の部位が「赤くなっている」と見せてくれたのを思い出します。脚なんですが、なぜ赤くなったのか。普通のオフロに入ってもそういうことはないのに、これって温泉の成分が関係しているんでしょう。でもそれが「良くなるのか悪くなるのか」はその時点ではわからなかったわけです。

赤くなるということはその後「ひどくなる」のを想像していたくらいなんですが、今日になって、「ね~~、見てみて」とその赤くなっていた乾癬の部位を見せてくれました。赤い色はなくなって「普通の肌」に見えます。「こんなの信じられない」とヨメさんは大喜び。

乾癬っていう病気をご存じない方は多いと思いますが、アトピーにちょっと似ていて、皮膚に症状が出ると凄いことになります。何も知らない人が見るとドキッとするはずで、「何か恐ろしい病気」にかかっているように見えます。だからヨメさんは人と会うのを嫌がるようになりましたし、外出するときには「完璧に」それを隠します。もし隠せない場所が悪くなっていたら、それが治るまで絶対に外出しません。

そんな生活を10年近く続けているわけですから、脚の乾癬が温泉に入ったあと「真っ赤」になったのはさぞかしびっくりしただろうと思います。でもその後、綺麗な普通の肌のようになったのを見て、もっとびっくりしたはず。

だから「また行こう」ということになった。

◯ 動物園が結構面白い

ロストワールドの中に動物園があるのですが、それが気に入った様子。ヨメさんは動物好きで、犬でも猫でもいると何時間でも遊んでいる人。そして動物園も大好きで、かなり前に「マレーシアに行ったらどこに行きたい?」と聞いたら、真っ先に「動物園」と答えた人。

だから大したことがなくても動物がいれば嬉しいのだろうと私は思ったのですが、動物園なんてまるで興味がない息子も、あの動物園は結構面白いと思う。友達がマレーシアに遊びに来たらロストワールドに連れて行こうと思う、とまで言う。

私としては右手、右肩が酷いことになっていますので温泉にしか興味がありません。実際に温泉に入っているときには非常に楽になり、痛みもなくなるのですが、出てから数時間経つとまた痛みが出てきます。ま、ちょっと温泉に浸かっただけで治ってしまうなんてうまい話はありませんが、続けてこの温泉に入っていれば「好転する」であろうことは想像できました。

それと不思議なのは、我々は二泊しましたが一日中歩き回ったとか、激しい運動をしたわけでもないのに、温泉に入った初日から「ぐったり疲れが出た」んです。夜もよく眠れましたし、次の日もなんだか身体がだるい。私はまだしも大した長湯をしたわけでもないヨメさんと息子も同じなのは不思議でした。

金曜日は朝ホテルをチェックアウトして、イポーの街で食事をして帰ってきたわけですが、その日はみんなどっと疲れが出て早い時間から寝てしまいました。3人共同じ。

これってなんなんですかねぇ。「温泉が効いた」というより「毒でも飲んだようにぐったり」しちゃうんですから。(笑)

どう考えても温泉が原因だとしか考えられないし、この疲れって「指圧やマッサージ」をしっかり受けた後の疲れに非常に似ていますし、きっと良い兆候なのだろうと思うようにしています。

もしあのロストワールドの温泉に「週に二度三度」通うことが出来たら面白いだろうと思います。これは私もヨメさんも同じで、もしあの温泉で私の手や肩の痛みが収まるなら、またヨメさんが長年患っている乾癬が良くなるのなら、それこそイポーに長期滞在する価値さえあると思います。

しかしKLから車を飛ばして2時間ってやっぱり遠い。

また温泉に浸かってからそのまま車で帰ってくるのは、もうジジーの私には無理。

どうしたもんですかね。ヨメさんはまたすぐにでも行きたそうなことを言っていますが・・・・

イポーのあの温泉が効くとしたら、ロストワールド以外にも温泉はあるわけで、そこも効くかもしれませんよね。KLから近いところに何箇所かあるみたいで、ただ管理が悪く「お湯が緑色」だったり、入ったらヌルヌルしているとかの様子。でも中には「この程度ならどうにか我慢はできる」みたいなところもある様子。

KLから1時間以内に行ける場所なら、それこそ混んでる時間帯にモントキアラからKLCCに行くのと同じで、週に2度3度は通えるかもしれません。

近場に温泉もあるみたいだ、とヨメさんに言うと、じゃぁそこに行こうよというのですが、「管理も悪くて・・」という話をすると黙ってしまいます。

「でも見るだけ見に行ってみるか?」ということで話は決まりました。

来週でも行ってみるかなぁ・・・・

 
 
 

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イポーの「飲茶」が美味しかった~~

もやし&チキンを食べましたが、その店(安记芽菜鸡沙河粉 Onn Kee Restaurant)では多くを頼みませんでした。だって他の店にも行かないとなりませんから。(笑)

イポーに行く前に調べていて、絶対に行こうと思っていた店があります。飲茶の店で「明阁香港点心 Ming Court Hong Kong Tim Sum」です。

かなり混雑していて並ばないとならないだろうと覚悟していたのですが、この店も満席ではなくてすぐ座れました。

点心の注文方法ですが、大きな店だとワゴンにいろいろ乗せて回ってきますが、近年多いと思うのはメニューから注文する方式。さてこの店はどうなのかなと思った所・・・・

調理前の点心を持ってきた~~。(@_@)

この中から好きなものを選ぶとそれを蒸して持ってきてくれるわけですが、私はこういう方式は初めてなのでびっくりしました。

でもそれよりも気になったのは・・・、なんだか「貧相だ・・」って思ったこと。

この店に来たのは失敗かと思ったんですよ。調理前のものですが、決して美味しそうに見えなかったし、変に小さいのね。

でもしょうがないので適当に注文しましたが、それとは別に「調理済み」のものも回ってきます。

説明を中国語で聞いてもわからないので、想像するしかなかったのですが、最初に選んだのがこれ。これって甘いものだろうとは思いましたが、チャーシュウパオなどと一緒に持っていましたから、何か変わったものが入っているチャーシュウパオみたいなものかもしれないかと。

でも1つ取って開けてみたらやっぱり「黄色い餡」が・・・。(T_T)

パオ関係はいつも後半で食べるのが我が家の習慣ですのでやめとけばよかったのに、最初に口に入れたのが甘いもの。(T_T)

ん?これ・・・、うまいじゃ~~~~ん。

意外でした。美味しい。

そして調理済みなのを持ってきた中で、この「芋角」も激ウマ(左上の揚げ物)。

なんなんだーーこの店はーーー、と3人でびっくり。

その後、腸粉や先に注文したものが出てきましたが、どれも美味しい~~~~~~~。

ただ腸粉に乗っていた「乾燥エビ」が臭くて駄目でした。実は私はマレー料理が駄目なんですよ。前は美味しいと思っていたラクサも最近は匂いが鼻に付くようになって食べられなくなりました。で、この乾燥エビも同類の味。もしこれが日本の桜えびなら・・・なんて事も考えたり。でも腸粉そのものはかなり美味しい。

見た目じゃ判断できないと思いましたわ。店の作りもなんてことのない小さな店で(中はそこそこ広い)、料理もぱっと見は美味しそうに見えないんです。

でも美味しかった~~~。

そして安かった~~~。全部で37リンギだったかな。

外に出て「見た目と違って美味しかったねー」なんて3人で話をしていたときに目に入った一軒の店。この「明阁香港点心 Ming Court Hong Kong Tim Sum」の真向かいにある店。結構人が入っていて、いま出た店より高級そうで、やっぱり飲茶の店の様子。

「富山茶楼 Restoran Foh San」

あのお店も美味しそうじゃない?なんて話になりましたが、3軒の梯子は出来ないのでサンウェイロストワールドへ向かいました。

でも我々はイポーに二泊しますし、食事はイポーの街に出てきたほうが美味しいであろうことはわかりきっていますから、次回はこの店にしようということになりました。

ということで、帰る日、今日ですが、ホテルをチェックアウトした後に行ってみました。

「富山茶楼」をネットで調べてみますとかなりの高評価の様子。でも私が前に調べた時には目に止まりませんでした。イポーの飲茶と言えば「明阁香港点心 Ming Court Hong Kong Tim Sum」なのだろうと私は思っていた。

この富山茶楼も注文の仕方は一緒で、調理前の物を見て選ぶと、それを調理して持ってきてくれる。

こういうのを持ってくるので好きなものを選ぶ。お運びの女性が英語に堪能なので助かった~。

また調理済みの物を持って回っているので、まずは大好きな「大根餅」をもらいました。

美味しいね、とは皆が合意したものの、私も自分で大根餅を作るのでそこそこわかるのですが、「小麦粉が多すぎない?」と言ったところ、ヨメさんもそれに同意。

うーむ、出足が悪いかも・・・と心配したのですが、次に食べた「カモ肉が入った揚げ物」は激ウマ。

調理済みのが回ってくる中にやっぱり「芋角」好きの長男が芋角を見つけてゲット。

ところがこれを食べた息子とヨメさんが「うーーーむ、あっちの店のほうが美味しい」と言い出した。

私としてはそうかなぁと思う程度ですが、味に敏感なヨメさんと息子が言うのだからそうなのでしょう。^^;

その後、調理前のものを見て注文したものが続々とやってきました。

それぞれを食べだしたのですが、全てにおいて「ニンニクが効きすぎ」なのが気になってきました。大のニンニク好きの私でも気になるぐらいですから、ニンニクはあまり好きじゃないヨメさんがブツブツいいだした。

それとですね、たとえばエビシュウマイ(ハーガオ)とかの包み方が悪いのか、持ち上げるとかなりの確率でパンクして中身が出ちゃうんですよ。それがイライラしました。

お粥も頼みましたがヨメさんが「これなら私の方が美味しく作れる」なんて言い出した。(笑)

そして最後に出てきたのがスープ。

何のスープかわからずに頼みましたが、味はお茶。(T_T)

これってほうじ茶?ああ、韓国のトウモロコシの髭のお茶に似てるとか皆で言いたい放題。

一口ずつ味見をして終わり。

なんだか3人共欲求不満のまま終わりました。

「何が一番美味しかった?」と息子に聞いたら「鉄観音」なんて言い出す始末。でもお茶として頼んだ鉄観音は美味しかった。

店を出てからちょうと反対側にある、前に行った「明阁香港点心 Ming Court Hong Kong Tim Sum」を見たら、人で溢れかえっていました。結構並んでいる。

あっちのほうが美味しかったね、なんて話をしながら車に乗ろうと思った時、ヨメさんが「そう言えば多くのお客さんがチャーシュパオを買って持ち帰っていたわよ」ってなことを言い出した。

となれば、買うしか無いですよねぇ。「明阁香港点心 Ming Court Hong Kong Tim Sum」に行ってチャーシュパオだけお持ち帰りで注文しました。この時に、Cold or Hot?と聞かれたのですが、さほど考えること無くHot、つまり蒸したやつを注文しました。もし美味しいのがわかっているなら調理前のColdを多めに買うのですが、まだわからないのでとりあえずHotを6個だけ。11リンギだったかな。やっす~~。

家に帰ってからチンして食べたのですが、美味しかったです。私は甘いチャーシューパオはいささか飽きているのですが、この店のは全く甘くない。でも日本の(鼎泰豊のも同じ)ような肉まんの餡ではなくて、あくまでチャーシューなんですね。でも甘くない。

これ良いわ~~~。でも私は鼎泰豊のチャーシュパオが好きですが。(笑)

ま、そんなことでイポーでは二軒のお店で飲茶を食べましたが、ちょっと見てくれは悪い「明阁香港点心 Ming Court Hong Kong Tim Sum」ですが、またイポーに行く機会があったら行ってみたいと思います。

 
 
 

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イポーの「もやしチキン(Tauge Ayam)」が美味しかった

火曜日の朝9時頃に家を出ましてイポーのもやし&チキンの有名店「Lou Wong Tauge Ayam Kuetiau 老黄芽菜鸡沙河粉」に直行しました。

途中で休憩を入れましたので到着は11時半頃でしょうか。

ところが・・・・・

水曜日は休みなのか・・・。さてどうしよう。(T_T)

たしかすぐ隣、対面にもある「安记芽菜鸡沙河粉 Onn Kee Restaurant」が姉妹店とか聞いたような気がしますし、店名を見るとわかるように「XX芽菜鸡沙河粉」の部分が同じ。これって芽菜=タウげ=もやし、鸡沙=アヤム=鶏、河粉=クェチャオ=米平麺ですから、似たようなものを主にしているのは間違いがない。ということで隣の安记芽菜鸡沙河粉 Onn Kee Restaurantへ入りました。

満席ではなくて助かりました。席に座りますと注文を取りに来ますが言葉がまるでわからず。でも「Bean sprout & Chicken」と言いました所、わかったわかったという顔をしましたので大丈夫なんでしょう。

壁にあるメニューを発見。

クェチャオが店名にあるくらいですから、クェチャオと御飯(油飯)を注文。

ま、茹で鶏ですが、いい感じでした。美味しい。美味しい理由として「地鶏」であるってところがポイントじゃないですかね。痩せていてアスリートみたいでブロイラーみたいにブヨブヨしていないのね。だから茹で鶏にしてもベチャッとしない。味付けは、ま、よくあるちょい甘の醤油味。調理法としてはいつもこのブログに書いている「低温調理」なのは間違いがないと思います。真似しようと思って普通に茹でたり蒸しても絶対にこうはならないのね。ただ私の使う低温調理機みたいなものを使っているわけじゃないのは確か。(笑)

それともやしも美味しかった。

味付けは鶏と同じですが、炒め方がうまいんでしょうね~。シャキシャキしてていくらでも食べたい美味しさ。

この美味しさの理由はもちろん調理法が一番だとは思いますが、「特殊な【もやし】」にあるんでしょう。上の写真を見るとわかるように、

◯ 短い
◯ 太い
◯ 根が殆ど無い

これって「カイワレ、もやし」オタクの私に言わせると「奇形」でしかないのですが、もやしの理想的な形状だと思います。このもやしなら一般家庭でも美味しく作れそう。

ただこのもやしの美味しさを「イポーの水が美味しいから」とか紹介しているサイトがありましたが、私はそれはただの「観光の為のマーケティング手法に乗せられているだけ」でしかなくて、これは「人為的にこの形状に作っている」もやしだと断定します。その件に関してはまた別に詳しく書こうと思います。

そもそもイポーの水は良いと言いますが、また「石灰質の土壌を通ったおいしい水」みたいな紹介もみましたが、これも眉唾だと思いました。そりゃ他の地域、特にクアラルンプールの水に比べれば間違いなく綺麗なんでしょう。でもあの地域一帯が石灰岩だらけで、もしそこから湧き出る水だとすれば半端じゃない石灰質の量で、硬度も高いなんてもんじゃないでしょう。

それが健康に良いのか、料理に向いているのかと言えば、私は逆だと思うわけで、いかにも日本的な「富士山麓に湧き出るおいしい水」「清流のせせらぎに育つ山葵」みたいのを連想したらまるで違うと思いました。また地下水をどこでも使っているなんてことはないはずで、「イポーの水は美味しいから・・」というのは私は幻想だと思いました。(ただアルカリ性の水は料理に向いているはずだけれど、石灰が・・・)

そもそも「水が美味しい」と「料理も美味しい」って理屈はないはずなんです。でも確かにおいしい水が出るところでは美味しい清酒もできるし、水によって左右されることはある。お茶やコーヒーも水でかなり味が変わる。出汁も同じ。でも伏見の水は美味しいから伏見の料理は美味しいって言わないでしょう。大阪の水はまずいから美味しい店もない?そんなことは誰でも関係ないってわかっているのに、どこそこの水は美味しいからXXXが美味しいなんて言われると、なぜかその気になる。これってご当地宣伝の常套句なんですね。イポーは水が良いから美味しいものが多くて、水が良くない、それどころか汚い水道水しかでないクアラルンプールでは美味しいものはないのか。まるで関係ないじゃないですか。

あのイポーの特殊な奇形に育てたもやしも、なんだか水が良いとああいうもやしになるような気がしちゃうし、そう思うようにご当地紹介ではわざと仕掛けるんですね。あのもやしはエチレンガスを多めに使ってああいう形にしただけでしょう。99%間違いがないと思います。ちなみに日本でももやしを作るのにエチレンガスを使って、理想の形に育てるのが普通。でもイポーのもやしほどにはやらない。それだけのことだと思います。本来のもやしは「もやしっ子」と言われるように、もっとひょろひょろして根も長い。日本のもやしも本来の形とは随分違うんですね。でも業界そのものがエチレンガスで「見た目」「食感」を変えて「売れるもの」を作る。

ま、美味しければいいじゃないか。

まさにその通りで、水が良いからとか余計なこと、嘘や誇張を紹介する必要はないんですね。それをするから私みたいなのがいろいろ書くことになる。(笑)

それと近所の店を見て驚いたのが、中華料理の店がゴマンとありますが、殆どの店が同じメニューを持っているのね。そしてイポーの名物とされている、「エッグタルト」もありとあらゆる店に置いてある。あとで買うことになりますが「ソルトチキン」も同じ。

当初は「あるお店の出し物」が逸脱した美味しさで有名になったんでしょう。それをメディアも推しますから客が集中し大繁盛店となり、他の店も真似をするようになる。

さて、どこが一番美味しいのか。他に美味しいものはないのか。

そんなことが気になってきます。このもやしチキン、エッグタルトのはやり方を見ると、日本の観光地を連想するわけで、なおかつ「名物にうまいもの無し」みたいな格言も頭に浮かんできます。

おいしい料理が注目され、それを大々的に宣伝したら大当たりで、他の店も追従して、「イポーの名物となった」ってことなんでしょうが、あらためて考えてみますと有名なのは「鶏」「もやし」「エッグタルト」でしかありませんから、他の美味しいもの、美味しい店が逆に埋もれることになっているんじゃないかと気になります。混んでいる店が数店舗に集中していて、暇な店はガラガラでそれが大半。シャッターが降りたままの店も結構あるのが気になりました。

でも目指した店は休みでしたが、隣の(多分)姉妹店は十分に美味しかったので、それで良いんでしょう。でも他の店が気になります。他の料理も。

ああ、クェチャオですが、まぁまぁ美味しかった。でも私らが苦手なズブズブの柔らかさ。

文句ばかり言っているように感じたら私の書き方が悪いんでしょう。美味しいのには間違いがなくて、こんな店が家の近所にあったら蒸鶏大好きですから週に一度は行くだろうと思う。

時間があったら他の店もいろいろ行ってみたいです。イポーって中華のレベルが高いのかもしれない。それはそこに住む人達が長い長い年月をかけて作り上げたもののはずで、それを「水が美味しいから」なんてまとめちゃったら失礼だと私は思う。(笑)

店主 「うちの料理は美味しいでしょ~?」

客 「凄く美味しい。イポーの水が美味しいからですね~?」

店主 「あのね~、隣の暇な店も同じ水つかってるわよっ!!」

ってなもんでしょう。

 
 
 

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温泉旅行「イポーのロストワールド」は行って良かった~~

ただいま~~。二泊三日の温泉への旅、本日帰ってきました。

行ったのはイポーのロストワールドですが、当初は「どうせ子供の遊園地に併設されている温泉だろう」と思っていたんですよ。^^;

ところがどっこい。行ってみると「子供も遊べる施設」という感じで、どちらかというと「青年向き」かもしれない。いわゆる遊園地にあるような乗り物もあるんですが、アドベンチャーが出来たり、動物園もそこそこ面白かったり、そして【夜にオープンする】温泉が結構良かった。

私たちは水曜から金曜までの二泊三日で学校はバケーションに入っていないし、かなり空いていました。子供は親に連れられた学齢に達していない小さな子が若干いた程度。一番多かったのが10代20代の青年って感じ。温泉の方は歳よりも結構いましたが、いわゆる温泉年齢よりかは低い人達(笑)で、青年のほうが遥かに多い。

ホテルも3星で、マレーシアのマレーシア人のためのホテルとすれば全く問題なく、高得点だと思います。2ランク上の部屋に無料アップグレードしてくれたし。(笑)

でもまた行くか?と聞かれると微妙で、2時間も掛かるとこに頻繁に行こうとは思わない。でもイポー在住だったら温泉の(激安の)年間パスを買って週に一度は行きたいと思う。あれがKL近郊にあったら良いと思うなぁ。

細かいこと、いろいろ感じたことはボチボチ書きます。

 
 
 

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